2009年5月13日 (水)

三ッ池公園フェスティバルに参加します

つるみ・地域猫をすすめる会は三ッ池公園フェスティバルのフリーマーケットに出店します

日時  5月16日(土)   10時~15時

    荒天の場合は17日(日)

会場  神奈川県立三ッ池公園    
     
http://www.kanagawaparks.com/mitsuike/

衣類・家庭雑貨などいろいろ用意しています

売り上げは活動資金になりますので、皆様のご協力をお願いします

地域猫活動、猫の去勢手術の必要性のアピールもいたします

当日の手伝いも大歓迎!

楽しい催しや飲食のブースも多数ありますので是非お出かけください

お待ちしています!!!

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2009年2月24日 (火)

広報よこはまつるみ区版 「ペットの飼い方特集」

2009年2月号で、「人と動物がともに快適に暮らせるまちに」と題して、犬や猫の飼い方などを特集しています。「広報よこはま」は自治会から毎月各世帯に配布されています。猫の飼い方の情報もあります。ぜひご覧ください。鶴見区役所のホームページでも読むことができます。

http://www.city.yokohama.jp/me/tsurumi/83/832102/832102.html

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2009年2月 4日 (水)

鶴見区福祉保健センター生活衛生課との話し合い

つるみ・地域猫をすすめる会は、地域猫活動の基本となる「猫の飼育ガイドライン」や獣医師・行政・区民ボランティアで構成する「地域猫協議会」を作りたいという要望書を区に提出しました。(2008.12/2)それを踏まえて、1月29日に鶴見区生活衛生課と話し合いました。

残念なことに、「地域猫協議会」を作りましょうという積極的なお返事はありませんでしたが、飼い主のいない猫に関する鶴見区の現在の考え方、取り組みについて方針を聞くことができました。

10年前に磯子区にはじめて協議会が発足した当時は、市民も行政も「飼い主のいない猫には餌を与えず排除するのは当然」という考え方から、「去勢手術をして飼い主のいない猫を地域で管理する」という考え方への大転換があった。10年を経過して、現在は飼い主のいない猫のトラブル解決には、殺処分ではなく、去勢手術をして地域で人と猫と共生していくという考え方が一般的になっている。もはや鶴見区には協議会は必要ない、という見解でした。また、「猫の飼育ガイドライン」については地域猫をすすめる会が作ればよいというご意見でした。

民間ボランティアである私たちが、猫のトラブルを抱える方からの相談を受けて、その地域に正しい<猫の飼い方>や<飼い主のいない猫の飼育の方法>を説明し、平和的なトラブル解決案を提案しても、対立する当事者たちにはなかなか届きません。そこを乗り越えるには、獣医師・行政・区民の合意で作る「飼育ガイドライン」や「協議会」が、トラブル解決への有効な処方箋と私たちは考えていましたので、鶴見区の協議会は作らないという方針は残念です。

生活衛生課の方々は、「地域猫」という考え方を認めてくださっていますが、しかし、飼い主のいない猫を外で飼育する人たちのなかには、<地域の人たちとの合意を得る>という努力がまだまだ不足しているのではないかと、ご指摘がありました。確かに「地域猫」という言葉が独り歩きしている場合も少なくありません。<飼い主のいない猫の正しい飼育方法>を広めることも、つるみ・地域猫をすすめる会の活動のひとつとして今後も努力します。

つるみの3年間の地域猫活動から、先に成果をあげているほかの地域とは異なる鶴見区の特性も見えてきました。鶴見区に協議会やガイドラインができないならば、その鶴見の特性に合った活動方法を見つけるしかありません。ぜひ、皆さまのお知恵とご協力をいただきたいと思います。

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2008年12月21日 (日)

こうほく・人と生きもの・支えあう会(港北区)

Img_1467 鶴見のすぐ隣り、港北区大倉山に地域猫活動をおこなう団体「こうほく・人と生きもの・支えあう会」(2008年夏発足)があります。1214日つるみ・地域猫をすすめる会のメンバー2人は、東横線大倉山駅近くの「社会福祉法人かれん」が運営する「アートかれん」で「こうほく・人と生きもの・支えあう会」の人のメンバーと情報交換を行いました。

「こうほく・人と生きもの・支えあう会」のリーフレットには、<飼い主に捨てられ殺処分されてしまう犬や猫たちが後をたちません。私たちはそうした動物の中でも特に猫に焦点をあて、子猫や人に馴れている猫は新しい飼い主を探し、それ以外のものは不妊・去勢手術を施し「地域猫」として地域で見守り、その生命を全うすることが出来るように活動していきます>とあります。

「年齢や障害のあるなしにかかわらず、みんなが心豊かにいきることができるように、わずかに残された自然や身のまわりの生きものをたいせつにしながら、共に支え合って生きていけるまちづくりを目指して、考え・行動する任意団体です」という活動主旨に深く共感しました。

これからは「つるみ」と「こうほく」と力を合わせて、地域猫活動をひろめていきたいと思います。写真中央は「こうほく・人と生きもの・支えあう会」代表

http://sasaeaukai.blog17.fc2.com/  「こうほく・人と生きもの・支えあう会」

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2008年12月 2日 (火)

つるみにも協議会と猫の飼育ガイドラインをつくろう

鶴見区には、磯子区や青葉区、西区にあるような、地域猫活動の基本となる「地域猫協議会」や「猫の飼育ガイドライン」がありません。私たちは、12月1日に 市民の意見や要望を提案するネットワーク横浜・つるみのメンバーと一緒に、鶴見区副区長に面会し、猫の問題を解決するため行政・獣医師・区民が参加する「協議会」の設立と「猫の飼育ガイドライン」制定を求める要望書を提出しました。

福祉保健センター生活衛生課中村課長からは、獣医師会の会合に「協議会設立の要望があったことを伝える」という回答をいただきました。また、各方面に積極的に私たちからもっと働きかけるようアドバイスをいただきました。

Yobo1 要望書(抜粋)

 鶴見区は、三ツ池公園や総持寺、工場など広大な敷地への捨て猫が後を絶たず、また住宅地域では増えすぎたノラ猫が隣近所のトラブルになっているところも少なくありません。解決策は、ノラ猫に不妊去勢手術を施し、地域猫として地域が管理して徐々に数を減らしていくことが最も有効であり、しかも多くの区民が納得できる平和的な方法です。しかし、地域猫を定着させるには、私ども区民ボランティアの小さな努力では力不足です。また、高額な手術費用も地域猫の活動が広がらない大きな原因です。そこで、区役所、獣医師、区民が協議会を作り、鶴見区の「猫の飼育ガイドライン」を制定して、鶴見区全体で地域猫活動を広めたいと考えます。

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2008年7月 2日 (水)

活動日記ー馬場町へ行きましたー

つるみ地域猫をすすめる会では1カ月に4回くらい捕獲活動をしています。最近の活動をご紹介します。
午後3時に会の代表の運転で、バス通りから右へ左へと坂道を曲がり、地図と表札を確かめながら目的の家を探します。車を近くのコインパークに駐車してから、捕獲器を持って階段を上って行くと、数匹の猫たちがちょっと警しながらも私たち3人に興味シンシン。

依頼主のAさんに目的のメス猫2匹を教えてもらい、庭に捕獲器3台を置きました。捕獲の朝はエサをやらないので、みんなお腹がペコペコです。大きな布をかぶせた捕獲器には、奥の方にニオイの強い鶏の唐揚げ、缶詰のエサ、マタタビの粉末が少しずつ入れてあります。

ここで難しいのは、手術の済んだ猫や怖いもの知らずの若い猫たちが、捕獲器の中に入ってしまうのを防ぐことです。オス猫は以前バタン!と捕獲器に閉じ込められ手術を受けたにもかかわらず、懲りずにまた唐揚げに挑戦するのです。メス猫はそう簡単には捕まりません。捕獲のベテランが何気なく目的以外の猫を払いながら、私は階段下に身を隠して、待つこと十数分。

バタンっという蓋の閉まる音で捕獲成功。驚いた猫が捕獲器の中で暴れて怪我をしないように、急いでペットシートを敷いた大きな布で捕獲器を包むと、すぐにおとなしくなりました。しばらくして2匹目も捕獲できました。緑が多いこのあたりはタヌキや蛇もいるからでしょか、皮膚病らしい猫もいました。会の協力病院では、医師の診察を受けられないノラ猫にも薬を処方してもらえます。Aさんから手術費用をいただき、皮膚病の薬の依頼も受けました。

捕獲器に依頼主の名前や捕獲場所を書いたラベルを付け、一晩ボランティアの家に預かり、翌朝は別の場所で捕獲したBさんの1匹とともに送りのボランティアの車で病院へ。その日のうちに不妊手術を受け、病院に一泊。傷口は溶ける糸で縫合するので、抜糸は行いません。

次の朝は解放ボランティアとして、私が病院に迎えに行きました。複数の猫を放すとき気をつけることは、猫を間違えないこと。付けたラベルだけでなく、依頼主の目で確認してから蓋を開けます。もし町中のときは、道路への飛び出しに気をつけます。せっかく手術しても交通事故に合ったら大変です。

3匹のメス猫はもう出産しません。AさんやBさんの世話を受けながら、のんびり馬場町で暮らしてほしいですね。
今回の捕獲、預かり、送迎の3日間には、のべ6人のボランティアが関わりました。こうして、少しずつ飼い主のいないノラ猫を減らしていくのが、会の活動です。(MOMICA記)

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2008年2月 6日 (水)

みんなで考えよう。  お年寄りと猫の問題

Otosiyori3福祉保健センターからつるみ・地域猫をすすめる会を紹介されたと、地域ケプラザの職員の方から電話がありました。
「認知症の症状がある一人暮しの高齢者Aさんのお宅の押し入れで、猫が子猫を2匹産んでしまった。そのまま居着いて子猫2匹も親も妊娠してしまうのではと心配だが、Aさんは年金暮しで3匹を不妊手術する費用を負担できない。低料金の病院を教えてほしい」という相談でした。子猫はそろそろ生後6カ月になり、2匹ともメス。放っておけば親子3匹が確実に出産して、どんどん数が増えてしまいます。
Otosiyori後日、3匹を無事に捕獲して手術を終えました。
Aさんのお宅に猫たちを戻すと、Aさんは猫たちを抱き締めて「外に行ったらダメよ」と優しく声を掛けていました。このままAさんのお宅で飼われるのは、猫たちにもAさんにとっても幸せなことだと思います。しかし、独居で認知症の症状も出始めているAさんには、この猫たちの一生を世話することはおそらく不可能でしょう。ケアプラザと相談して、子猫だけでも新しい飼い主さんを探す方向で意見がまとまりました。

今回のような話は特別な相談ではありません。独居老人の寂しさを紛らわすために、猫は大切な役割を果たしているとも言えます。しかし可愛い、可哀想と餌だけやって手術をしていない、糞や周辺の掃除をしていない、終日餌を出したままなど、多くの場合近隣の苦情の対象になっています。
鶴見区は高齢者の割合が非常に多い地域です。ますます高齢化の進むこれからは、私たちはお年寄りとノラ猫の問題を「困る!迷惑!」と苦情を言うだけではなく、地域住民みんなで考えていきましょう。

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2008年2月 5日 (火)

現場(三ツ池公園)で地域猫活動をアピール

Genbajpg前回の三ツ池公園では、捕獲中の私たちに興味を示した方などに会のチラシを渡し、口頭で地域猫について説明しました。その中で特にグループで犬の散歩をしていた方たちは深い理解を示してくれました。公園内でマラソン大会をしていた高校生たちも興味深そうに近付いてきたので、地域猫活動について説明すると「初めて聞きました。頑張ってください」と励ましてくれました。若い方たちが関心をもってくれるのは嬉しいですね。

捕獲後にはパークセンターに寄り、副園長さんと職員の方たちに捕獲場所や捕獲数を報告し、手術済みの猫たちがいつ戻って来るかを説明して帰りました。

2日後、退院した3匹の猫たちを元の場所へ戻すために再び三ッ池公園に行きました。猫たちを開放している時、職員の方が「○○公園では手術済みの猫に首輪をつけているそうだよ」と教えてくれました。12月の公園のイベントでアピール活動をしたときにも、公園内で怪我や病気で死んだ猫を処理する職員の方たちが、私たちの会の活動に高い関心を示してくれました。

このように実際の活動中に現場で地域猫についてお話することは、地域猫活動の普及に大変効果があります。

三ツ池公園に行かれたときは、公園内の猫の耳をそっと、そして、よ〜く見てください。

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猫の耳の印には意味がある!

Mimi1飼い主のいないノラ猫に不妊去勢手術をするときは、同時に耳の先に手術済みの印をつけます。動物病院や獣医師によって方法が違いますが、3種類あり、右耳=オス、左耳=メスが標準です。
①耳の先を少しカットする
②耳の先にピアスをつける
③耳の先に糸をつける

手術済みの耳の印には大きな理由があります。
①再び捕獲されるのを防ぐため
②猫を嫌いな人が見ても手術済みなら増えないと理解してもらうため

先日、三ッ池公園で依頼人Aさんとともに、手術のための捕獲をしました。無事に1匹を捕獲。予定していたもう1匹は姿を現さなかったので、近くにいた2匹の猫の「性別はメス、手術済みの印無し」を確認してから捕獲しました。ところが、2日後動物病院に猫を迎えに行った時、獣医師に「3匹の猫たちはすでに手術が済んでいる」と言われました。猫たちには不必要な恐怖を与えてしまいましたが、耳に印をつけてもらい解放しました。

それから3日後、「解放した1匹の耳の印がなくなっている。人為的に切られたようだ」とAさんから連絡がありました。3匹の猫には糸印がつけてありましたが、その意味を知らない方が切り取ってしまったのでしょうか。

三ッ池公園には不妊去勢手術をしている人が多数いると聞いています。その中には知人にもいますが、皆猫の耳に手術済みの印を付けています。そこで今回の捕獲でも、「耳に印が無い」ことを慎重に確認したのです。手術済みの印は猫たちにとって、重要な意味のあるものです。

地域猫活動についてもっともっとアピールしていく必要を感じた捕獲でした。

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2007年12月14日 (金)

三ツ池公園で地域猫をアピール

Mituike12月2日(日)三ツ池公園で開催された「ふれあいまつり」に合わせ、公園の許可をいただいて、つるみ・地域猫をすすめる会のメンバー2人で「地域猫活動」をアピールしました。新しいパークセンター前に大きなパネルを持ち出し、会のポスターとともに、「健気に生きるノラ猫たち」と題して20数枚のノラ写真を展示しました。これらの猫たちは、みな三ツ池公園の猫で、イベントではいつもたくさんのひとの関心を集めます。今回も「アッ、この猫はいつも見かける!」など注目されました。写真に興味をもってくださる方がたに、会のチラシを配りながら、不幸なノラ猫を増やさないために、不妊去勢手術を行っていますと会の活動を説明しました。三ツ池公園のノラ猫たちを世話している方には、直接話すことはできませんでしたが、これからも公園内や周辺にチラシを配るなど地道に活動を続けていきます。

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