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2006年10月 2日 (月)

簡単に処分されている命

先月の朝日新聞の記事に、「各自治体のペットの引き取り」に関する内容が続けて掲載されていましたので、鶴見区の現状を福祉保健センタ‐にて聞き取りを行いました。

平成17年度の鶴見区の引き取り数

犬: ☆飼い犬 18頭、 ☆不明犬 31頭、 ☆ケガ犬 1頭          計 :50頭

猫: ☆飼い猫 21頭  ☆不明猫 336頭  ☆ケガ猫 32頭    計: 389頭

*不明やケガの場合の引き取り料金は無料ですが、飼い主がいたペットの場合は有料で、大人(犬猫)が二千円、子ども(犬猫)が五百円です。

しかし、そのペットは、犬の場合は畜犬センタ-、猫は鶴見区にある殺処分協力獣医師に委託して殺処分しています。

その協力獣医師に、1頭につき約九千円の委託費が横浜市の税金から支払われているのはご存知ですか?

昨年度は鶴見区内の猫の殺処分だけで約350万円も使われたことになります。

「つるみ・地域猫をすすめる会」では、この殺処分にいく税金全てを、不妊手術費にあてられるよう、保健センタ-の職員と話し合いをしています。

協力獣医師も好きで殺処分をしているわけではないと思います。

今月の鶴見区獣医師会会議では、区内に安くノラ猫の不妊手術ができる病院を・・

という提案が出ます。少しずつでも、鶴見区内に安価で手術ができるよう、これからも私達の会では定期的に保健センタ-と交流を行っていきます。

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