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2006年11月22日 (水)

ちよだニャンとなる会の講演会に出席

11月17日
061117_154901061117_162101 千代田区保健所で「東京・千代田区 行政と区民が恊働で取り組む『飼い主のいない猫』との共生」と題して、動物ジャーナリストでニャンとなる会の香取章子さんの講演会が行われました。千代田区の取り組みは全国的な関心の的です。静岡県の「NPO法人捨て猫をなくす会」など、20人あまりが集まりました。
千代田区では2000年に「飼い主のいない猫の去勢・不妊手術費助成事業」が始まり、2001年に区民を対象に実動部隊としてのボランティアを募集し、「ちよだニャンとなる会」が発足しました。2006年で7年目、1,050匹に手術を実施し、猫をめぐる苦情が激減。行政、獣医師、区民が恊働して大きな成果を上げています。
飼い主のいない猫の問題は、地域ぐるみの取り組みが大事です。小さな命を見守ることは、子どもたちに命の大切さを教えることにもなります。不妊手術で数を増やさないようにしつつ、共生の道を探ること。これが「飼い主のいない猫」をめぐる問題解決の現実的かつ有効な手段であると、香取さんは締めくくりました。
環境省の中央環境審議会は、今後10年で捨て犬・捨て猫を半減させことを目標に掲げました。さらに特定の飼い主のいない「地域猫」についてガイドラインを作ることを地方自治体に求めています。。
鶴見区では飼い主のいない猫に関して、今後どのような取り組みが行われるのでしょうか。猫に関心ある鶴見区民は、千代田区のボランティアのように行政への協力を惜しまないでしょう。鶴見区の飼い主のいない猫の問題では今、何が必要でしょうか。

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