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2007年1月21日 (日)

不妊去勢手術済みの耳の印

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つるみ・地域猫をすすめる会では、鶴見区福祉保健センターと連絡をとりあって活動しています。昨日もメンバー3人で福祉保健センターを訪ねました。話が不妊去勢手術をした猫の耳の印に及んだ時「耳の先をカットするやり方は虐待と取られたり、かわいそうと感じる人がいる」と伺いました。
耳の印のつけ方には主に3つの方法があります。
・耳の先を少しカットする
・耳の先に糸をつける
・耳の先にピアスをつける
どれも手術中の麻酔が効いている時に行い、痛みもなく、術後の経過にも配慮したやり方です。しかしピアスは取れやすく、糸も絶対取れないとは言えません。
一番確実なのが耳の先のカットで生涯印が残ります。会では耳カットは良い方法と考えています。雑誌の表紙を飾り、マスコミやインターネットでもお馴染みの猫「はっちゃん」は手術済み地域猫の証しとして右の耳に立派なVカットがしてあります。(写真は<はっちゃん>「CREA」 2006年9月号(株)文芸春秋より)今や耳カットは、動物愛護の観点から地域猫を進める方たちの間でも常識になりつつあります。
耳に印がなかったため2回捕獲してしまい、剃髪したら手術痕があったとか、手術痕が消えていてまたお腹を開いてしまったということを私たちの会でも経験しています。
手術済みの印をつけることにご理解ご協力をお願いします。そして耳カットが手術済みの印として大変有効であることもどうか認めていただきたいと思います。

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