« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月26日 (木)

警告! また子猫の虐待

市内の動物病院から里親を装って子猫をもらい受け、虐待を繰り返し、今年1月に逮捕された男(現在執行猶予中)が、また虐待しているという情報が特定非営利活動法人横浜アニマルファミリーから届きました。

●里親探しには以下の注意が必要です
(1)里親譲渡については、里親と譲渡する猫と一緒の写真を撮る、里親の身分証明書のチェック、保証人などの記録を残す
(2)地域の動物ボランティアと連携して、里親に関する事前のチェックやお届け・後追いの協力を得る

疑わしい事態が発生したときは、速やかに下記へご連絡ください
特定非営利活動法人 横浜アニマルファミリー
電話 045-364-7430

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月16日 (月)

手術のため病院へ搬送中、キャリーケースの中で生まれてしまいました

Lily母猫は長毛のキジ柄で、子猫は同じキジ柄のオス1匹とメス1匹。
保護された母猫は人によく馴れていて、捨て猫ではないかと思われます。捕獲器貸し出しの依頼を受けてから1週間。実際には捕獲器の中には他のメス猫が入り、目的のこのキジ猫はキャリーケースに保護されました。

●捨て猫は「地域のあなたの目」で防ぎましょう
「ペットブーム」(?)で可愛い動物の写真や映像があふれていますが、あなたの町を徘徊する飼い主のいない猫に少しだけ目を向けてください。また、公園や神社など、捨て猫の多い地域ではぜひ「ご近所の団結力」で猫が捨てられないように気をつけましょう。(監視とは言いませんが…)

●捨て猫は犯罪です。犬や猫の遺棄は動物愛護法で罰せられます。
近くに大きな公園があるこの地域には、捨て猫が絶えないようです。この長毛種の母猫は、痩せていて汚れていてボロボロ、ガリガリです。それでもシーズンがくれば妊娠してしまう。それが自然なのだ、弱いものはカラスに襲われ、病気や餓えで淘汰される。ほんとうにそうでしょうか?

●ノラ猫は野生動物?
あなたが住んでいる鶴見区の町を徘徊している猫たちは、ほとんどは人から餌を与えられ、ときにはゴミをあさり、駐車場や縁の下を寝ぐらとするホームレスです。元をただせば、人間の不適切な飼い方によって、捨てられたり迷子になったものです。

●ノラ猫にはまず不妊手術をしてください
つるみ・地域猫をすすめる会では、これ以上をホームレス猫を増やさないように飼い主のいない猫に不妊去勢手術をする活動をしています。
♥愛護料金で手術をする動物病院の紹介、捕獲器の貸し出し、捕獲の手伝い、のほかご相談を受け付けてます。
♥♥飼い主のいない猫に餌を与えているかたは、必ず不妊去勢手術をしてください。
♥♥♥人に馴れていない猫も捕獲できます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 7日 (土)

まずできる限りのことをご自分で……最近の相談から

私たちは飼い主のいない猫を減らすことを目的に、猫を捕獲し不妊去勢手術をするボランティアです。(ボランティアは普通の主婦なので、早朝と夜は活動をしていません)

つるみ地域猫をすすめる会にはいろいろな相談がありますが、あなたに出来ないことは、実は私たちにも解決が難しいことが少なくないのです。

○裏庭で猫が出産した。子猫を捕まえて連れていってほしい。

○猫が車にはねられた。病院に運んでほしい。

○子猫を引き取って飼い主を探してほしい。

○猫を逃がしてしまった。探してほしい。

○猫のことで近所とトラブルになっている。どうしたらいいか。

○近所に手術しないで猫を外に出している家がある。手術するように言ってほしい。

○猫を捕まえるボランティアなら、みんな捕まえて連れて行って。

○ここには載せるのをはばかる内容もあります。

Soudanあなたが今飼い主のいない猫で困っていることがあったら、まずご自分で出来る限りのことをしてください。
そして、もしかしたらそれは同時にあなたの地域の困りごとです。
あなただけでなく、他にもその猫たちを気にかけている人がいるはずです。地域の方たちと話し合ってみたら、解決の糸口が見つかるかもしれません。
勇気を出して、行動を起こしてみてください。ご近所の動物が好きそうな人に声をかけてみましょう。
何度もお話しているように、つるみ地域猫をすすめる会の活動の柱は、「地域猫の普及」と「飼い主のいない猫の不妊去勢手術の実施」です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

地域猫活動にあなたの参加をお待ちしています

Sanka2つるみ・地域猫をすすめる会の活動の柱は、「地域猫をひろめること」と「飼い主のいない猫の不妊去勢手術」です。

「地域猫」を皆さまに知っていただくための活動として、
○横浜市や鶴見区内のイベントに参加してポスターを展示し、市民に直接説明する
○チラシをポスティングする
○ブログで活動を紹介する
などを行っています

不妊去勢手術のためには
○動物病院に1週間に1日3匹の予約を取っています。
1日目は捕獲
2日目は病院への送り
3日目は病院への迎えと捕獲場所への開放
と3匹のために3日かかります。
週に3匹で月におおよそ12匹。少ないと感じるでしょうか。

Sankaそれぞれにかかる時間は2〜3時間程度ですが、ボランティアメンバーは主に主婦ですから家事や仕事や他のボランティア活動の合間の時間を当てています。
その他、捕獲や包布の洗濯、相談への対応、福祉保健センターとの連絡、捕獲や相談場所の下見、ブログ記事作成、メンバーとのミーティングなどなど、一口に活動と言っても多岐に渡ります。

現在運営委員は5人。捕獲などの実働は2〜3人です。常に人手不足です。
飼い主のいない猫を少しでも減らすために、あなたの参加をお待ちしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 5日 (木)

捕獲器と包布

Hokakuki_1手術のために猫を捕まえる時は捕獲器を使います。中に猫の餌を置き、それを食べると扉がパタンと閉じるようになっています。人に馴れていない猫でも、人間はもちろん、猫にとっても安全で成功率の高い道具です。
捕獲器をそのまま猫の近くに置くと警戒するので、シーツのような大きな布をかぶせて猫のえさ場などに置きます。猫は箱や狭い空間が大好きですから、その習性を利用します。無事に捕まえたら、すぐにその布で風呂敷包みにします。びっくりし興奮している猫も殆ど静かになります。

Houhu_1手術が終わり猫たちを元にいた場所に戻すと、捕獲器の消毒が待っています。路上で生活している猫は感染症を持っているかもしれません。次に捕獲する猫に病気がうつってはたいへんです。そこで、捕獲器は、プラスティックの衣装ケースなどに薄い塩素系漂白剤を入れた水を溜め、その中に浸したり、スプレーして消毒します。同時に包布も塩素系漂白剤を入れて洗います。塩素のためすぐにボロボロになります。包布は、地域猫をすすめる会の会員がシーツや布団カバーを寄付してくれるので、それを使っています。

写真:梅雨の晴れ間に、捕獲器の消毒と溜まった布を洗濯しました

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »