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2007年10月25日 (木)

「神奈川県動物愛護推進計画を考えるシンポジウム」に参加して

10月21日午前中、佃野公園で行なわれたフリーマーケットに参加したあと、財団法人神奈川動物愛護協会主催のシンポジウムに参加しました。

 動物愛護管理法が平成17年6月に改正されたことで、全国の都道府県は「動物愛護管理計画」の策定が義務付けられました。

今回のシンポジウムは、この計画を策定する協議会の委員の方からの問題提起から始まりました。計画の素案の問題点の指摘は、的を射たものだと思いました。

 そもそも、環境省が10年間で殺処分される動物を半減しようと数値目標を出しているにも関わらず、神奈川県は25%削減となっています。

横浜市でもこの10年で猫などの殺処分は半減近くになっています。つまり、おそらくこの10年で25%削減など、わざわざ県が税金を使って計画を策定しなくても達成可能な数字ではないでしょうか。

 奈良県では5年で半減、10年後には殺処分される動物をゼロにした目標を立てています。奈良県の計画素案は神奈川県のものに比べると大変素朴ですが、施策がかなり具体的なものもあります。分からないことは、これから検討すると大変正直な計画になっていると思いました。

このシンポジウムはお知らせが充分ではなかったと思われるのに、大勢の人が集まっていました。若い人から高齢の方まで、女性も男性も同じくらいて、動物に関しては年齢も性別もなく関わっている方がいるのだと感じました。

協議会の開催日時はさることながら、議事録などもしっかり発言者名も明確にして、しっかり公開してほしいものです。(Y.M.)

Sinnpo

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フリーマーケット参加

10月21日の日曜日、天気にも恵まれ、絶好のフリマ日和!
佃野公園で行なわれた「ふれあい祭り」に参加しました。会の運営費用の捻出と地域猫のアピールを兼ねています。

 大勢の人が集まる中で、会を通してノラ猫の手術をした人たちとたくさん出会うことができました。あらためて地域猫の活動が人と人をつなげる「まちづくり」活動であることを再認識しました。今まで知らなかった人たちが猫を通じ知り合いになる。何もできないけど、と言ってカンパ箱にお金を入れてくださる人もいました。

このブース、実は地域猫と個人でノラ猫の不妊・去勢手術をすすめている方といっしょに参加しました。鶴見には、地域猫の会とは別に個人で、こういった活動をすすめている方も本当に大勢います。こういった方々の協力や連携のもと、だんだんと「地域猫」が認知されていくといいなと思いました。(Y.M.)

Hurima

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2007年10月11日 (木)

探しています

逃走した猫を探している方がいらっしゃいます。見掛けた方は会まで連絡頂ければ幸いです。

Tousouneko日時:10月6日(土)午前

場所:港北区高田西付近

不妊手術のため病院に入院させる猫を逃がしてしまいました。
お腹が白、背中がグレーのキジ模様、尻尾は長く、右目が白濁しています。体調は30cmくらいの中猫です。
人には馴れていないので、近付くと逃げると思われます。住み慣れた場所からはかなり離れているので心配です。発見し保護したいのですが、何か良い方法はないでしょうか?ご協力をお願いします。

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2007年10月10日 (水)

5町連合町会の会合で「地域猫」について説明

つるみ・地域猫をすすめる会は、5つの町会が集まる連合町会の会合で、「地域猫」についてお話をする機会がありました。会合は5人の町会長さんや役員の方々の集まりで、当日は50人ほどが参加し、耳を傾けてくださいました。町ぐるみで「地域猫」を実践してくださることを期待しています。

○「地域猫活動」はノラ猫を不妊去勢手術で数を減らすことを目的としています。
住宅街や公園、駐車場周辺に住みついている多数のノラ猫を、猫を好きな人が自由に飼うための活動ではありません。

○ノラ猫の不妊去勢手術でノラ猫によるトラブルをなくします。
ノラ猫は愛玩動物として人間のかたわらで愛情をもって飼育されるべきもので、「町の中の野生動物」ではありません。人間の不適切な、無責任な飼い方により、ホームレスのノラ猫が増えてしまいました。そして、その糞尿や鳴き声などが町のトラブルになっています。
「餌やり禁止」や「産まれてしまった子猫を殺処分」をしても解決できません。

○ノラ猫を減らすには「不妊去勢手術」が確実です。しかも、町ぐるみで一斉に不妊去勢手術するのが最も効果的です。東京都ではすでに効果が確認されている区が出ています。

○人に馴れていないノラ猫も安全に簡単に捕獲できます。「餌を与えて徐々に人に慣してから捕まえる」のでは遅過ぎます。その間にどんどん増えてしまいます。

○手術をして子どもを産まなくなった猫たち一代の命は、町ぐるみで「地域の猫」として、適切に餌をやり、清掃など住民のボランティアが管理します。

○効果が確実な不妊去勢手術がすすまない原因は、高い手術費です。一般の動物病院では2万円前後かかります。当会では活動に賛同してくださる方からの寄付をもとに、条件はありますが手術費用を支援しています。

○つるみ・地域猫をすすめる会では、西区や磯子区などと横浜地域猫連絡会を結成し、区の保健福祉センター、動物病院、横浜市と話し合いをしながら、活動をすすめています。

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2007年10月 8日 (月)

ふっくら猫〜in南フランス

投稿-その2

「フランス人は動物好きらしい…」Nisi1

以前にこのブログでフランスの地域猫たち、「自由猫」について紹介させていただいたことがありますが、今回わたしが読んだ記事からもフランス人は動物好きということが伺えられたような気がしました。

フランスの町中や公園などでは、多くの猫の姿を目にすることができるそうです。そして、そこにいる猫たちは皆、毛づやが良く、ふっくらした体形をしていて、見た目ではノラ猫か飼い猫か見分けがつかないらしいのです。これは、猫にごはんをあげているが多数いることのあらわれなのでしょうか。
ちょっと考えてみると、以外に日本にもふっくら猫増加の傾向は少しずつみられる気がしませんか?それは、ノラ猫から地域猫に変身した猫たちです。もちろん地域猫として管理されている猫以外にも、ノラ猫だけど近所の人にごはんをもらったり、遊んでもらったりし生活している地域猫に近い生活をしている子たちやまだまだ厳しい環境で生きる猫たちなど色々な猫たちがいますが、一歩ずつでも、このフランスのように猫たちの住みやすい町が増えるといいと思いました。

Nosi2_2この記事で紹介されている町周辺では、いかにもノラという風貌の猫は少なく感じられるそうです。また、アパート住まいで猫を数匹飼っている人や庭があれば猫と犬の両方を飼っている家庭が珍しくなく、ペットショップでは猫グッズで不便を感じることもないそうです。いいペットショップが多いということは、やっぱりフランス人は動物好きみたいです。

写真は私が千葉県のある場所で見た猫たちの写真です。猫がとても多い場所で、のんびりしたふっくら猫たちがたくさんいました。    (K.N)

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ネコの眼〜第3のまぶた

つるみ・地域猫をすすめる会の会員の中でもっとも若い方から投稿がありました。現在は大学で動物に関して勉強中で、今年の夏休みには動物病院で実習を経験しました。

「ネコの眼〜第3のまぶた」

お家のネコちゃんが半目状態で寝ている時や目薬をさしてあげる時などに、「目の中に何か一瞬見えた!」とい経験はありませんか?

この何かとは、瞬膜(または第三眼瞼)というもので、眼球の目頭側にあるうすい膜状のヒダのことです。上まぶた、下まぶた、そして第三のまぶた瞬膜があります。通常は眼が閉じている時に出てきて、眼が開いている時は中に隠れています。

私が手術後に見たネコは眼が少し開き、瞬膜が出ていました。これは、麻酔がかかり睡眠状態だったために瞬膜が出ていたようです。(この時は、眼に保護クリームを塗ってあげました。)

この瞬膜は眼を乾燥などから守り保護をしたり、涙の成分をっり、異物の侵入を防ぐなどの役割をしています。瞬膜はネコの健康状態をチェックできるポイントでもあり、具合が悪かったりすると瞬膜が見えていることがあります。ちょっとまぶたを触ってあげると瞬膜がちらっと見えます。怒られない程度にお家のネコちゃんに見せてもらっては(笑)       (K.N)

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2007年10月 1日 (月)

横浜カーフリーデー2007に参加

Car_free_2

9月22日は、日本大通が開放され、大人も子どもも自転車の試乗やインラインスケートの講習、ベロタクシーなどクルマが走らない空間を1日楽しみました。横浜にはこんな素敵な魅力的な大通りがあるということを実感しました。
つるみ・地域猫をすすめる会は、地域猫横浜連絡会の仲間とともにパネル展に参加しました。
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