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2007年10月10日 (水)

5町連合町会の会合で「地域猫」について説明

つるみ・地域猫をすすめる会は、5つの町会が集まる連合町会の会合で、「地域猫」についてお話をする機会がありました。会合は5人の町会長さんや役員の方々の集まりで、当日は50人ほどが参加し、耳を傾けてくださいました。町ぐるみで「地域猫」を実践してくださることを期待しています。

○「地域猫活動」はノラ猫を不妊去勢手術で数を減らすことを目的としています。
住宅街や公園、駐車場周辺に住みついている多数のノラ猫を、猫を好きな人が自由に飼うための活動ではありません。

○ノラ猫の不妊去勢手術でノラ猫によるトラブルをなくします。
ノラ猫は愛玩動物として人間のかたわらで愛情をもって飼育されるべきもので、「町の中の野生動物」ではありません。人間の不適切な、無責任な飼い方により、ホームレスのノラ猫が増えてしまいました。そして、その糞尿や鳴き声などが町のトラブルになっています。
「餌やり禁止」や「産まれてしまった子猫を殺処分」をしても解決できません。

○ノラ猫を減らすには「不妊去勢手術」が確実です。しかも、町ぐるみで一斉に不妊去勢手術するのが最も効果的です。東京都ではすでに効果が確認されている区が出ています。

○人に馴れていないノラ猫も安全に簡単に捕獲できます。「餌を与えて徐々に人に慣してから捕まえる」のでは遅過ぎます。その間にどんどん増えてしまいます。

○手術をして子どもを産まなくなった猫たち一代の命は、町ぐるみで「地域の猫」として、適切に餌をやり、清掃など住民のボランティアが管理します。

○効果が確実な不妊去勢手術がすすまない原因は、高い手術費です。一般の動物病院では2万円前後かかります。当会では活動に賛同してくださる方からの寄付をもとに、条件はありますが手術費用を支援しています。

○つるみ・地域猫をすすめる会では、西区や磯子区などと横浜地域猫連絡会を結成し、区の保健福祉センター、動物病院、横浜市と話し合いをしながら、活動をすすめています。

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