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2008年2月27日 (水)

探しています

<こちらの猫は無事に見つかりました>

鶴見1丁目の河村様が以下の猫を探しています

Kawamuraneko_2

場所:鶴見1丁目ー4  

日時:2月4日  夜

猫の特徴 :  
・2歳    オス(去勢済み)
・茶虎と白
・しっぽの先が折れ曲がっている
・大きさは中ぐらい
・食いしん坊
・首輪は無し


☆お心当たりのある方は下記へ直接ご連絡ください
河村:TEL / FAX 045-572-9229
cet69010@nyc.odn.ne.jp(e-mail)

 

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2008年2月12日 (火)

鶴見区にも猫の飼育に関する協議会とガイドラインをつくろう

横浜市磯子区、西区、青葉区には、正しい猫の飼い方や飼い主不明猫(ノラ猫)との関わり方、世話の仕方を定めた「ガイドライン」があります。
青葉区では「人に嫌われるノラ猫を減らしたい」という区民の願いから、猫の好きな人、嫌いな人を含む区民と青葉区獣医師会、青葉区保健活動推進員、神奈川捨て猫防止会、ニュータウン動物愛護会、青葉区福祉保健センターなどが協力して協議会を作りました。区内の猫を調査し、「動物の愛護及び管理に関する法律」に定める目的及び基本原則にのっとり、平成14年2月に「ガイドライン」ができました。
協議会の活動は、ガイドラインに則して、正しい猫の飼い方講習会を開いたり、募金活動、不妊去勢手術の費用の助成、ノラ猫の世話の仕方のアドバイスなどです。
「キャットメイト」を認定し、自分の所有地内や周辺住民の了承を得た場所で、ガイドラインに沿ってノラ猫の世話をしています。キャットメイトは、繁殖制限や健康管理など「のら猫」の生活を改善し、新たな飼い主を探すなど、責任をもって地域での保護者となるよう努めます。

2007年6月に環境省は不妊去勢の徹底や譲渡を促進して、2017年度までに捨て犬・猫を半減させる指針を打ち出しました。横浜市も捨て猫の殺処分数を減らすために不妊去勢の助成枠を拡大する方針を出しています。

つるみ・地域猫をすすめる会は、鶴見区内のノラ猫に不妊去勢手術を施し、地域の猫として適正に飼育し、徐々に数を減らすことを目的に活動を進めています。2年間の活動の中で、区民に地域猫への理解を得るために、猫の飼育に関するガイドラインの必要性を強く感じています。まず、いろいろな立場の区民の参加で、飼い猫もノラ猫も含めて猫の飼育について話し合いの場を作りたいと考えています。
Aoba1_2

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2008年2月 6日 (水)

みんなで考えよう。  お年寄りと猫の問題

Otosiyori3福祉保健センターからつるみ・地域猫をすすめる会を紹介されたと、地域ケプラザの職員の方から電話がありました。
「認知症の症状がある一人暮しの高齢者Aさんのお宅の押し入れで、猫が子猫を2匹産んでしまった。そのまま居着いて子猫2匹も親も妊娠してしまうのではと心配だが、Aさんは年金暮しで3匹を不妊手術する費用を負担できない。低料金の病院を教えてほしい」という相談でした。子猫はそろそろ生後6カ月になり、2匹ともメス。放っておけば親子3匹が確実に出産して、どんどん数が増えてしまいます。
Otosiyori後日、3匹を無事に捕獲して手術を終えました。
Aさんのお宅に猫たちを戻すと、Aさんは猫たちを抱き締めて「外に行ったらダメよ」と優しく声を掛けていました。このままAさんのお宅で飼われるのは、猫たちにもAさんにとっても幸せなことだと思います。しかし、独居で認知症の症状も出始めているAさんには、この猫たちの一生を世話することはおそらく不可能でしょう。ケアプラザと相談して、子猫だけでも新しい飼い主さんを探す方向で意見がまとまりました。

今回のような話は特別な相談ではありません。独居老人の寂しさを紛らわすために、猫は大切な役割を果たしているとも言えます。しかし可愛い、可哀想と餌だけやって手術をしていない、糞や周辺の掃除をしていない、終日餌を出したままなど、多くの場合近隣の苦情の対象になっています。
鶴見区は高齢者の割合が非常に多い地域です。ますます高齢化の進むこれからは、私たちはお年寄りとノラ猫の問題を「困る!迷惑!」と苦情を言うだけではなく、地域住民みんなで考えていきましょう。

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2008年2月 5日 (火)

現場(三ツ池公園)で地域猫活動をアピール

Genbajpg前回の三ツ池公園では、捕獲中の私たちに興味を示した方などに会のチラシを渡し、口頭で地域猫について説明しました。その中で特にグループで犬の散歩をしていた方たちは深い理解を示してくれました。公園内でマラソン大会をしていた高校生たちも興味深そうに近付いてきたので、地域猫活動について説明すると「初めて聞きました。頑張ってください」と励ましてくれました。若い方たちが関心をもってくれるのは嬉しいですね。

捕獲後にはパークセンターに寄り、副園長さんと職員の方たちに捕獲場所や捕獲数を報告し、手術済みの猫たちがいつ戻って来るかを説明して帰りました。

2日後、退院した3匹の猫たちを元の場所へ戻すために再び三ッ池公園に行きました。猫たちを開放している時、職員の方が「○○公園では手術済みの猫に首輪をつけているそうだよ」と教えてくれました。12月の公園のイベントでアピール活動をしたときにも、公園内で怪我や病気で死んだ猫を処理する職員の方たちが、私たちの会の活動に高い関心を示してくれました。

このように実際の活動中に現場で地域猫についてお話することは、地域猫活動の普及に大変効果があります。

三ツ池公園に行かれたときは、公園内の猫の耳をそっと、そして、よ〜く見てください。

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猫の耳の印には意味がある!

Mimi1飼い主のいないノラ猫に不妊去勢手術をするときは、同時に耳の先に手術済みの印をつけます。動物病院や獣医師によって方法が違いますが、3種類あり、右耳=オス、左耳=メスが標準です。
①耳の先を少しカットする
②耳の先にピアスをつける
③耳の先に糸をつける

手術済みの耳の印には大きな理由があります。
①再び捕獲されるのを防ぐため
②猫を嫌いな人が見ても手術済みなら増えないと理解してもらうため

先日、三ッ池公園で依頼人Aさんとともに、手術のための捕獲をしました。無事に1匹を捕獲。予定していたもう1匹は姿を現さなかったので、近くにいた2匹の猫の「性別はメス、手術済みの印無し」を確認してから捕獲しました。ところが、2日後動物病院に猫を迎えに行った時、獣医師に「3匹の猫たちはすでに手術が済んでいる」と言われました。猫たちには不必要な恐怖を与えてしまいましたが、耳に印をつけてもらい解放しました。

それから3日後、「解放した1匹の耳の印がなくなっている。人為的に切られたようだ」とAさんから連絡がありました。3匹の猫には糸印がつけてありましたが、その意味を知らない方が切り取ってしまったのでしょうか。

三ッ池公園には不妊去勢手術をしている人が多数いると聞いています。その中には知人にもいますが、皆猫の耳に手術済みの印を付けています。そこで今回の捕獲でも、「耳に印が無い」ことを慎重に確認したのです。手術済みの印は猫たちにとって、重要な意味のあるものです。

地域猫活動についてもっともっとアピールしていく必要を感じた捕獲でした。

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