« みんなで考えよう。  お年寄りと猫の問題 | トップページ | 探しています »

2008年2月12日 (火)

鶴見区にも猫の飼育に関する協議会とガイドラインをつくろう

横浜市磯子区、西区、青葉区には、正しい猫の飼い方や飼い主不明猫(ノラ猫)との関わり方、世話の仕方を定めた「ガイドライン」があります。
青葉区では「人に嫌われるノラ猫を減らしたい」という区民の願いから、猫の好きな人、嫌いな人を含む区民と青葉区獣医師会、青葉区保健活動推進員、神奈川捨て猫防止会、ニュータウン動物愛護会、青葉区福祉保健センターなどが協力して協議会を作りました。区内の猫を調査し、「動物の愛護及び管理に関する法律」に定める目的及び基本原則にのっとり、平成14年2月に「ガイドライン」ができました。
協議会の活動は、ガイドラインに則して、正しい猫の飼い方講習会を開いたり、募金活動、不妊去勢手術の費用の助成、ノラ猫の世話の仕方のアドバイスなどです。
「キャットメイト」を認定し、自分の所有地内や周辺住民の了承を得た場所で、ガイドラインに沿ってノラ猫の世話をしています。キャットメイトは、繁殖制限や健康管理など「のら猫」の生活を改善し、新たな飼い主を探すなど、責任をもって地域での保護者となるよう努めます。

2007年6月に環境省は不妊去勢の徹底や譲渡を促進して、2017年度までに捨て犬・猫を半減させる指針を打ち出しました。横浜市も捨て猫の殺処分数を減らすために不妊去勢の助成枠を拡大する方針を出しています。

つるみ・地域猫をすすめる会は、鶴見区内のノラ猫に不妊去勢手術を施し、地域の猫として適正に飼育し、徐々に数を減らすことを目的に活動を進めています。2年間の活動の中で、区民に地域猫への理解を得るために、猫の飼育に関するガイドラインの必要性を強く感じています。まず、いろいろな立場の区民の参加で、飼い猫もノラ猫も含めて猫の飼育について話し合いの場を作りたいと考えています。
Aoba1_2

|

« みんなで考えよう。  お年寄りと猫の問題 | トップページ | 探しています »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/183727/40101895

この記事へのトラックバック一覧です: 鶴見区にも猫の飼育に関する協議会とガイドラインをつくろう:

« みんなで考えよう。  お年寄りと猫の問題 | トップページ | 探しています »