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2008年7月29日 (火)

中田横浜市長とカレーランチミーティング

Lunch1_2中田市長のカレーランチミーティングとは、横浜市役所内の会議室で市長と市民が直接話をするという企画で、平成14年から月に1回行われています。参加資格は個人ではなくグープで、市内で活動するさまざまな団体が市長と直接お話ししています。

7月25日、横浜地域猫連絡会のメンバー6人(磯子区・西区・鶴見区)は、中田市長と昼食のカレーライスをいただきながら、横浜市に「ネコの飼育ガイドライン」を作ってほしいとお願いしました。

○地域猫活動は、けっして、動物愛護のためだけの活動ではなく、住み良い街づくりのための活動としてはじまりました。猫トラブルと呼ばれる問題の多くが、実は人間関係のトラブルであること、隣人とのかかわりが希薄になっていること、自分勝手な行動、他人への気遣いの不足など、これらがネコを媒介に問題化していることが、活動をはじめて分かりました。地域猫活動は、単なる避妊去勢手術をすることではなく、地域の住民のコミュニケーションの不足や、希薄になった人間関係の修復がゴールのようです。

○最近のニュースにも猫を傷つける事件や猫のエサやりがきっかけで、人を傷つける事件などがありました。活動をとおして子どもたちに命の大切さを伝えることもできます。ひとり暮らしのお年寄りと猫のトラブルの問題も少なくありません。

○環境庁からネコの処分数を半減させるという目標が出ています。地域猫活動は、処分の数を減らす方法の一つと考えられます。

○横浜市内でも、西区、青葉区、鶴見区、栄区と活動がはじまっています。
新しいスタイルとして、横浜市にぜひ、「ネコの飼育ガイドライン」の導入をお願いしますと、お話ししました。

○「地域猫」には以前から関心があるという中田市長からは、特に猫トラブルで一番の糞尿問題とその解決策について質問がありました。

横浜市の愛護動物に対する今後の政策に注目し、今回のミーティングの成果を、各地の地域猫の活動に良いかたちでつなげていきたいと思います。

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2008年7月18日 (金)

探しています

先週から幸区南幸町付近で茶トラ長毛猫が行方不明です

場所:川崎市幸区南幸町付近。鶴見の隣り、ラゾーナの近くです。
特徴:茶トラ(薄い色)長毛猫。3キロ前後の未去勢。
連絡先:catstudio@livedoor.com        
よろしくお願いします。

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2008年7月 2日 (水)

活動日記ー馬場町へ行きましたー

つるみ地域猫をすすめる会では1カ月に4回くらい捕獲活動をしています。最近の活動をご紹介します。
午後3時に会の代表の運転で、バス通りから右へ左へと坂道を曲がり、地図と表札を確かめながら目的の家を探します。車を近くのコインパークに駐車してから、捕獲器を持って階段を上って行くと、数匹の猫たちがちょっと警しながらも私たち3人に興味シンシン。

依頼主のAさんに目的のメス猫2匹を教えてもらい、庭に捕獲器3台を置きました。捕獲の朝はエサをやらないので、みんなお腹がペコペコです。大きな布をかぶせた捕獲器には、奥の方にニオイの強い鶏の唐揚げ、缶詰のエサ、マタタビの粉末が少しずつ入れてあります。

ここで難しいのは、手術の済んだ猫や怖いもの知らずの若い猫たちが、捕獲器の中に入ってしまうのを防ぐことです。オス猫は以前バタン!と捕獲器に閉じ込められ手術を受けたにもかかわらず、懲りずにまた唐揚げに挑戦するのです。メス猫はそう簡単には捕まりません。捕獲のベテランが何気なく目的以外の猫を払いながら、私は階段下に身を隠して、待つこと十数分。

バタンっという蓋の閉まる音で捕獲成功。驚いた猫が捕獲器の中で暴れて怪我をしないように、急いでペットシートを敷いた大きな布で捕獲器を包むと、すぐにおとなしくなりました。しばらくして2匹目も捕獲できました。緑が多いこのあたりはタヌキや蛇もいるからでしょか、皮膚病らしい猫もいました。会の協力病院では、医師の診察を受けられないノラ猫にも薬を処方してもらえます。Aさんから手術費用をいただき、皮膚病の薬の依頼も受けました。

捕獲器に依頼主の名前や捕獲場所を書いたラベルを付け、一晩ボランティアの家に預かり、翌朝は別の場所で捕獲したBさんの1匹とともに送りのボランティアの車で病院へ。その日のうちに不妊手術を受け、病院に一泊。傷口は溶ける糸で縫合するので、抜糸は行いません。

次の朝は解放ボランティアとして、私が病院に迎えに行きました。複数の猫を放すとき気をつけることは、猫を間違えないこと。付けたラベルだけでなく、依頼主の目で確認してから蓋を開けます。もし町中のときは、道路への飛び出しに気をつけます。せっかく手術しても交通事故に合ったら大変です。

3匹のメス猫はもう出産しません。AさんやBさんの世話を受けながら、のんびり馬場町で暮らしてほしいですね。
今回の捕獲、預かり、送迎の3日間には、のべ6人のボランティアが関わりました。こうして、少しずつ飼い主のいないノラ猫を減らしていくのが、会の活動です。(MOMICA記)

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2008年7月 1日 (火)

つるみ・地域猫をすすめる会 第2回総会

6月29日(日)鶴見区生麦地区センター小会議室で、第2回総会を開催しました。

平成19年度は、捕獲・手術に追われていた活動から、本来の「地域猫活動を広める」運動へ少し転換できた年でした。鶴見区の中で猫の活動をしている人たちとのネットワークが広がり、行政や三ツ池公園などとの連携もすすみました。飼い主のいない猫143匹に不妊去勢手術をしました。手術済みの猫の耳には(先端をカット、または糸)印を付けました。

今年度はさらに自治会、地域ケアプラザなどに働きかけ、区内外のイベントに参加して地域猫活動をアピールします。またチラシや募金箱を施設や店を増やしていきます。
Soukai

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