2009年10月20日 (火)

フリーマーケットに出展します

【雨天のため、中止になりました。】

つるみ・地域猫をすすめる会は鶴見大学の学園祭 紫雲祭フリーマーケットに参加します。

日時  10月25日(日)   10時~15時30分Fleam1_2008

会場  総持寺参道にて
   

衣類・家庭雑貨などいろいろ用意しています。

売り上げは活動資金になりますので、皆様のご協力をお願いします

地域猫活動、猫の去勢手術の必要性のアピールもいたします

楽しい催しや飲食のブースも多数ありますので是非お出かけください。

お待ちしています!Fleam2_2008

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2009年5月13日 (水)

三ッ池公園フェスティバルに参加します

つるみ・地域猫をすすめる会は三ッ池公園フェスティバルのフリーマーケットに出店します

日時  5月16日(土)   10時~15時

    荒天の場合は17日(日)

会場  神奈川県立三ッ池公園    
     
http://www.kanagawaparks.com/mitsuike/

衣類・家庭雑貨などいろいろ用意しています

売り上げは活動資金になりますので、皆様のご協力をお願いします

地域猫活動、猫の去勢手術の必要性のアピールもいたします

当日の手伝いも大歓迎!

楽しい催しや飲食のブースも多数ありますので是非お出かけください

お待ちしています!!!

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2009年2月24日 (火)

広報よこはまつるみ区版 「ペットの飼い方特集」

2009年2月号で、「人と動物がともに快適に暮らせるまちに」と題して、犬や猫の飼い方などを特集しています。「広報よこはま」は自治会から毎月各世帯に配布されています。猫の飼い方の情報もあります。ぜひご覧ください。鶴見区役所のホームページでも読むことができます。

http://www.city.yokohama.jp/me/tsurumi/83/832102/832102.html

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2009年2月 4日 (水)

鶴見区福祉保健センター生活衛生課との話し合い

つるみ・地域猫をすすめる会は、地域猫活動の基本となる「猫の飼育ガイドライン」や獣医師・行政・区民ボランティアで構成する「地域猫協議会」を作りたいという要望書を区に提出しました。(2008.12/2)それを踏まえて、1月29日に鶴見区生活衛生課と話し合いました。

残念なことに、「地域猫協議会」を作りましょうという積極的なお返事はありませんでしたが、飼い主のいない猫に関する鶴見区の現在の考え方、取り組みについて方針を聞くことができました。

10年前に磯子区にはじめて協議会が発足した当時は、市民も行政も「飼い主のいない猫には餌を与えず排除するのは当然」という考え方から、「去勢手術をして飼い主のいない猫を地域で管理する」という考え方への大転換があった。10年を経過して、現在は飼い主のいない猫のトラブル解決には、殺処分ではなく、去勢手術をして地域で人と猫と共生していくという考え方が一般的になっている。もはや鶴見区には協議会は必要ない、という見解でした。また、「猫の飼育ガイドライン」については地域猫をすすめる会が作ればよいというご意見でした。

民間ボランティアである私たちが、猫のトラブルを抱える方からの相談を受けて、その地域に正しい<猫の飼い方>や<飼い主のいない猫の飼育の方法>を説明し、平和的なトラブル解決案を提案しても、対立する当事者たちにはなかなか届きません。そこを乗り越えるには、獣医師・行政・区民の合意で作る「飼育ガイドライン」や「協議会」が、トラブル解決への有効な処方箋と私たちは考えていましたので、鶴見区の協議会は作らないという方針は残念です。

生活衛生課の方々は、「地域猫」という考え方を認めてくださっていますが、しかし、飼い主のいない猫を外で飼育する人たちのなかには、<地域の人たちとの合意を得る>という努力がまだまだ不足しているのではないかと、ご指摘がありました。確かに「地域猫」という言葉が独り歩きしている場合も少なくありません。<飼い主のいない猫の正しい飼育方法>を広めることも、つるみ・地域猫をすすめる会の活動のひとつとして今後も努力します。

つるみの3年間の地域猫活動から、先に成果をあげているほかの地域とは異なる鶴見区の特性も見えてきました。鶴見区に協議会やガイドラインができないならば、その鶴見の特性に合った活動方法を見つけるしかありません。ぜひ、皆さまのお知恵とご協力をいただきたいと思います。

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2008年12月21日 (日)

こうほく・人と生きもの・支えあう会(港北区)

Img_1467 鶴見のすぐ隣り、港北区大倉山に地域猫活動をおこなう団体「こうほく・人と生きもの・支えあう会」(2008年夏発足)があります。1214日つるみ・地域猫をすすめる会のメンバー2人は、東横線大倉山駅近くの「社会福祉法人かれん」が運営する「アートかれん」で「こうほく・人と生きもの・支えあう会」の人のメンバーと情報交換を行いました。

「こうほく・人と生きもの・支えあう会」のリーフレットには、<飼い主に捨てられ殺処分されてしまう犬や猫たちが後をたちません。私たちはそうした動物の中でも特に猫に焦点をあて、子猫や人に馴れている猫は新しい飼い主を探し、それ以外のものは不妊・去勢手術を施し「地域猫」として地域で見守り、その生命を全うすることが出来るように活動していきます>とあります。

「年齢や障害のあるなしにかかわらず、みんなが心豊かにいきることができるように、わずかに残された自然や身のまわりの生きものをたいせつにしながら、共に支え合って生きていけるまちづくりを目指して、考え・行動する任意団体です」という活動主旨に深く共感しました。

これからは「つるみ」と「こうほく」と力を合わせて、地域猫活動をひろめていきたいと思います。写真中央は「こうほく・人と生きもの・支えあう会」代表

http://sasaeaukai.blog17.fc2.com/  「こうほく・人と生きもの・支えあう会」

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2008年12月 2日 (火)

つるみにも協議会と猫の飼育ガイドラインをつくろう

鶴見区には、磯子区や青葉区、西区にあるような、地域猫活動の基本となる「地域猫協議会」や「猫の飼育ガイドライン」がありません。私たちは、12月1日に 市民の意見や要望を提案するネットワーク横浜・つるみのメンバーと一緒に、鶴見区副区長に面会し、猫の問題を解決するため行政・獣医師・区民が参加する「協議会」の設立と「猫の飼育ガイドライン」制定を求める要望書を提出しました。

福祉保健センター生活衛生課中村課長からは、獣医師会の会合に「協議会設立の要望があったことを伝える」という回答をいただきました。また、各方面に積極的に私たちからもっと働きかけるようアドバイスをいただきました。

Yobo1 要望書(抜粋)

 鶴見区は、三ツ池公園や総持寺、工場など広大な敷地への捨て猫が後を絶たず、また住宅地域では増えすぎたノラ猫が隣近所のトラブルになっているところも少なくありません。解決策は、ノラ猫に不妊去勢手術を施し、地域猫として地域が管理して徐々に数を減らしていくことが最も有効であり、しかも多くの区民が納得できる平和的な方法です。しかし、地域猫を定着させるには、私ども区民ボランティアの小さな努力では力不足です。また、高額な手術費用も地域猫の活動が広がらない大きな原因です。そこで、区役所、獣医師、区民が協議会を作り、鶴見区の「猫の飼育ガイドライン」を制定して、鶴見区全体で地域猫活動を広めたいと考えます。

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2008年7月 2日 (水)

活動日記ー馬場町へ行きましたー

つるみ地域猫をすすめる会では1カ月に4回くらい捕獲活動をしています。最近の活動をご紹介します。
午後3時に会の代表の運転で、バス通りから右へ左へと坂道を曲がり、地図と表札を確かめながら目的の家を探します。車を近くのコインパークに駐車してから、捕獲器を持って階段を上って行くと、数匹の猫たちがちょっと警しながらも私たち3人に興味シンシン。

依頼主のAさんに目的のメス猫2匹を教えてもらい、庭に捕獲器3台を置きました。捕獲の朝はエサをやらないので、みんなお腹がペコペコです。大きな布をかぶせた捕獲器には、奥の方にニオイの強い鶏の唐揚げ、缶詰のエサ、マタタビの粉末が少しずつ入れてあります。

ここで難しいのは、手術の済んだ猫や怖いもの知らずの若い猫たちが、捕獲器の中に入ってしまうのを防ぐことです。オス猫は以前バタン!と捕獲器に閉じ込められ手術を受けたにもかかわらず、懲りずにまた唐揚げに挑戦するのです。メス猫はそう簡単には捕まりません。捕獲のベテランが何気なく目的以外の猫を払いながら、私は階段下に身を隠して、待つこと十数分。

バタンっという蓋の閉まる音で捕獲成功。驚いた猫が捕獲器の中で暴れて怪我をしないように、急いでペットシートを敷いた大きな布で捕獲器を包むと、すぐにおとなしくなりました。しばらくして2匹目も捕獲できました。緑が多いこのあたりはタヌキや蛇もいるからでしょか、皮膚病らしい猫もいました。会の協力病院では、医師の診察を受けられないノラ猫にも薬を処方してもらえます。Aさんから手術費用をいただき、皮膚病の薬の依頼も受けました。

捕獲器に依頼主の名前や捕獲場所を書いたラベルを付け、一晩ボランティアの家に預かり、翌朝は別の場所で捕獲したBさんの1匹とともに送りのボランティアの車で病院へ。その日のうちに不妊手術を受け、病院に一泊。傷口は溶ける糸で縫合するので、抜糸は行いません。

次の朝は解放ボランティアとして、私が病院に迎えに行きました。複数の猫を放すとき気をつけることは、猫を間違えないこと。付けたラベルだけでなく、依頼主の目で確認してから蓋を開けます。もし町中のときは、道路への飛び出しに気をつけます。せっかく手術しても交通事故に合ったら大変です。

3匹のメス猫はもう出産しません。AさんやBさんの世話を受けながら、のんびり馬場町で暮らしてほしいですね。
今回の捕獲、預かり、送迎の3日間には、のべ6人のボランティアが関わりました。こうして、少しずつ飼い主のいないノラ猫を減らしていくのが、会の活動です。(MOMICA記)

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2008年2月 6日 (水)

みんなで考えよう。  お年寄りと猫の問題

Otosiyori3福祉保健センターからつるみ・地域猫をすすめる会を紹介されたと、地域ケプラザの職員の方から電話がありました。
「認知症の症状がある一人暮しの高齢者Aさんのお宅の押し入れで、猫が子猫を2匹産んでしまった。そのまま居着いて子猫2匹も親も妊娠してしまうのではと心配だが、Aさんは年金暮しで3匹を不妊手術する費用を負担できない。低料金の病院を教えてほしい」という相談でした。子猫はそろそろ生後6カ月になり、2匹ともメス。放っておけば親子3匹が確実に出産して、どんどん数が増えてしまいます。
Otosiyori後日、3匹を無事に捕獲して手術を終えました。
Aさんのお宅に猫たちを戻すと、Aさんは猫たちを抱き締めて「外に行ったらダメよ」と優しく声を掛けていました。このままAさんのお宅で飼われるのは、猫たちにもAさんにとっても幸せなことだと思います。しかし、独居で認知症の症状も出始めているAさんには、この猫たちの一生を世話することはおそらく不可能でしょう。ケアプラザと相談して、子猫だけでも新しい飼い主さんを探す方向で意見がまとまりました。

今回のような話は特別な相談ではありません。独居老人の寂しさを紛らわすために、猫は大切な役割を果たしているとも言えます。しかし可愛い、可哀想と餌だけやって手術をしていない、糞や周辺の掃除をしていない、終日餌を出したままなど、多くの場合近隣の苦情の対象になっています。
鶴見区は高齢者の割合が非常に多い地域です。ますます高齢化の進むこれからは、私たちはお年寄りとノラ猫の問題を「困る!迷惑!」と苦情を言うだけではなく、地域住民みんなで考えていきましょう。

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2008年2月 5日 (火)

現場(三ツ池公園)で地域猫活動をアピール

Genbajpg前回の三ツ池公園では、捕獲中の私たちに興味を示した方などに会のチラシを渡し、口頭で地域猫について説明しました。その中で特にグループで犬の散歩をしていた方たちは深い理解を示してくれました。公園内でマラソン大会をしていた高校生たちも興味深そうに近付いてきたので、地域猫活動について説明すると「初めて聞きました。頑張ってください」と励ましてくれました。若い方たちが関心をもってくれるのは嬉しいですね。

捕獲後にはパークセンターに寄り、副園長さんと職員の方たちに捕獲場所や捕獲数を報告し、手術済みの猫たちがいつ戻って来るかを説明して帰りました。

2日後、退院した3匹の猫たちを元の場所へ戻すために再び三ッ池公園に行きました。猫たちを開放している時、職員の方が「○○公園では手術済みの猫に首輪をつけているそうだよ」と教えてくれました。12月の公園のイベントでアピール活動をしたときにも、公園内で怪我や病気で死んだ猫を処理する職員の方たちが、私たちの会の活動に高い関心を示してくれました。

このように実際の活動中に現場で地域猫についてお話することは、地域猫活動の普及に大変効果があります。

三ツ池公園に行かれたときは、公園内の猫の耳をそっと、そして、よ〜く見てください。

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猫の耳の印には意味がある!

Mimi1飼い主のいないノラ猫に不妊去勢手術をするときは、同時に耳の先に手術済みの印をつけます。動物病院や獣医師によって方法が違いますが、3種類あり、右耳=オス、左耳=メスが標準です。
①耳の先を少しカットする
②耳の先にピアスをつける
③耳の先に糸をつける

手術済みの耳の印には大きな理由があります。
①再び捕獲されるのを防ぐため
②猫を嫌いな人が見ても手術済みなら増えないと理解してもらうため

先日、三ッ池公園で依頼人Aさんとともに、手術のための捕獲をしました。無事に1匹を捕獲。予定していたもう1匹は姿を現さなかったので、近くにいた2匹の猫の「性別はメス、手術済みの印無し」を確認してから捕獲しました。ところが、2日後動物病院に猫を迎えに行った時、獣医師に「3匹の猫たちはすでに手術が済んでいる」と言われました。猫たちには不必要な恐怖を与えてしまいましたが、耳に印をつけてもらい解放しました。

それから3日後、「解放した1匹の耳の印がなくなっている。人為的に切られたようだ」とAさんから連絡がありました。3匹の猫には糸印がつけてありましたが、その意味を知らない方が切り取ってしまったのでしょうか。

三ッ池公園には不妊去勢手術をしている人が多数いると聞いています。その中には知人にもいますが、皆猫の耳に手術済みの印を付けています。そこで今回の捕獲でも、「耳に印が無い」ことを慎重に確認したのです。手術済みの印は猫たちにとって、重要な意味のあるものです。

地域猫活動についてもっともっとアピールしていく必要を感じた捕獲でした。

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2007年12月14日 (金)

三ツ池公園で地域猫をアピール

Mituike12月2日(日)三ツ池公園で開催された「ふれあいまつり」に合わせ、公園の許可をいただいて、つるみ・地域猫をすすめる会のメンバー2人で「地域猫活動」をアピールしました。新しいパークセンター前に大きなパネルを持ち出し、会のポスターとともに、「健気に生きるノラ猫たち」と題して20数枚のノラ写真を展示しました。これらの猫たちは、みな三ツ池公園の猫で、イベントではいつもたくさんのひとの関心を集めます。今回も「アッ、この猫はいつも見かける!」など注目されました。写真に興味をもってくださる方がたに、会のチラシを配りながら、不幸なノラ猫を増やさないために、不妊去勢手術を行っていますと会の活動を説明しました。三ツ池公園のノラ猫たちを世話している方には、直接話すことはできませんでしたが、これからも公園内や周辺にチラシを配るなど地道に活動を続けていきます。

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2007年11月 6日 (火)

三ツ池公園のノラ猫を考える

神奈川県立三ッ池公園パークセンターの会議に「つるみ・地域猫をすすめる会」の運営委員4人で参加しました。<10月28日(日)>

この会議は、公園で活動する「水辺クラブ」、「雑木林クラブ」、「花壇倶楽部」などのボランティア団体の代表と公園管理者が最近の活動と今後の予定を報告する場でした。

つるみ・地域猫をすすめる会では、これまでに数回三ツ池公園周辺の北寺尾に住む複数の方々の依頼を受けて、飼い主のいないノラ猫の不妊去勢手術のための捕獲をお手伝いしてきました。その猫たちは公園と周辺の住宅を行き来している様子でした。また、最近ではやはり依頼を受けて、公園内の猫の捕獲を行いました。

以上のような経験から会議に参加して、三ツ池公園に対して

・公園内に多くの飼い主のいない猫がいる
・猫に餌を与える人が多数いる
・捨て猫が多い
・仔猫が産まれている
など数々のノラ猫の問題を抱えるこの公園で、不妊去勢手術を徹底して数を減らす「地域猫活動」を広めたい。そのために公園管理者側に地域猫活動をするボランティアを組織する手助けをしてもらえないかという提案をしました。

しかし、その回答は残念なことに、管理者側が主体的にボランティアを組織することはしていない。公園内の猫が管理されるとなると、ますます捨て猫が増える、などの理由から受け入れられない、とのことでした。

公園でノラ猫に餌をやっている方、また不妊去勢手術を自費で行っている方も複数いらっしゃるとのことです。しかし、捨て猫もあとを断たず、いたちごっこの様子が伺えます。
三ツ池公園で猫に餌をやっている人たちが足並みをそろえ、一斉に不妊去勢手術をし、徐々にその数を減らすことは不可能ではありません。また、捨て猫は犯罪です。公園周辺の住民や公園を使用する多くの人たち、公園管理者のコミュニケーションを活発にし、連携して市民のモラルを高め、猫だけでなく生き物を公園に捨てさせない運動を起こすことも、私たちは夢ではないと考えています。

地域猫活動は、ノラ猫の存在する地域の人が納得し、実行することで効果を発揮します。公園周辺に住む人たち、公園でノラ猫の世話をしている人たち、公園をしばしば利用する人たち、公園管理者の団結で三ツ池公園のノラ猫を地域猫にして、適切に管理することが本来の地域猫活動です。つるみ・地域猫をすすめる会は三ツ池公園で地域猫活動を始めるためのお手伝いをしたいと考えています。

今後も引き続き、公園内での地域猫活動に理解を得られるように、公園でのイベント参加、周辺へのチラシ配布など、現在の私たちにできる活動を地道に継続していくつもりです。
私たちの主旨に賛同していただける方のご参加をお待ちしています。

Mituikekaigi

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2007年10月10日 (水)

5町連合町会の会合で「地域猫」について説明

つるみ・地域猫をすすめる会は、5つの町会が集まる連合町会の会合で、「地域猫」についてお話をする機会がありました。会合は5人の町会長さんや役員の方々の集まりで、当日は50人ほどが参加し、耳を傾けてくださいました。町ぐるみで「地域猫」を実践してくださることを期待しています。

○「地域猫活動」はノラ猫を不妊去勢手術で数を減らすことを目的としています。
住宅街や公園、駐車場周辺に住みついている多数のノラ猫を、猫を好きな人が自由に飼うための活動ではありません。

○ノラ猫の不妊去勢手術でノラ猫によるトラブルをなくします。
ノラ猫は愛玩動物として人間のかたわらで愛情をもって飼育されるべきもので、「町の中の野生動物」ではありません。人間の不適切な、無責任な飼い方により、ホームレスのノラ猫が増えてしまいました。そして、その糞尿や鳴き声などが町のトラブルになっています。
「餌やり禁止」や「産まれてしまった子猫を殺処分」をしても解決できません。

○ノラ猫を減らすには「不妊去勢手術」が確実です。しかも、町ぐるみで一斉に不妊去勢手術するのが最も効果的です。東京都ではすでに効果が確認されている区が出ています。

○人に馴れていないノラ猫も安全に簡単に捕獲できます。「餌を与えて徐々に人に慣してから捕まえる」のでは遅過ぎます。その間にどんどん増えてしまいます。

○手術をして子どもを産まなくなった猫たち一代の命は、町ぐるみで「地域の猫」として、適切に餌をやり、清掃など住民のボランティアが管理します。

○効果が確実な不妊去勢手術がすすまない原因は、高い手術費です。一般の動物病院では2万円前後かかります。当会では活動に賛同してくださる方からの寄付をもとに、条件はありますが手術費用を支援しています。

○つるみ・地域猫をすすめる会では、西区や磯子区などと横浜地域猫連絡会を結成し、区の保健福祉センター、動物病院、横浜市と話し合いをしながら、活動をすすめています。

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2007年9月 1日 (土)

横浜市と猫問題に関する意見交換会(8月29日)

つるみ・地域猫をすすめる会は、横浜市健康福祉局食品衛生課と、猫問題に関する横浜市の方針について質問をするなどの意見交換会を、ネットワーク横浜の杉山典子市議のコーディネートで行いました。

つるみ・地域猫をすすめる会からは、
①猫の問題は単に愛護の問題だけではなく、地域コミュニティや福祉の問題であること

②猫トラブルを減らすためには、猫の数を少くすることが一番の早道であるが、殺処分ではなく不妊去勢によって猫の頭数を減らすべきであること

③横浜方式といわれる、協力獣医による猫の譲渡や殺処分は、引渡し数(飼い主がみつかった猫)の数はセンター方式よりも多いなどの利点があるが、安易な引渡しにより、虐待目的で引き取ることの防止が難しいなどの問題点もある。それを解決するために、市民団体との連携が必要であること

④磯子区から始まった「地域猫」という考え方を、横浜市全体の方針としてほしい。そのために、市民団体・獣医師会・行政による猫問題解決のための猫の地域協議会を設置するよう各区に働きかけてほしい


⑤動物愛護管理法によって、都道府県に動物愛護推進計画の策定が義務付けられた。横浜市には策定義務はないが、保健所を持っている政令市として、独自に猫トラブルを減らすための具体的方針やプログラムについて作成してほしい

Koukannkai_2以上の5つについて申し入れを行いました。
今回の意見交換会では、横浜市は猫トラブル解決に向けての明確な方針を持っていないことがわかりました。しかし、私たちの話を熱心に聞いてくださり、鶴見区の中で猫トラブル解決のための地域協議会設立に力を貸していただけることを約束してくださいました。

地域猫活動をすすめている磯子区、西区、青葉区ではすでに協議会ができています。鶴見にも協議会ができると地域猫活動がすすめやすなるでしょう。
横浜市との話し合いは、大きな成果はまだですが大変意義のあるものでした。

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2007年8月 5日 (日)

眼の見えない猫を保護

1カ月ほど前、「庭に目の見えない猫が餌を食べに来るので捕獲して避妊手術をしたい」という依頼がありました。
つるみ・地域猫をすすめる会では、不妊去勢手術後のケアを十分にできないノラ猫の場合、真夏は手術跡が化膿することを配慮して、緊急以外は手術を行わなようにしています。しかし、この猫は一度行方不明になっているとのことで、目の見えない猫ですから、いつまた行方不明になるか分かりせん。涼しくなるのを待っていられないと、今日病院に連れて行きました。

私は今日初めてその猫を見たのですが、両目の眼球が無いようです。体の大きさから見ると生後半年くらいでしょうか。今までどうやって生きてきたのでしょう…?  誰かに捨てられたのでしょうか…? もしノラ猫の子として生まれたとしたら、今まで生きていたことが不思議なくらいです。

幸いなことに保護した方が手術のあとは家の中に入れて飼うことになりました。今まで苦労した分これからはぜひ幸せになってほしいです。
優しい人に保護されて良かった!!!     (H.I.)

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2007年7月16日 (月)

手術のため病院へ搬送中、キャリーケースの中で生まれてしまいました

Lily母猫は長毛のキジ柄で、子猫は同じキジ柄のオス1匹とメス1匹。
保護された母猫は人によく馴れていて、捨て猫ではないかと思われます。捕獲器貸し出しの依頼を受けてから1週間。実際には捕獲器の中には他のメス猫が入り、目的のこのキジ猫はキャリーケースに保護されました。

●捨て猫は「地域のあなたの目」で防ぎましょう
「ペットブーム」(?)で可愛い動物の写真や映像があふれていますが、あなたの町を徘徊する飼い主のいない猫に少しだけ目を向けてください。また、公園や神社など、捨て猫の多い地域ではぜひ「ご近所の団結力」で猫が捨てられないように気をつけましょう。(監視とは言いませんが…)

●捨て猫は犯罪です。犬や猫の遺棄は動物愛護法で罰せられます。
近くに大きな公園があるこの地域には、捨て猫が絶えないようです。この長毛種の母猫は、痩せていて汚れていてボロボロ、ガリガリです。それでもシーズンがくれば妊娠してしまう。それが自然なのだ、弱いものはカラスに襲われ、病気や餓えで淘汰される。ほんとうにそうでしょうか?

●ノラ猫は野生動物?
あなたが住んでいる鶴見区の町を徘徊している猫たちは、ほとんどは人から餌を与えられ、ときにはゴミをあさり、駐車場や縁の下を寝ぐらとするホームレスです。元をただせば、人間の不適切な飼い方によって、捨てられたり迷子になったものです。

●ノラ猫にはまず不妊手術をしてください
つるみ・地域猫をすすめる会では、これ以上をホームレス猫を増やさないように飼い主のいない猫に不妊去勢手術をする活動をしています。
♥愛護料金で手術をする動物病院の紹介、捕獲器の貸し出し、捕獲の手伝い、のほかご相談を受け付けてます。
♥♥飼い主のいない猫に餌を与えているかたは、必ず不妊去勢手術をしてください。
♥♥♥人に馴れていない猫も捕獲できます。

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2007年7月 7日 (土)

まずできる限りのことをご自分で……最近の相談から

私たちは飼い主のいない猫を減らすことを目的に、猫を捕獲し不妊去勢手術をするボランティアです。(ボランティアは普通の主婦なので、早朝と夜は活動をしていません)

つるみ地域猫をすすめる会にはいろいろな相談がありますが、あなたに出来ないことは、実は私たちにも解決が難しいことが少なくないのです。

○裏庭で猫が出産した。子猫を捕まえて連れていってほしい。

○猫が車にはねられた。病院に運んでほしい。

○子猫を引き取って飼い主を探してほしい。

○猫を逃がしてしまった。探してほしい。

○猫のことで近所とトラブルになっている。どうしたらいいか。

○近所に手術しないで猫を外に出している家がある。手術するように言ってほしい。

○猫を捕まえるボランティアなら、みんな捕まえて連れて行って。

○ここには載せるのをはばかる内容もあります。

Soudanあなたが今飼い主のいない猫で困っていることがあったら、まずご自分で出来る限りのことをしてください。
そして、もしかしたらそれは同時にあなたの地域の困りごとです。
あなただけでなく、他にもその猫たちを気にかけている人がいるはずです。地域の方たちと話し合ってみたら、解決の糸口が見つかるかもしれません。
勇気を出して、行動を起こしてみてください。ご近所の動物が好きそうな人に声をかけてみましょう。
何度もお話しているように、つるみ地域猫をすすめる会の活動の柱は、「地域猫の普及」と「飼い主のいない猫の不妊去勢手術の実施」です。

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2007年7月 5日 (木)

捕獲器と包布

Hokakuki_1手術のために猫を捕まえる時は捕獲器を使います。中に猫の餌を置き、それを食べると扉がパタンと閉じるようになっています。人に馴れていない猫でも、人間はもちろん、猫にとっても安全で成功率の高い道具です。
捕獲器をそのまま猫の近くに置くと警戒するので、シーツのような大きな布をかぶせて猫のえさ場などに置きます。猫は箱や狭い空間が大好きですから、その習性を利用します。無事に捕まえたら、すぐにその布で風呂敷包みにします。びっくりし興奮している猫も殆ど静かになります。

Houhu_1手術が終わり猫たちを元にいた場所に戻すと、捕獲器の消毒が待っています。路上で生活している猫は感染症を持っているかもしれません。次に捕獲する猫に病気がうつってはたいへんです。そこで、捕獲器は、プラスティックの衣装ケースなどに薄い塩素系漂白剤を入れた水を溜め、その中に浸したり、スプレーして消毒します。同時に包布も塩素系漂白剤を入れて洗います。塩素のためすぐにボロボロになります。包布は、地域猫をすすめる会の会員がシーツや布団カバーを寄付してくれるので、それを使っています。

写真:梅雨の晴れ間に、捕獲器の消毒と溜まった布を洗濯しました

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2007年6月 3日 (日)

耳ピアス

不妊・去勢手術をしてくださる病院によって、目印は色々あります。

最近は糸をつける病院が多かったのですが、今日開放したメス猫は左耳に半円カット、右耳には白いピアスが付いています。

ちょっと見ずらいですが、肉眼だとはっきりわかります。

Photo_136

万が一ピアスが取れてもカットしてあるので手術済みということが確認できます。

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コンビニのアイドル

私用で出かけた花月園、以前手術を頼まれたコンビニ横に住むオス猫が気になり、ちょっと寄り道しました。

いたいた~!憶えていたのか、元々フレンドリーなのか、ハウスからわざわざ出てきてくれて「ゴロン」もしてくれました。

ハウスの後ろにはちゃんとアイドルくん用のトイレも完備!コンビニの隣は交番だし、安心して暮らせますね。幸せそうでなによりです。

Photo_133  Photo_132     

Photo_134  Photo_135

このオスは恋の季節に目の前の国道を渡っていたそうです。術後は落ち着いたかな・・

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2007年6月 2日 (土)

福祉保健センターといっしょに三ツ池フェスティバルに参加しました

5月27日の日曜日、Mituike1_1 毎年恒例で行なわれている三ツ池フェスティバルに、始めて参加しました。

 鶴見区役所の福祉保健センターが犬のしつけ教室で参加をするというので、私たちは地域猫の相談コーナーとして、パネル展示やチラシを配布しました。

 三ツ池の園長や鶴見区長にもチラシを渡して活動をアピール。

たまたま来ていた、知り合いの自治会長さんもノラ猫で困っているというので、会のチラシを自治会で回覧してもらうことにしました。

Innuno

午後からは、実際に本牧の畜犬センターから、わんちゃんと職員の方が来て、実際に舞台の上で、犬のしつけの実演もありました。

出番を待つわんちゃんたちとテントの中で、楽しい時間を過ごしました。

 畜犬センターは捨てられた犬などを保護するところですが、犬の処分も行なっています。犬が好きな職員にとってはつらい職場です。犬も猫ももともとはペットからスタートした動物です。無責任な飼いかたが多くの不幸な犬や猫を生み出します。

 横浜市や鶴見区の職員といっしょに参加できたことは大きな成果でした。(松川)

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2007年5月22日 (火)

腫瘍が見つかり手術中止

東寺尾のカイセンダニがひどかったサビがらの猫(カイセンちゃん)、数週間の薬の投与でカイセンは完治しました。

なかなか体重が増えない状態でしたが、そんな状態でも懐妊する可能性があるので

保護して手術を行うことになりました。保護時、首に大豆ぐらいのしこりを発見、病院ではさらに胸にもあることがわかり、手術中止。

2,3日様子を見て元の居場所に戻します。

怖い思いさせてごめんね・・・

病院から戻り餌やりさんを見てほっとしたのか、美味しそうにごはんを食べました。

        

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2007年5月19日 (土)

生後18日目

日に日に可愛くなってきました。

動きも活発になり、ケージの間から出ちゃう子がいました。

お母さんがちょっと向きを変えようと思っても「おっぱいちょーだいよ~」

と、お母さんは休む間もないですね・・・優しい里親さん募集中です

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2007年5月11日 (金)

福祉保健センターの依頼を受けて

SoujiSouji2福祉保健センター生活衛生課の職員の方からこんな依頼がありました。
「老婦人が自宅の敷地で猫に餌をやっている。餌が一日中出たままで、虫がたかったり腐敗して悪臭を放つなど近隣が迷惑している。糞尿の掃除もしていない。再三にわたり職員が出向いて、近所に迷惑がかからないように努力して欲しいとお願いしている。役所の職員ということで、かえって老婦人の気持ちをかたくなにさせてしまったかもしれない。同じ猫の好きな一般の人として、アドバイスに行って貰えないか」というものでした。地域猫活動の基本的なルールを広める良い機会と心得て、少しでもお役に立てるなら、と依頼を受けました。

当日、現地で職員の方2人と合流してお宅を訪ねました。
確かに老婦人は、ただ猫が可愛くて、可哀相で、優しいお気持ちで毎日たっぷりと、餌を与えているのが分かりました。残念ながら、お一人で掃除や片付けなどはできない様子でした。「私たちも猫が大好きなんです。今日は私たちに餌をやらせてください」とお話すると、嬉しそうに「お願いします」とお家の中に入っていきました。幸い、その日は別所帯の息子さんの奥様がいらしてました。
保健センターの職員の方と会とで、餌やりのルール、清掃と不妊去勢手術の必要性などをお話して、ご理解を得ることができました。

老婦人お一人ではできないことはお嫁さんにお願いしました。後日、会がお手伝いして、3匹のメス猫が不妊手術を終えました。これで解決ではありません。時間のある時に様子を見に伺わなくてはと思っています。

地域の方々に飼い主のいない猫の存在を認めてもらうには、世話をする側の努力が必要です。猫を世話する人たちの掃除のお陰で、この地域はいつもきれい!と近隣の方々に感じて貰えるように、頑張りましょう。理想論でしょうか。

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紐がからんだ猫を救助

皆さんは鶴見区役所の中にある福祉保健センターをご存じでしょうか。動物の苦情などは福祉保健センター生活衛生課に寄せられます。ブログにもあるように、会では時々福祉保健センターと情報交換をしています。
Himoneko_1先日はこんな相談がありました。
「区役所でつるみ・地域猫をすすめる会を紹介してもらった。餌をやっている猫に、だいぶ前から紐が巻き付いている。血がにじんでいて、取ってやりたいが、捕まられない」
相談者(Kさん)は犬を飼っているそうで、捕まえたら犬の掛かり付けの先生がすぐに診てくれる、とのこと。とにかく保護しよう!と日曜日の午後、3人で向いました。

行って見ると、背中から脇の下にかけて緑色のビニールの紐が巻き付いた白い猫が現われました。幸い、短時間で保護できました。
すぐにKさん掛かり付けの病院へ。道中、Kさんに「二度と捕まらないかもしれない、不妊去勢手術もぜひ同時に」とお話しました。紐を取るために麻酔をかけるので、先生も賛成してくださり、すぐに去勢手術もすることになりました。急なことでしたが、オスだったため、手術も短時間で済みます。先生のご協力で全てがスムーズに進みました。
Kさんには、「飼い主のいない猫に餌をやるなら、不妊去勢手術、ルールを守った餌やり、付近の清掃を!」とお話して来ました。

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2007年5月10日 (木)

大変だけど結構大切なこと

8日に開放した猫の周りには草むらや木々がある地域。なのにアパートと隣の戸建ての間にはたくさんの糞がありかなり不衛生でした。

住民の方も時折掃除しているそうですが、猫はどうしても同じ場所にするようです。

今日の午前中、ボランティアの方と住民の方とともに糞の掃除をし、最後にこのブログで紹介した、コーヒーかすと卵の殻で作った「猫よけ」を撒いてきました。効果があるかどうか・・本来は土の上に撒くものをコンクリートの上に撒いたんですからね。

数日後、確認してまた報告しますね。Photo_118 Photo_119 Photo_120

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2007年5月 8日 (火)

今日も無事に開放終了!

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フジスーパー近くのアパート周辺の猫たち、6日雨の中なんとか捕まってくれました。3匹とも懐妊・・

2匹はあまりお腹は大きくなかったのに・・

本日無事に3匹を開放しました。前のおうちの方には駐車場を借りました。隣のお宅にも解放後、挨拶をし、耳の印も話しました。あと、メスが3匹います。

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2007年5月 5日 (土)

捕獲器の中で産まれた命

Mituikekoneko4月30日に三つ池で捕獲したかなりお腹の大きかった猫、5/1の朝、中を見たら子猫が2匹産まれてしまいました。 当然手術は中止。他に捕まえた2匹を病院に届け、やっと夜にケージに移そうと良く見たらもう2匹産まれていました。可哀想に母猫は丸一日狭い捕獲器の中で出産、子育てをしていました。 母猫は昨年の春に産まれた猫でどうやら初産。一日早く捕まえいたら産まれる事がなかった命。依頼者と相談したら里親探しをしたいと言う事。
会としてではなく、一時預かりと個人的な知り合いに声をかけています。 母猫はとても人慣れしていて子猫も触らせてくれます。写真は生後3日目の子猫たちです。メス1、オス3匹です。母子共に元気ですよ。

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2007年5月 2日 (水)

怪我をしてしまいました

会では捕獲をする時、依頼者の方に「馴れている猫でも、捕まえようとすると暴れることがあります。決して無理しないで、できれば捕獲器を使って捕まえましょう」とお話しています。
今までに何度も「馴れているから大丈夫」と素手で捕まえようとして怪我をした方がいます。

ところが先日、アドバイスする側の私が怪我をしてしまいました。何度も捕獲に失敗している三毛猫の所に行った時のこと。前回もその前も、捕獲器の入口を出たり入ったり。ずっと私たちの目の前にいるのに、じらすかのように決して中まで入らないのです。周りには7〜8匹の猫がウロチョロ。オスか、手術済みのメスか、幼い猫です。三毛以外の猫たちが代わる代わる捕獲器に入っては邪魔をしてくれます。三毛は何度も捕獲を失敗するうちにもうお腹が目立って来ています。Kega
1時間以上経ったでしょうか。他の猫たちが満腹になり、あちこちに散らばり出した頃、三毛1匹が捕獲器の入口を出たり入ったりしていました。見えないように近付き、三毛の身体のほとんどが捕獲器の中に入るのを待っていました。ほとんど入ってフタを手動で閉めようとした瞬間、三毛はきびすをかえし捕獲器の外へ!  無意識に三毛の後ろ足を掴んでしまいました。最初はジタバタするだけの三毛が、同行者が捕獲器の用意をしてくれている間に頭を持ち上げ左手親指に噛み付きました。

そこで手を放せば、まだ良かったのでしょう。でも取り逃がしたら、確実に出産してしまいます。ここにはすでに10匹前後の猫が暮らしているのです。増やす訳にはいかないのです。何とか捕獲器の中へ。せめて手袋をすべきでした。かえって周りの方に心配をかけてしまいました。次の捕獲予定があったので応急処置をして次の場所へ。
指の傷は思いのほか重傷で、治療中。きれいに見えても、やはり外で暮らす猫。化膿しました。

先日三毛の居場所の前を通ったら、手術を終えた三毛がのんびり昼寝をしていました。一生ここで暮らせるといいね、と思いながら通り過ぎました。
皆さんもお気をつけ下さい!

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2007年5月 1日 (火)

理想的な解決

ある集合住宅の住民から次のような相談がありました。
「マンションの敷地で3匹の猫に餌をやっている。餌はほぼ決まった時間にきれいなお皿に入れて出し、食べ終わったら片付け、付近と糞の掃除をしている。管理会社にことわりを入れ、ハウスも雨の当たらない場所に設置した。しかし住民の集会で不満に感じている人が数人いると分かり、共有部分で動物を飼うのは良くない、となった。3匹に餌をやったり、掃除をしたりできずに悩んでいる」
Risouteki
運営委員4人でマンションに伺ってみました。管理会社の方は、住民集会で反対住民の存在を確認するまでは、掃除などが行き届いて他の住民に迷惑が掛からなければ良いでしょう、と敷地内に猫がいることを容認してくれていました。しかし状況が変わり、猫の存在を許す住民の側にだけは立てない、共有部分は文字通りみんなの物だから、というお話でした。

ごもっともです。他の地域では、猫に不妊去勢手術を済ませても世話をするボランティアさんを探すのが大変なのに、このマンションにはしっかり世話をする方がいて、猫の数も3匹と少ないのですが、嫌いな方にとっては、そんなことは関係ないでしょう。

とにかく、3匹全てに手術をしてこれ以上数が増えないようにするのが先決。相談者の努力もあって、3匹全ての手術を終えました。猫の退院の直後、相談者から電話があり「1匹は自分が、2匹は他の住民の方が飼うことになりました」との知らせです。会でも「良かったね」と皆、感激しました。
しかし私は相談者の「もうこれからは敷地に猫が現れても餌はやりません」という言葉が気になってしまいました。今回たまたま里親が現れたので一気に問題解決に至ったが、地域で見守る「地域猫」はこのマンションでは有り得ないことなのです。地域猫といっても猫の嫌いな方にとっては、猫好きのエゴと思えるのでは?
この問題は理性では解決できないことで、地域猫を進める上でも大きな壁なのです。

複雑な気持ちの私に運営委員の一人がこんなメールで励ましてくれました。「敷地内に猫がいるのを許さない人がいたから3匹は飼い猫になれたのですね」。そうです!  「地域猫」は飼い主を見つけられない猫たちの非常手段でしかないのです。本当は、全ての猫は飼い猫であるべきでしょう。どこでもこんな理想的な解決ができたら会は自然消滅でしょう。
でも、人間以外の生き物に対して、あまり迷惑をかけないなら、そこに居てもいいよと思える気持ちはなんだかいいと思いませんか?

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2007年4月26日 (木)

キャリーケースから逃走したクリーム見つかる!!!

4月2日にお知らせした逃走猫クリームは、不妊手術のため病院へ向かう途中でキャリーケースから出てしまいましたが、親切な方に保護されていました。その方が動物病院に貼ってあったチラシを見て、会に連絡をくださり、逃がしてしまった方がクリームであることを確認しました。しかもさらに嬉しいことに、保護した方が里親になってくださいました。尻尾を手術した黒猫に引き続き、クリームも飼い猫になりました!

子猫が産まれる季節になりました。警戒心が強く捕獲が難しいメス猫の中には不妊手術が間に合わず、出産してしまったという報告もあります。会では新しいタイプの捕獲器を購入したり、さまざまな努力を重ねています。そのようなときに、黒猫やクリームのような幸せになった猫の話は、ほんとうに励みになっています。

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2007年4月25日 (水)

猫トラブル解決に向けて福祉保健センターと話し合い

飼い主のいない猫の被害を受けて困っている方から保健センターに苦情が寄せられました。エサを与える方と、エサに集まるたくさんの猫に迷惑を受けている住民との間のトラブルです。つるみ・地域猫をすすめる会は、以前その猫たちに餌をやっている方の依頼で不妊去勢手術をするため、捕獲に行ったことがありました。双方の対立が大きくなり、問題解決に向けて私たちは保健センター職員の方と話し合い「双方が歩み寄って、円満な解決の道を見出せるように、これからも連絡を取り合いましょう」と確認しました。(4月15日)

○エサを与えるている方には次のようなお願いをしています
・エサを与える人は、その猫に不妊・去勢手術をする責任がある
・エサは決まった時間に容器に入れて与える
・一定時間が過ぎたら片付けて、出し放しにしない
・エサ場と糞の清掃をする
・近隣の方には、不妊去勢手術をして増えないようにしていることなど説明し、地域猫として認めてもらうよう説明努力をする
・自分の住む地域以外の猫にむやみにエサを与えない

自分の地域以外の公園や駐車場などにいる猫にむやみにエサを与えることは、その地域の住民に迷惑をかける場合があります。そして結局はその猫たちが嫌われることになります。猫にエサを与えるには、近隣の人たちに理解を求めることが必要です。

○猫の被害を受けている方には、以下のようなお願いをしています
・飼い主のいないノラ猫はもともとその地域にいた猫で、無責任な飼い主が原因で繁殖したものである
・これ以上増えないように不妊去勢手術をするので、現在そこにいる猫一代限りの命は見守ってほしい
・動物愛護法では飼い主のいないノラ猫も保護されており、エサを与えないとか、他の場所に遺棄することなどは法律違反であり、犯罪になる

あなたの町にいる飼い主のいない猫は、あなたの地域の問題です。地域の人たちで解決する必要があります

4月は新年度のスタートで、今回は福祉保健センターの新しい職員の方と顔合わせもできました。これからも、昨年度以上に保健センターと地域猫の会で連携をとり、鶴見の飼い主のいない猫の問題を解決できたら、との思いを新たにしました。

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2007年3月28日 (水)

幸せにしてやりたい……傷ついた黒猫

1ヶ月ほど前、Aさんから「近くの公園に傷ついたノラ猫がいる。助けることはできないでしょうか」という連絡がありました。「つるみ・地域猫をすすめる会」は、地域猫活動の普及を目的としています。飼い主のいない猫に不妊去勢手術をして、増やさないようにする地域猫活動とその啓蒙を会の活動の柱にしています。飼い主のいない病気や怪我の猫を安全に捕獲し、病院へ運ぶお手伝いはできますが、治療後の保護や里親探しなどは、人手や場所などその環境が整っていないので、活動としては原則としてできません。

依頼をしてきたAさんの自宅はペット禁止で、治療後にその猫を飼うことはできないそうですが、何とかしてやりたいと、すぐメールに写真を添付して送ってきました。暗闇で不鮮明な写真からも、その猫の傷の状態が非常に悪いことがわかりました。Aさんに「とにかく保護しましょう」と連絡し公園で待ち合わせしました。

幸い猫は姿を現し、見る限り瀕死ではなさそうでした。しかし約20cmの尻尾は真っ赤にただれ、体液がにじみ出ているためかゴミがたくさん付いていました。直視できないほどの状態に、すぐに保護を決めました。食欲はある様子で、餌で誘導し何とか保護に成功しました。翌日、不妊手術の猫たちといっしょに病院へ連れていきました。

診察した獣医師の話では、「虐待かどうかはわからない。尻尾の皮膚が再生してから尻尾を切断する」ということでした。現在も入院中ですが「自宅でも尻尾の消毒と投薬ができるから、いつでも退院できる。切断は療養の後になる」そうです。去勢手術も終えました。
Aさんは、少しづつ治療費を払っていますが、退院できる状態でありながら引き取ることができずに、私たちの会としても頭を悩ませています。会のメンバーの自宅も満員状態なのです。

全ての猫を助けることはできない。責任を負えないならば手を出すべきではなかったか?  長い療養生活の後、元の公園に放すことができるか?  など、話し合い、悩んでいます。

現在の状態は、食欲旺盛、すてきな名前を付けてもらい、人によく慣れていて、病院のスタッフにたくさんおしゃべりする甘えん坊な黒猫です。引き取って幸せにしてやりたいと思われる方、ぜひご連絡くだい。Photo_112

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2007年3月 8日 (木)

横浜地域猫連絡会 パネル展準備

Jinnbi23月8日から21日まで、横浜市活動支援センター5階受付前でパネル展を開催します。昨夜は3つの団体から10人ほど集まり、2時間で準備をしてきました。

地域猫に関心のある方はぜひご覧になってください

会場:横浜市活動支援センター5階  受付
住所:横浜市中区桜木町1-1-56 みなとみらい21 クリーンセンター4F・5F
TEL:045-223-2666
交通:「桜木町駅」下車,徒歩7分
    みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩10分

Jinnbi1

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2007年3月 4日 (日)

置き去りにされた猫たち

鶴見・地域猫をすすめる会にこんな電話がありました。
「区役所の紹介で電話しました。急に引っ越すことになりました。庭に餌を食べに来ている猫を地域猫にしたいのです。」聞けば、メス3匹は全て不妊手術済み。オスのうち1匹は去勢手術済み。全部で7匹、敷地の中で朝、昼、晩と餌を与えているとのこと。
電話を頂いたのは、引っ越しの5日前。いろいろ事情があったのでしょうが、ご近所の協力を得て、地域猫にするには時間が足りません。できるだけ協力します、と伝えて2日後に訪ねました。
広いお庭に立派な猫たちがゾロゾロと現われました。安全な場所に充分な餌。みんな穏やかな顔をしています。会のチラシをご近所のポストに入れたり、心当たりに頼んだり、頑張ってやってみてください、と話しました。
周りの方はほとんどこの猫たちの存在を知らないのでしょうか。頼める方はいない様子でした。会も近くに会員がいないか探しましたが、見つかりませんでした。

OkizariOkizari2引っ越しされた2日後気になり行ってみたら1匹の三毛猫が庭の片隅で強風に吹かれながらじっと座っていました。家人の帰りを待っているのでしょうか。他の猫はどこへ行ったのでしょう。空腹でゴミを荒らしていないでしょうか。
飼い主のいない猫の世話をする時は、自分ひとりで抱え込まず、仲間、協力者を作っておくといいのではないでしょうか。地域で世話をする地域猫とまでいかなくとも、複数の人たちが猫に関わることによって、ひとりの負担を減らし、今回のようなケースを防げます。大きな声で、猫に手術をし餌を与えています、と言えなくても、ご近所とコミュニケーションをとっていれば、きっと理解を示す人がいるはずです。手術済みの印がない猫たちは、手術をした人がいなくなったら、誰も手術済みの判断ができません。

今日も行ってみました。2匹のメス猫がいました。極端に痩せてしまった様子はありませんでした。どこかで誰かに餌をもらっていることを祈ります。

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2007年2月23日 (金)

残酷と非情のその先の不幸を見据えて

今回の捕獲は2匹のメス猫でした。2匹とも明らかに妊娠していましたが、今日動物病院に不妊手術のために預けてきました。胎児を中絶して不妊手術することは、賛否両論あり難しい問題です。つるみ・地域猫をすすめる会では胎児は中絶し、火葬をお願いしています。私たちは、動物の「種の保存」という命を繋いでいく本能を無視して、 人の手でコントロールしているという重みをいつも考えながら活動しています。 私たちも心が痛んでいます。 飼い主のいない不幸な猫が減り、人と猫が地域で共に生きるまちづくり、 そしてこの会の活動が必要なくなるような社会をめざしています。

港南区でノラ猫を減らす活動をしている港南キャッツアイの会報「にゃん5」(2006.9月発行)の記事から承諾を得て掲載させていただきます。

「悪意なき不幸の種」
 港南キャッツアイ連絡協議会会長 太田 雄一郎(港南動物病院 院長)

キャッツアイの活動の中心である、年間50頭ののらねこ無料手術も、早7年を過ぎ、単純にその数を合わせれば、350頭に達しているわけで、その他補助の対象にしてきた数を合計すれば、手術を受けたのらねこは、凡そ2000頭に及びます。のらねこの実数は、性格に把握できませんが、減少したというのは、確かな実感です。例えば1月から3月までは、子猫の貰い手がいるのに、子猫がいないという現象があります。この傾向は、このところ何年も続いているのですが、そういう時期が長ければ長いほど、不幸な環境を背負った猫が、巷を徘徊する率が減少するわけですから、手術の成果と考えても良いでしょう。
私の動物病院における、この歓迎すべき傾向は、3月から更に4月末まで延長しつつあります。そして、3月から5月までの不妊手術の約9割は妊娠中であり、つまり、この時期は1頭でも多く手術をしなければ、疎まれて世に出るのらねこを看過する結果となるわけです。3月までとは、状況は逆転し、子猫が溢れ、貰い手が見つからないことも少なくありません。「捨てる神あれば、拾う神あり」という言葉がありますが、のらねこの場合、確かにどちらも神なのかもしれません。
猫嫌いな人は、元々拾って飼ったりしませんから、捨てる人も、殆どは猫好きか、人情家なのでしょう。ただし、計画性と責任感に欠けることが、不幸の種を撒き続けているのです。妊娠したメス猫は、多くの外敵から身を守り、多くの栄養を胎児に与えるため、幾多の危険を冒し、出産に辿り着きます。もし、この猫たちを擬人化するなら、そんな困難を乗り越えてきた女性を捕らえ、腹を割いて、胎児もろとも卵巣子宮を摘出する行為は、何と残酷で非情なことでしょう。でも、私はメスを止めません。その先の何倍もの不幸をよく知っているからです。そして、いつか、この悲しい現実が終わることを祈るばかりです。

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2007年2月19日 (月)

捨て猫は犯罪です

鶴見の横浜港に近いこの場所は、風が強く冬はとっても寒いところ。誰が捨てたのか、ここ数年で成猫がどんどん増えました。 10匹ぐらいずつ3ヵ所に別れて健気に生きています。 人家から遠いこの場所には、気まぐれな餌やりはいますが、毎日餌をあげる人には大変な労力です。 しかも、まずは不妊手術から…

これらの猫たちはいったいどのような事情で捨てられたのでしょうか。猫の寿命は15年前後あります。15年の間に飼い主の暮らしは大きく変わることもあるでしょう。猫を飼うには、その一生を家族として世話を続ける覚悟が必要。そして不妊去勢手術と室内飼いが基本です

「動物の愛護及び管理に関する法律」により、捨て猫には50万円以下の罰金が科せられます
捨て猫や虐待かなと思ったらすぐに警察や福祉保健センターに連絡してください

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2007年2月18日 (日)

地域猫ボランティア東奔西走日記(2月15日)

Nikki今日の予定はまず午前中はJR東口にある焼き肉屋さん。ここのお店で働く方が世話をしている白メスの捕獲です。捕獲器と捕獲に必要な道具一式はいつも車に積んであります。もう一人のメンバーを迎えに行って、まずは東口へ。ここの猫たちは捕獲のタイミングが難しく、もう何回通ったでしょうか。今日は最後の1匹です。ここで働くパートのSさんと待ち合わせましたが、目標の白猫は現れません。そこで一度家に帰ったら、着いた途端に捕まったとの連絡。どこかに隠れていた猫が、怪しい私たちが見えなくなるとすぐに現れ、捕獲に成功することはしばしば。結局2回往復しました。
午後は、4月に予定している総会の会場の予約を取りに鶴見公会堂へ。もう1年たったのですね。いろいろなことがありました……。
その後、鶴見中央のFさんから依頼され手術した茶トラチビが心配で現場に見に行きましたが、いつもいた場所は建物を壊していて猫の姿はありません。Fさんに電話したら「近くのお年寄りの家の庭にいる」との情報を得たものの、そのお宅は留守。残念!  でもきっと元気に暮らしていることでしょう。
次は、区役所の保健センターで情報交換。鶴見の協力獣医師について相談してきました。
今日の最後は明日の早朝に捕獲予定の東寺尾Oさん宅へ。ここも前回捕獲を失敗しており、朝のエサ時間に捕獲することになったのです。主婦のボランティアとしては早朝に家を空けて活動するのはちょっと無理。捕獲器だけ置きに行きました。捕獲器に入ったら、病院に行く前に引き取り、2匹を連れていきます。
飼い主のいない猫を世話する方たちは、猫たちが繁殖シーズンに入り、何とか次の子猫が生まれないうちに手術したいと皆さん一生懸命です。今日も1日鶴見の町を東に西に走りました。明日の病院送りはMさんです。

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2007年2月17日 (土)

不妊去勢手術済みの糸印を両耳にしました

飼い主のいない猫の世話をしている方から、手術済みの耳の糸印がとれてしまったという報告を最近続けて受けました。そこで私たちは今後は両耳に糸をつけてほしいと、かかりつけの獣医師にお願いしました。1月21日の日記でご紹介した通り手術済みの印には耳カットがいちばん良いのですが、現在つるみ・地域猫をすすめる会が主にお世話になっている病院の方針は糸かピアスです。
Mimiito写真の猫には両方の耳に糸がついています。肉眼でははっきり見えましたが白猫に白糸… 画像では捉えてませんね(-_-;)
糸はあまり内側につけると化膿する場合もあるので、比較的外側につけます。すると猫が自分で毛づくろいするときに爪に引っ掛けて取れてしまうこともあるようですね。 これまでは糸をつけた耳の左右でメス、オスの区別をしていましたが、まずは手術済みかそうでないかを優先し、両耳につけることにしました。

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ノラ猫の忌避剤をお試しください

猫はふかふかした土や砂、細かい砂利などが好きで、手入れの行き届いた花壇などをトイレにしてしまいます。飼い主のいない猫を世話する方と、その近隣とのトラブルの原因の多くはこれですね。
1月28日に東京大学で開催された「ちいきねこフォーラム」で北新宿の地域猫活動グループの報告の中に、忌避剤(猫よけ)がありました。材料はレギュラーコーヒーをいれた後の豆、卵の殻。乾燥させた出がらしのコーヒー豆と、同じく乾燥させ砕いた卵の殻を混ぜただけ。どちらも、生物には害の無い物ですね。調べれば作り方が詳しく出ていると思いつつ自己流です。
効き目は、まだ試していないので不明ですが北新宿の方たちによると効果があるそうです。足の裏がチクチクして嫌なのかもしれませんね。試してみたい方、お分け致します。

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2007年2月 9日 (金)

二つ池のアイドルだった白ちゃん

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Siro2昨年の5月30日に、私たちの会で不妊手術のために保護した二つ池の白ちゃんです。釣りに来るオジサマたちのアイドルでした。 病院で麻酔をしてお腹の毛を剃ったらすでに手術済みと判明(耳の印はありませんでした)。 同時にワクチンもする予定でしたが、口内炎がひどくて打てませんでした。 その後、近くの方々が抗生物質を餌に混ぜたり、ステロイド注射をしたりしてすっかり元気になったと思っていた矢先に交通事故に遭い、先日亡くなりました。 たまたま世話をしていた方々が直後に通りかかりその足で病院へ。 残念ながら亡くなってしまいましたが人間が大好きだった白ちゃん、可愛がっていた人たちに最後を見守られていたことを聞き、穏やかな気持になる事ができました。
私もずいぶん白ちゃんに癒されました。白ちゃん、ありがとう。

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獅子が谷のボス猫

Bosu獅子が谷周辺に広い範囲で種まきしていたボス的白黒猫。久しぶりに戻ってきたので捕獲して去勢しました。きちんと餌やりの方がいるので手術しましたが、舌がんでした。 今のところ体格も立派ですが、そう長くは生きられないようです。病気は人間でも避けて通れません。しかし本能ですね、捕獲時もメスを追いかけていました。 開放時、とびきり美味しい餌を置いてきました。

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2007年2月 3日 (土)

オスの去勢手術

今週は鶴見の線路をはさんで東と西で捕獲しました。Siroosu_1
鶴見中央2丁目では白のオス。予定ではこの兄弟姉妹関係のメスを捕まえたかったのですが、やはり先に捕まったのはオスでした。 ノラ猫のオスを去勢するのはかわいそうと言う方がいますが、この時期オスはかなり遠くまで種まきに行きます。 ノラ猫を減らすにはまず不妊去勢手術。 確実な世話人がいる場合にはオスでももちろん手術します。

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次の東寺尾1丁目の捕獲場所には、このキジ白柄が多く、すでに3匹目。 周辺の方は、この辺りはメスが多いので妊娠する前に何とか手術したいと考えていることでしょう。

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2007年1月25日 (木)

捕獲のあとの大事な作業

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一口に地域猫活動のボランティアと言っても、その仕事はいろいろあります。
チラシ撒き、電話相談の対応、相談・捕獲の現地下見、捕獲スケジュールの調整、病院の予約、捕獲、預り、病院への送迎・解放、福祉保健センターとの連絡、地域猫勉強会への参加、他団体との連絡会参加、イベント参加・募金集め、会計、ブログ管理…。数え上げたら切りがないほど。
目立ちませんが中でも重要な作業が、捕獲器の洗浄と捕獲器を覆う布の洗濯です。
活動を始める時、捕獲の先輩方から「猫が病気を持っている場合がある。キチンと消毒しておかないと、他の猫に病気をうつしたり、病気を家に持ち込むことになりかねない」とアドバイスをいただきました。

Senntaku1きょうも手術した猫たちを元の場所に解放したあと、それぞれ自宅に持ち帰り、捕獲器は洗浄の後アルコール消毒をして、布は漂白剤を入れて洗いました。今日は洗濯日和ではありませんが、次の捕獲のためにきっちりと洗いました。

あなたにできることがきっとあります。協力者を募集しています。

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2007年1月22日 (月)

オスの去勢手術は慎重に

1月22日、地域猫をすすめる会のメンバー3人で鶴見中央、潮田、汐入に捕獲に向いました。鶴見中央では生後4カ月ほどの茶とらのメスを保護しました。通勤途上、いつもこの1匹の子猫を見かける方が心配して、私たちに連絡してきました。成長するのをしばらく待って、今日捕獲となりました。私たちが着いた時には、すでにその方と一緒いて、非常に馴れていたので「保護」という形になりました。近所の方が餌を与えていますが、まだ小さく1匹でいるため、寒さが応えるのでしょうか。目の周りがくちゃくちゃです。不妊手術と同時に、目の治療もします。解放後も気にかかる子猫ですが、餌を与える人、心配している人が近くにいるので、地域猫として生きていけるでしょう。近隣の方にもチラシを渡しお話をしておきました。

070122_161501_1潮田では、三毛とキジ白を捕獲しました。餌を与えていた方が転居したあと、引っ越してきた新しいご家族が世話をしています。このあたりには交通量の多い道路があり、一家は車の犠牲になる猫たちにとても心を痛め、これ以上増えないようにと不妊去勢手術をすることになりました。そのご夫婦の助けもあって順調に捕獲できました。心配そうに捕獲の様子を見ていた、赤ちゃんと小さなお嬢さんを連れていたお母さんが、「お話は聞いています。今度寄付します」と言ってくださいました。

汐入では、自宅周辺にいる猫たちに餌を与えている方からの依頼です。目的のメスは一回姿を見せたのですが、見慣れない私たちを警戒したのか、再び姿を現さず、結局元気なオスを捕獲しました。オスは去勢手術すると闘争心が少なくなり、力が弱くなるため、手術後その場所で生きていけるか見定めてから捕獲するようにしています。ここは、兄弟2匹で住んでいて餌を与えている依頼の方もしっかり面倒を見てくださる様子なので、この先も大丈夫でしょう。
今回も、地域猫活動に協力的な方たちばかりで、私たちもほっとしました。少しずつですが、飼い主いない猫たちの不妊去勢手術に理解を示す人増えているのを実感した1日でした。

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2007年1月20日 (土)

今年初めて懐妊猫を捕獲

1月18日の捕獲予定数(手術予約)はメス3匹とオス1匹の計4匹でした。私たちは1匹でも多く手術したいのですが、病院の1日の手術数には制限があります。病院のご好意でメス3匹の他にオスならばあと1匹予約できますと言われていました。オスはメスより手術時間が短いからです。
今回捕獲した猫は、エサを与えていたお年寄りが亡くなったあと、空き家に住み着いた猫たちです。近所の方数人が世話を続け、それぞれの方が少しずつ個人で手術していましたが、つるみ・地域猫をすすめる会の存在を知り、連絡をくれました。私たちは事前に「18日に手術のため捕獲をします」と近隣にチラシを入れたので、様子を見に来る方もいて「よろしくお願いします」と声をかけてくださいました。
20070118170301_1捕獲の方法は、猫の好きな缶詰のエサとマタタビを捕獲器の中に入れて、猫を誘い込みます。猫たちは空腹だったのか、順調に4匹を捕獲できました。1匹はサビ猫で必ずメスと判るのですが、後の3匹は餌を与えている方も雌雄が判らないと言います。猫を怖がらせないようにそっとお尻を探るのですが、確信がもてません。
そうこうしている内にお腹に少し張りのある猫が現れました。太っているのか、妊娠しているのか? 私たちは妊娠と判断し5匹めを捕獲。すでに捕獲したなかの一番小さな猫を放しました。結局、サビ猫以外は雌雄の判断がつかずに病院に連れていきました。
今日(20日)病院に迎えに行ったメンバーが確かめると4匹全てメスだったそうです。そして1匹はやはり妊娠していました。もっと早く捕獲していれば…と思います。残念ですが2月、3月はこのようなケースが増えてきます。予定外のメスの手術を快く引き受けてくださった獣医師にいつもながら感謝した次第です。
写真は、捕獲器に入った猫が怖がらないように、ただちに古いシーツで捕獲器を包む様子です。猫たちは一般的に狭い箱の中が好きです。捕獲器の扉が閉まった途端に大暴れするような気性の荒いオス猫も、布に包んで外が見えなくなると安心するのか、おとなしくなります。

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2007年1月13日 (土)

猫たちの繁殖シーズンです!

最近、家の周りで猫の大きな鳴き声を耳にしませんか?「ガァオーガァオー」と猫たちが繁殖のシーズンに発するあの声です。
「飼っているのはオス猫だから、手術しなくていい」   「えさをやっているのは、オスばかりだから関係ない」と思っている方も、オス猫の去勢手術を考えてください。
「猫が増えて迷惑している」   「可哀想な猫を見たくない」と思っている方。あなたにも、今すぐにできる良い方法は、地域猫活動の根本にある不妊去勢手術の実行です。
20070111151139鶴見の町の飼い主のいない猫を今以上増やさないために、この時期の不妊去勢手術をおすすめします。猫の妊娠期間は、およそ2カ月ですから、3月から4月頃には仔猫が産まれる計算です。陽気のいい春にたくさん子供が生まれるのは動物たちには自然なことなのでしょう。本来人間に飼われているべき猫たちは、野生動物ではありません。鶴見の猫たちが暮らしているのは街の中、ジャングルでも山林でもないのです。
動物愛護の観点から、低料金で手術を行っている病院を紹介します。
人に馴れていない猫、捕獲が難しい猫の場合は、私たちがお手伝いします。
<写真は1月11日寺谷で捕獲したサビ猫(メス)。世話をしている方に抱えられて捕獲器に入りました。何事かとびっくりしていますが、落ち着いている様子です。13日午前中に元の場所に戻りました>

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2007年1月11日 (木)

地域の問題として考える

今日の捕獲場所は、以前親猫を捕獲した、神奈川区と鶴見区の境にあるAさんのお宅。昨年の夏、近くの駐車場に住み着いた母猫と5匹の子猫を心配した方が会に相談したのが始まりでした。不特定多数の人が餌を与えているため捕獲は難しいと思われましたが、下見をしてから捕獲までの期間に、母猫をAさんの敷地内に誘導して餌を与えるようにしていただき、難航したものの無事捕獲することが出来ました。

今回は成長したメスの子猫の捕獲です。警戒心の薄い子猫はすんなり捕獲器に入りました。オスの子猫も捕獲しようと考えていましたが、大人のオス猫が捕獲器に入ってしまいました。このオスの手術をするべきか相談しようとAさんを待っていると、道路を挟んだ向いの家のBさんが出て来て、「猫を捕まえているの?」「はい、不妊去勢手術をしてここに戻します」  「戻さないで欲しい。糞尿でとても迷惑しています」
このようにノラ猫の被害を受けている方や猫嫌いの方から、不妊去勢手術のために捕獲した猫たちを、元に戻さないでほしい頼まれることがときどきあります。
私たちは地域猫について説明しました。
「他の場所に放せば遺棄することになり、動物愛護法により罪になります。Aさんが増やした猫ではなく、この地域に住んでいた猫です。地域の問題として皆さんで考えましょう」  「Aさんが責任を持って餌を与えて、ゴミを荒らさないように防いでいます。庭に侵入して困る場合は、傷つけない程度に猫を怖がらせて、うちの庭に入ってはいけない、と教えてください。手術をすればこれ以上増えないし、尿の臭いも減り性格もおとなしくなるようです」とお願いしました。
するとBさんは、「悪さをしなければ、私も駆除してとは言いません。他にもたくさん猫が来るので、町会で考えるように相談してみます」 「是非そうしてください!」

ていねいに説明すれば、猫が苦手な方も頼もしい協力者になってくれます。Aさんの地域が町会ぐるみで猫問題を考えられたら良いですね。この問題を地域で協力して解決できたら、地域住民のコミュニケーションが高まり、他の問題が起きた時も団結できるかもしれません。

捕獲器に入った大人のオスはBさんの庭によく来て迷惑をかけている様子。今回放すと二度と捕獲出来ないかもしれないので手術することになりました。
ちなみに、最初に猫たちを心配して会に相談した人は、今では会になくてはならないメンバーとなって活動しています。

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2007年1月 6日 (土)

合法か?  非合法か?

昔はどこの国でも、猫を捕獲して殺処分していた悲しい歴史がありました。この方法は非人道的、非教育的で多くの賛同を得ることはできず、さらに他から流入する猫ですぐに元の数に戻ってしまい、永久に殺し続けなければならなかったそうです。(「のらねこ学入門 町会長のための野良猫講座」より)
2006年に改正された「動物の愛護及び管理に関する法律」では、飼い主のいないノラ猫も遺棄したり殺傷することを禁じており、罰則が強化されました。駆除を目的とした処分は犯罪のはずです。
最近、私たちは2つの事例を経験しました。20061221140844
鶴見区のある郵便局付近で生まれた仔猫4匹のうち、3匹がゴミ袋に入れられて男に持ち去られました。つるみ・地域猫をすすめる会のメンバーが実際に目撃したわけではありませんが、私たちはそのことを福祉保健センターに相談し、それを目撃した当事者にも直接警察に通報するようにすすめました。福祉保健センターでは、そのような現場を見たら、すぐに警察かセンターに通報してほしいと言っています。センターではこのような事件には、警察とともにすぐに現場を調べにいくと言っています。上の写真は持ち去られた3匹の仔猫の兄弟で、運良く残された1匹です。
一方で、1月4日の捕獲前の下見では、全く違う事例を聞きました。ノラ猫の被害に困り果てたCさんは、福祉保健センターに相談したところ、捕獲して持ち込めば安楽死(殺処分)をしてくれる動物病院を教えられたと言いました。幸いなことに猫たちはそう簡単にはつかまりませんでした。
確かに「動物の愛護及び管理に関する法律」の中に、「犬ねこの引取り」という事項があります。しかし、殺すことを目的に捕獲することができるのか。
私たちは福祉保健センターが対応した、この2つの事例に困惑しています。
地域猫活動を行う私たちは、動物愛護法をもっと学習しなければなりません。

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2007年1月 4日 (木)

飼い主のいない猫と共に暮らすまちづくり

2007年の初仕事は、Aさんのご近所の下見から始まりました。この地域ではずっと以前からノラ猫にエサを与える方たちがいましたが、高齢化に伴い、引っ越されたり亡くなったりで代替わりがありました。残された猫たちは増えるばかりです。空腹の猫たちをかわいそうに思い、エサを与えるAさん。糞尿などの被害に悩むお隣りのBさんとCさんは、福祉保健センターに相談し、安楽死させることまで考えました。困ったAさんはとにかくこれ以上増えないように不妊手術をしたいと、福祉保健センターの紹介でつるみ・地域猫をすすめる会に相談しました。典型的なノラ猫をめぐるトラブルを抱えた地域です。
私たちはまずAさんに、ノラ猫にエサを与えるには3つのルールがあることをお話しました。
(1)エサは決まった時間に容器に入れて与え、一定の時間が過ぎたら片付ける。
(2)エサ場と糞の清掃をできるだけ行う。できれば砂を入れた猫トイレを置く。
(3)不妊去勢手術をする。
20061207152651_1エサを与える方にとって難しいことは(1)番のようです。いつも食べにくる猫がまだ来ないとか、気の弱い猫が食べられないなどの理由で、たくさんのエサを一晩中出しっ放しにすることがあります。これでは他の地域のノラ猫を引き寄せて、エサに集まる猫が増えるばかりです。カラスが集まったり、エサ場が散らかる原因になります。私たちは、エサを与える方には、一定の時間が過ぎたらエサを片付けることをお願いしています。

次に私たちはAさんの周辺にチラシを配布しました。さっそくBさんから被害状況について電話がありました。そこで今度はBさんとCさんを訪ね、「地域猫」について説明しました。一度は殺処分も考えたというBさんとCさんは、お会いしてみると穏やかな方たちでした。不妊手術をして猫たち一代の命は、何とかこの地域で見守ってやってほしいとお願いしました。不妊手術をしても、猫が糞尿をしなくなるわけではありませんから、被害が明日からなくなるわけではありません。しかし、繁殖や子育てのストレスから解放された猫たちはおとなしくなります。これ以上は仔猫が生まれませんから、地域の環境はよくなるはずです。1月末にはまずメス猫から手術をすることが決まりました。
今回の下見では、道路一つ隔てた区域ですでに何匹か捕獲し手術をしていたことも分かりました。ノラ猫を減らすにはまちぐるみでノラ猫の情報を集め、いっせいに不妊手術を行うことができれば効果的です。
人間が過去に無責任な飼育をした結果、生まれたのがノラ猫です。地域猫活動では、これら飼い主のいない猫を捨てたり殺したりして排除するのではなく、共に暮らす「まちづくり」のお手伝いをしています。
○写真は、他の地域ですでに手術を受けた猫たち。エサもたっぷり与えられて、太ってますね。

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2006年12月18日 (月)

捕獲は臨機応変に!

061220_115101k061220_104801_1今日の捕獲場所の市場東中町Aさんの家は、旧東海道に交わる路地の角にあります。Aさんは長年に渡り、飼い主のいない猫たちの世話をしてきました。自宅の縁の下には猫ハウスと猫トイレを置いています。また、交通量の激しい旧東海道で輪禍にあった猫や犬たちを手厚く葬ってきました。今回の捕獲は前回の4匹に続いて2回目。前回手術した茶トラの若いオスが好奇心いっぱいで迎えてくれました。右耳にはV字カットの目印がついてます。しかし、肝心のメス猫たちは縁の下の奥に引っ込んだまま出てきません。前回の捕獲を見てしまい、警戒心が解けないのでしょうか。朝からエサを与えず、お腹が空いているはずですが、現れません。

そこで予定を変更して、道を隔てた反対側の居酒屋さんに行ってみました。すでにメスを2匹手術しており、当時子育て中だった母猫の手術をする時期です。マスター夫人は、母猫のパートナーのオス猫も捕まえてほしいと言いました。しかし、急な予定変更だったので猫たちはすでにエサをたらふく食べてしまったとのこと。ところが捕獲器に大好物のチーズを入れて誘うと、オスはゆっくりと食べ始め、すんなり捕獲器に入りました。メス猫は、ときどき現れる怪しげな私たちに警戒して、エアコンの室外機の裏に隠れていましたが、すぐそばに捕獲器を置いたら、チーズやマタタビの誘惑に負けて捕獲器に入りました。そして、最近エサを食べに来ているという若い茶トラも捕獲し、目標の猫ではありませんが、数は予定通り3匹捕獲しました。写真の白猫はマスターに可愛がられている母猫。一緒に去勢手術をしたパートナーのオス猫とこれからも仲良く暮らしてね。
Aさんのメス猫たちには、次の妊娠をしないうちにぜひ手術をしてやりたいと思います。

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2006年12月16日 (土)

不妊手術と同時に眼の手術

20061216114013馬場町で捕獲したこの猫ちゃんは、右目が反転していて、不妊手術と同時に目の手術を受けました。同じ日に捕獲して不妊手術を受けた猫たちより入院日が長くなりました。少し怖い思いをしましたが、きょうは元いた場所に戻り、捕獲器からゆっくりと出て来て元気にご飯を食べていました。自宅の庭で世話をしているNさんには慣れているので、目薬をしばらくつけてもらいます。
人に馴れていないノラ猫たちの中には怪我をしていたり、病気にかかっていることがあります。もちろん手術に耐えられないほどの重病のときは不妊手術を行いませんが、一度捕獲器に入って怖い経験をすると二度と捕獲器には入らないでしょうから、不妊手術のために捕獲したときが手術や治療のチャンスです。エサをやっている方からの依頼があればワクチンも受けられます。
不妊・去勢手術をした猫たちは、繁殖のための喧嘩や子育てのストレスから解放され、猫の一生をのんびりと楽しむことができるでしょう。手術を受けた猫たちの一代限りの命は、責任をもって地域で見守ってやりましょう。

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2006年12月 8日 (金)

見つけました!

東寺尾1丁目の屋根付きエサ場です。
あったか〜い町ですね。

20061208152523_1

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2006年12月 7日 (木)

生麦5丁目の猫

20061207151745この日の捕獲場所は花月園近くの公園です。最初に三毛、次に餌やりさんに抱っこされて楽々オスが捕まりました。最後が「ラン」ちゃんと呼ばれている白黒のメスの予定でしたが結局現れず、別の茶白の大変警戒心の強いメスが捕まりました。この地域には4人ものエサやりボランティアがいます。
写真は捕獲器の中の家族を心配する子猫です。君ももう少し大きくなったら、手術しましょう。

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2006年12月 5日 (火)

猫ハウスづくり

暖冬とは言え、家の無い猫たちにとって厳しい季節がやってきました。
せめて寒さをしのぐ場所を、と会員5人が参加して猫ハウスを作りました。魚などの入っていた発泡スチロールは保温性があり、無料で手に入るので最適な材料です。寄付していただいた古い毛布を中に入れて、ますます温かいハウスが14個できました。
必要としているお宅に配る予定です
061206_17560120061204174522_1

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2006年12月 4日 (月)

捕獲のお手伝い

12月4日に岸谷で捕獲がありました。060226_103301_1依頼した方は、ご自分で病院への送迎ができるので、会のメンバー3人が捕獲だけお手伝いしました。ご近所との関係も良好で、前の道路を通る方も協力してくださいました。捕獲した4匹の猫たちは、6日午前中には手術を終え、住み慣れた場所に戻って来ます。

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2006年12月 3日 (日)

地域猫活動はまちづくり

12月は不妊去勢手術の予定ががたくさんあります。20061202121412
12月1日の捕獲依頼は馬場町でした。Kさんは近くのアパートの駐車場でノラ猫に餌をあげているのですが、もちろん大家さんも了解済み。捕獲活動中の私たちに、近くの方が「捕まりましたか?」と気にかけてくれました。 大家さんや隣り近所の方に理解を得るのも「餌やり」をする時のマナーです。人と人とのコミュニケーションが大切です。

小野町Sさんから「地域猫をすすめる会」への依頼は、猫はキャリーバッグに入るとのことで、病院の予約と送迎でした。鶴見区内には、飼い主のいないノラ猫の手術を安い費用でで引き受けてくれる病院はほとんどないので、港北区の動物病院まで車で運びます。
Sさんは2日朝、三毛を捕獲しました。いつも素手で捕まえキャリーに入れているそうですが、今日の三毛はかなり暴れて手にケガをしてしまいました。(捕獲の難しい猫は、捕獲器を使いますので私たちの会にお任せください)今回捕まえた三毛の手術代はもう一人の協力者が負担するそうです。こうして地域の人たちが少しずつお金を出しあうことで、地域猫の意識も高まりますね。ノラ猫の去勢不妊手術のための捕獲をきっかけにして、ご挨拶が増えたり、話がはずんだり、地域猫活動はまちづくりです。

写真は12月1日に北寺尾で捕獲したキジです。2日に手術、3日の午前中にもとの場所に戻ります。

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2006年11月12日 (日)

ちょうど雨が止んだので・・・

Photo_110

朝から雷は鳴り、雨もひどく、猫たちの開放には最悪と思われましたが、

お昼ごろにはすごかった雨も一旦止みちょうど開放にはもってこいでした

この日の開放は3匹・・・戻す場所を間違えたら大変です

Photo_111

依頼してきた方、立会いの下、ゆっくりと捕獲器の出入り口を開け、気がつくのをゆっくり待ちます。

慌てされるとパニックを起こし、いきなり道路に飛び出してしまう猫もいるのです。

今日、開放した猫3匹のうち2匹は依頼者が懐妊のようなので早めにと言われていましたが、どうやらただのおデブさんだったようです。

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2006年11月 9日 (木)

三ヶ所三様の一日・・・

Photo_109 寺谷方面の母キジと仔猫4匹・・・

下見の時より仔猫はだいぶ大きくなっていました。

少し前に越してい行った方からの手術の依頼でしたが、近所の方からも

餌をしっかりもらっていたのです。

下見時は、仔猫は5匹いたのですが、残念ながら1匹は交通事故で死んでしまったそうですが、残り4匹は近所の方2軒で飼うことになり

その2軒の方の協力のもとで、無事仔猫4匹と母キジ、合計5匹捕まえることができました。(その他見守りの方々も2人いて賑やかでした)

仔猫たちは2軒の家で今日から暮らします。(良かったですね!)

母キジは明日手術をし、あさって、ここに戻ってきます

次は平安町方面でしたが、捕獲器に一歩踏み入れたところ「なんか怪しい」と思ったのか、そっと後ずさりし、餌も食べずに去ってしまいました。

次の北寺尾方面では、思っていた子ではないメスが捕まりました。

猫も色々・・・三ヶ所三様の一日でした。

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2006年11月 7日 (火)

下町・路地裏の猫たち

Photo_105

とある病院近くの路地を通ったら

人馴れした猫が5・6匹いて、

写真を撮ろうとしたら、あまりにもスリスリしてくるので、

つい餌でつりながら写してしまいました。

Photo_106 茶トラと、この白キジは

餌よりスリスリがしてもらいたいようで、通る人みんなに寄り添っていました。

ほとんど、土がない場所なのに、こんなに沢山、しかもみな丸々と太って幸せそうな顔をしています。

Photo_108 メスは耳にピアスが付いていましたので不妊手術済みと、すぐにわかりました。

オスも睾丸が小さい猫が何匹かいたのでおそらく手術してるようです。

この茶トラと三毛はお腹いっぱいのようで

撮影のため、またたびをあげました。

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2006年11月 5日 (日)

日頃の信頼関係が大切!

Photo_103 寺尾中学付近のサビ猫です。

数年前までは、三つ池や斜面緑地が沢山あり、猫の住み易い環境だったと思ってましたが、ここ最近、猫のトラブルが多く、相談の多い地域になっています。

しかし、保健センタ‐でも最近は「餌をあげるなら不妊手術を!」と区民に呼びかけています。

そのせいか、「不妊手術相談」が毎日のように入ってきます。

しかも、近所の方数人で手術代を集めたり、手術をするからもう増えませんと、近隣とコミュニケ‐ションをとっている方がとても増えてきて、

まさに、「地域猫」が浸透しつつあるのを感じます。今回の捕獲も毎日餌をあげている方が傍にいたので「あっという間に捕獲器に入っちゃいました」

私たちのような他人には怪訝そうな顔をしていたのに・・・やはり日頃の信頼感が違いますね。

このサビ猫も今日手術して明日は、元いた場所に戻します。しっかり明日には、手術済み目印の左耳Vカット(糸の場合もあり)で帰ってきます。

捕獲の際、心配そうに見ていた中学生の女の子たち、

これ以上増えませんから暖かく見守ってくださいね!

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2006年11月 4日 (土)

知恵くらべ?

Photo_102 9月半ば過ぎに捕獲予定だった母三毛・・・

ずっと失敗していましたが、おとといついに捕獲できました。

実はこの2週間、大きめのケ‐ジを置き、その中だけで餌やりしてもらっていました。

たまたま、仔猫(もう、すっかり大きくなってます)がいなく、母三毛だけが、餌を食べているところを、そっと餌やりの方が後ろから回り、みごとケ‐ジに入れる事ができました。

懐妊する前に捕獲できて本当によかった。

周辺に住む方々の協力もあり、となりの駐車場に車を置いている方にも可愛がられ手術さえ終えれば生涯安心して暮らせるような地域です。

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2006年11月 1日 (水)

下見日和り

Photo_101

今日は暖かくて、下見日和でした。

こういう日は、町のあちこちで猫がのんびり日向ぼっこをしています。

やさしいお父さん猫(キジトラ)は、

生後三ヶ月の4匹の仔猫の面倒を                 

Photo_104 みていました。

4匹はずいぶん大きさが違っていました。

お父さんは、子供たちと仲良く食べていると、用心深い三毛お母さんが現れました。餌やりさんが、餌をあげようとお皿をだしただけでも、お母さんは怒っていました。      

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3匹までは順調でした・・・

3 4時から手術のための捕獲が始まり、3匹までは超順調で、

このまま行くと捕獲至上最短か?

と、思いきや最後のメスに時間がたっぷりかかり結局2時間かかりました。

写真は捕獲した猫を布に包んだところです。

秋の夕方はつるべ落とし・・・

依頼のおばあちゃまも、「本当にお疲れ様でした」と言ってくださり、私たちも疲れましたが、これでむやみに仔猫が増えなくなると思い、ほっとしました。手術が終わったら元の場所にもどします。地域の皆さまは、どうぞこの猫たち一代の命はやさしく見守ってやってください。

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2006年10月19日 (木)

近隣からの情報は集めておかないと・・・

Photo_77

とある、住宅地・・・

今までノラ猫に餌をあげていた方が引越ししましたが、その猫(左のキジメス)の不妊手術の依頼があり、現地にいってみると、近隣の方がちょうどその猫に餌をあげていました。

Photo_81 依頼の方は、自分以外の方が餌をあげているとは思わず、引越し先から毎晩餌やりに来ていたそうです。

左の白くんは、近隣の方いわく、最近このオスが、キジメスに近づくので妊娠したらたまらないので近くに来ないようにしているとの事でしたが、実はこの白、すでにその引越ししたかたが去勢手術をしたそうです。お互いが、私たち

Photo_83 の活動でつながり、この猫たちが地域猫として暮らせる一歩となったことがとても嬉しく思います。

次は、とあるビル街の1本裏の道

鶴見の中心部、わずかに住宅もありますが、ほとんどがビルばかりの場所に、この猫たちは暮らしています。

近くに仕事に通う方と近隣の方達によって、多くの猫が手術を済ませています。
今日はなかなか捕まらないメスの捕獲にやって来ました。
用心深い猫達も、恵まれたノラ生活なのでしょう、ほんの4~5分で捕獲器の中へ。
猫を見守る皆さんのお話によると「困る」と言いながらも見逃して下さる方、可愛がる方がほとんどで、特にトラブルは無いそうです。


自然に出来た地域猫ですね。

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2006年10月14日 (土)

猫と人とが共存しつつある「まち」

Photo_72 

鶴見の小さな町の一角は、商店街や公園に沢山の猫がいますが、人馴れしている猫たちは全て不妊手術済み。

猫を飼っている近所の方々の猫も数年前まではすべてノラ出身でした。

Photo_75

公園には餌の残骸や糞尿の臭いは全くなく、子連れのお母さんも「猫問題はないですよ。餌やりをしている方々が餌はもちろん、糞の始末も朝晩しているのを何回もみました。むしろ困っているのは飼い犬の糞尿ですよ

見ていないと糞はそのまま、おしっこは当たり前のようにベンチ近くにもさせっぱなし・・・

だから、この公園の迷惑看板はすべて飼い犬用でした

中心になって不妊手術を呼びかけているある社長さんに、

小学生が帰り道に「ネコのおじちゃんただいま~」と声をかけ、社長さんも

しばらくネコをなでている子供たちと話をしている光景は、とってもほほえましく

鶴見ならではの防犯にもなっているように感じました。

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猫の立場に立って・・・

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最近みかけたポスターです。

エサをやるな!」の様なポスターは今では見掛けなくなりましたね。

今は福祉保健センターでも「餌をやらないで」と言う指導はしていません。

こんなポスターを張られないように、猫たちを思うなら、ルールを守って餌をやりましょう。

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2006年10月11日 (水)

インタビュ‐を受けました!

10月9日に

「地域猫活動」を研究されている加藤謙介さん(大阪大学大学院人間科学研究科・特任研究員)のインタビューを受けました。
9月23日のカーフリーデーの時「西区の猫を考える協議会」の美姫さんと一緒にいらして下さった方です。

・なぜ、この時期に、鶴見区で「地域猫」活動を始めたか?
・目下の課題は?
・活動を継続する上で、最も注意している事は何か?

等、質問にお答えし

こちらからも、「何故地域猫を研究されているのか」等、質問させて頂きました。
西区の活動を近くでご覧になっていて、私たちも西区との共通点、見習う点など教えて頂き、有意義な時間となりました。

加藤さん、ありがとうございました

Photo_73      Photo_74

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2006年10月 8日 (日)

三毛はかしこい!?

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最近、不妊手術のための捕獲で

失敗している猫はほとんどが「三毛」なのです。子育て上手でしっかりものの、お母さんタイプが多いように思います。

10月5日の雨の日の捕獲では、4匹の予定でしたが、残念ながら「三毛」だけつかまりませんでした。

写真は我が家の三毛です。とっても賢い猫でこの子もノラだったら

きっと手ごわいでしょうね~

捕獲を逃がした三毛はすでに3匹・・・

お産する前に何とか捕まえたいですが、猫と人間との知恵くらべでしょうか

来週、またがんばります!

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2006年10月 3日 (火)

親離れ子離れ

Photo_65 Photo_66

先日手術が済んだ三毛ちゃんです。手術の翌日、子供の茶トラ君が待つ元の場所へ。

翌日には元気な姿を見せました。 その後の様子を見ていると、どうも茶トラ君に冷たい・・子離れの時期なのでしょうか。

術後も親子で暮らしていけるように、手術の時期は慎重に選んでいるのですが

今回は少し遅かった? 茶トラ君はとても器量良し★里親さん募集中です!

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2006年10月 2日 (月)

簡単に処分されている命

先月の朝日新聞の記事に、「各自治体のペットの引き取り」に関する内容が続けて掲載されていましたので、鶴見区の現状を福祉保健センタ‐にて聞き取りを行いました。

平成17年度の鶴見区の引き取り数

犬: ☆飼い犬 18頭、 ☆不明犬 31頭、 ☆ケガ犬 1頭          計 :50頭

猫: ☆飼い猫 21頭  ☆不明猫 336頭  ☆ケガ猫 32頭    計: 389頭

*不明やケガの場合の引き取り料金は無料ですが、飼い主がいたペットの場合は有料で、大人(犬猫)が二千円、子ども(犬猫)が五百円です。

しかし、そのペットは、犬の場合は畜犬センタ-、猫は鶴見区にある殺処分協力獣医師に委託して殺処分しています。

その協力獣医師に、1頭につき約九千円の委託費が横浜市の税金から支払われているのはご存知ですか?

昨年度は鶴見区内の猫の殺処分だけで約350万円も使われたことになります。

「つるみ・地域猫をすすめる会」では、この殺処分にいく税金全てを、不妊手術費にあてられるよう、保健センタ-の職員と話し合いをしています。

協力獣医師も好きで殺処分をしているわけではないと思います。

今月の鶴見区獣医師会会議では、区内に安くノラ猫の不妊手術ができる病院を・・

という提案が出ます。少しずつでも、鶴見区内に安価で手術ができるよう、これからも私達の会では定期的に保健センタ-と交流を行っていきます。

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2006年9月23日 (土)

実り多き一日 ①

Photo_56        Photo_55           

台風がそれたおかげでお天気にも恵まれ、また特に販売する物もないと言うのに、飛狐爺さんのみごとな写真のおかげか、目に止めて、話しかけてくる方たちが、かなりいてびっくり!?・・・  

 小さな地域の小さな活動の話に耳を傾けてくださった方々に感謝〃です。                                                 

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実り多き一日 ②

Photo_58  Photo_59

西区の猫を考える協議会」の代表の方々も来て、西区の状況を聞くことができました。

生活クラブ生協にお借りした美しい募金箱に猫の写真をつけてテ‐ブルの真ん中に置いたところ、なんと『1万3955円 』のカンパが集まりました。

カ‐フリ‐デ‐にいらした皆さま、本当にありがとうございました。メンバ‐一同大変感謝しております。

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2006年9月22日 (金)

何回経験しても・・・

Photo_48 本日、捕獲予定の西寺尾の三毛です。とっても人馴れしていて、しかも餌やりさんや近隣の方々3人もの協力のもと、この空腹の三毛の捕獲は

簡単かな~と思っていました。

ところが、やはり猫の方が一枚も二枚も上手でした。 一度は捕獲器の中に入ったものの、こちらが慌ててしまって取り逃がしました。その後は、すぐ近くにいるもの、

捕獲器には目もくれず、捕まるのは、この三毛の生後2.3ヶ月の仔猫たちばかり・・・

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2006年9月15日 (金)

寺谷のミケちゃん

Photojpgnora 寺谷で手術予定だったミケちゃん。相談の結果、手術可能の月例に満たないと、中止しました。兄弟達よりひとまわり小さく、非常に用心深い女の子でした。
この日は地域の皆さんの協力で大人のメス2匹、オス1匹を捕獲しました。地域の皆さん、手術から戻ってきたら見守って下さい。

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2006年9月13日 (水)

懸命に生きるノラたち2

Photo_34                     

鶴見市場の路地裏、室外機の下にいた生後一ヶ月半ほどの仔猫。

3兄弟のうち1匹はカラスにやられたのか、死んでしまったそうです。

今日はもう1匹の白ちゃんの姿が見えません。この子たちのような不幸な仔猫を生み出さないためや、ノラ猫による被害を無くすためにも、

地域ぐるみで不妊手術をすすめましょう。「すすめる会」では

人間と猫が共に不自由なく暮らせるまちづくりをサポ-トします

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懸命に生きるノラたち1

Image002_4 鶴見市場で暮らす猫が不妊手術を終えて帰って来ました。

彼女には、すでに三ヶ月ほどの仔猫が3匹います。人間でいうと中学生ぐらいでしょうか。立派に子育てしています。

風邪をひいてウルウルいていた目がとても悲しそうな感じでしたが、数日後には術後の痛みも消え、一生お産をすることもなく、今後は楽しい人生を送れることでしょう。

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2006年8月31日 (木)

東台のサビ猫

Photo_3 29日に手術をし、30日に開放した東台のサビ猫です。

生後2ヶ月半の仔猫を残しての捕獲で少し心配でしたが、無事に再会・・・

これで、東台の手術済み猫は7匹になりました。すべて、メスですので、左ミミに目印が付いています(耳カットか糸)

耳カットや糸が付いている猫を見たら「不妊手術済み」と思ってください。

初めて見た方は「虐待と思った」と言う方もいましたが、これは不妊手術でノラ猫を減らす活動の共通のマ-クです。個人で手術している方も必ず付けるようにお願いします。

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2006年8月24日 (木)

サ-ビスエリアの地域猫

Photo_2 地域猫活動を始めてから、何処にいても猫の事が気になります。

旅先でも同じで、高速のSAで出会った猫・・・清潔なトイレの片隅に健康そうな彼女がいました。

お掃除スタッフに「ここに住んでるですか?」と聞くと「はい、不妊手術も済んでるスタッフみんなのアイドルです」とのこと。トイレの裏には綺麗に揃った餌の食器があり、周りの林とトイレを行ったりきたり・・・

自由きままなミニミニ地域猫との出会いでした。

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2006年8月22日 (火)

地域猫予備軍

060808_085901 私の周辺も、ご近所の協力で取りあえず雌の手術は済んだな、と思っていた矢先。餌やりさんの所に現れた白黒君です。この餌やりさんの所は多い時は6匹の猫たちがお世話になっていましたが、この1年半の間に4匹が死に(病気)1匹は保護中なので今は1匹。そこに突然登場したこのチビ君です。不思議な事に人に慣れています。何処から現れたの?飼い猫の子供でしょうか。わざわざここに捨てていったの? もう少ししたら君も手術かな。里親さんが現れるといいね。

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2006年8月21日 (月)

市場の猫たち(2)

春に産まれたと思われる中猫がたくさん。
秋に産まれないように、親猫を手術しなくては。_007_006_2 _005  _008

 

  

     

 餌やりさん、猫たちが餌を食べ終わったら、すみやかに片付けましょう。

 周辺の方々に、迷惑にならないよう餌の後始末と、排泄物の掃除はまめにやりましょうね。

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2006年8月19日 (土)

市場のネコたち

_001 相談にのってあげて欲しい、と福祉保健センターから連絡があり、メンバー二人で向かいました。

 市場に住む白ちゃんです。3週間ほどの赤ちゃんが3匹いました。
_002_1 白ちゃんも仔猫も、人を怖がらないので仔猫だけでも、里親さんが見つかればと願います。
白ちゃんに不妊手術をしたいのですが出産してから2ヶ月以上たたないと手術できません。
仔猫の大きさからいって、あと1ヶ月は手術は無理でしょう。
それまでしっかり仔猫を育ててね。

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2006年8月18日 (金)

西寺尾1丁目の親子猫

Photo_1

西寺尾1丁目の方からメ-ルが届きました。

駐車場に母猫と仔猫が匹いるが、母猫は不妊手術をさせたいし、仔猫は里親を探したいとのこと。

まずは現地調査へ・・

駐車場とは言え、せせらぎ遊歩道に面した

 比較的、安全な場所、とりあえず依頼者や周辺の方が会のチラシを配ってくださることになりました。付近の方の協力から地域猫の発想が出てくることを願います。

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2006年7月29日 (土)

親子共々・・・

27日捕獲、翌日手術、本日解放した猫ちゃん達です。
Pic00085_1Pic00084







親猫とは別に子猫を保護する予定でしたが、なんと3匹一緒に捕獲器の中に入ってしまいました。手術の際に病院で親子を分けてもらうことができましたが、狭い思いをさせてしまってごめんね。

Pic00086_1東寺尾のオス猫ちゃんです。

「早く出してょぉ~!」


本日は2匹の解放でした。
子猫はすでに里親さんが決まっています。

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2006年7月 8日 (土)

ノラ猫のワクチン接種

飼い猫は通常一年に一回ワクチン摂取をしている方が多いと思いますが、ノラ猫の場合は、外という厳しい環境で生活している為に、飼い猫よりはるかに病気になる確率が高いです。
つるみ・地域猫をすすめる会では、最近ほとんどの猫に手術の際にワクチンを同時に打ってもらっています。一度捕獲したら二度と捕まらないのがノラ猫です。
みなさんからのご寄付により、手術だけではなく、ワクチンもできるだけ打ってあげたいと思っていますので、どうかご理解とご協力をお願い致します。

276 17676

7月6日捕獲、7日手術、本日8日に解放した猫ちゃん達です。
うち一匹はオス。            

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2006年6月29日 (木)

本日の捕獲

今日は3ヶ所で捕獲をしました。
馬場町2匹。東寺尾1匹。北寺尾1匹です。
4匹は明日手術をします。

629_2 Pic00074_1629_3








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2006年6月28日 (水)

上末吉~駒岡のノラ猫 

深夜12時より餌やりさんと共に、上末吉付近~駒岡付近まで
捕獲するノラ達の下見に行ってきました。
餌やりさんは直に餌を置かずに、器か新聞紙の上で与えています。
食べ終わった後はきちんと回収します。
餌の量もびっくりするほど大量と思いましたが、長年の勘で余ることなく
猫達がちょうどお腹いっぱいになる量だそうです。
途中、車が猛スピードで走ってきました。猫がひかれるのでは・・・
と思った瞬間、餌やりさんは道路に出て車のスピードをダウンさせました。

人間が出れば運転手もブレーキを踏まない訳にはいきません。
とっさの行動で、餌やりさんの猫達への想いが伝わりました。

トータルして30匹はいたと思われます。懐妊猫はみあたりませんでしたが

すでに出産した猫達が子猫に餌を運ぶ姿をみかけました。
懐妊猫、メス猫を優先に今後は手術を予定していきます。 

Pic00009 Pic00010 Pic00011 Pic00013Pic00017 Pic00039



・ノラ猫の情報をお寄せください。
・餌やりボランティアさんを募集しています。                

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2006年6月23日 (金)

手術済み4匹目

Pic00068_1 先日、二つ池で捕獲したシロ×キジ。避妊手術済みとわかりました。
目印である耳カットはされてなく、二つ池では2匹目の捕獲となってしまいました。猫への負担も大きく、個人で手術されている方は、猫の為にも耳カットまたは目印をお願いします。
すすめる会では、現在2ヶ所の動物病院にご協力を頂いております。
手術後は、耳カットまたは耳の先端に糸をつける方法をとっております。
Img018_1



  

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2006年6月21日 (水)

二つ池

Pic00059_1以前、手術済みだと判明したシロちゃんです。
ワクチン接種の為、2度目の捕獲を試みましたが、警戒しているのか捕獲器になかなか入ってくれません。今日はシロは断念しました。少し離れた場所に置いた捕獲器に白×キジ猫が入ってくれたので、明日手術予定です。

Pic00056_2昨晩より歩道にキャットフードが置かれたままで、今朝掃除してきました。二つ池では多数のエサやりさんがいらっしゃるようです。
できるだけ
置きエサはしないようにしましょう。
また、食べ残しはきちんと
片付けましょう
悪臭や害虫発生の原因にり、住民の方へ大変な迷惑になります。

ご協力をお願いします!! 

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2006年6月20日 (火)

地域猫と認めてもらうには

手術した猫たちに 餌をやっているボランティアさんから連絡があり、餌場付近のマンションの貯水タンク下にしてあった猫の糞を掃除しました。Ts2b0033

(写真はトイレを使用している飼い猫) 

コンクリートの上にするなんて以外でした。雨の季節だから乾いた土は少ないのでしょう。こんな事で猫たちが悪者になるのは忍びない。

実際、駐車場や公園など掃除していると、人の捨てたゴミの方が多かったりします。糞は土に返るけれどペットボトルやコンビニ弁当の空き容器は土には返らないでしょう。
そう思いながらも、コンクリートの上じゃなぁ、糞は臭いもあるしと心当たりをもう2ヵ所掃除しました。

地域で認めてもらう為、気がついたら掃除をしましょう!

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2006年6月15日 (木)

二ツ池付近の

Ts2b0020 二ツ池付近で捕獲し  不妊手術した白ちゃんです。

写真の通り疥癬(ダニ)がひどく、手術時に治療もしてもらいました。この後およそ1ヶ月週に1度薬を与える事になります。

元気になってね。

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2006年6月11日 (日)

LRT(新型路面電車)フォーラムで活動報告をしました

Lrtforum_042jpgblog

 NPO法人横浜にLRTを走らせる会の「こんな横浜に住みたい」というフォーラムにパネリストとして参加しました。

 LRTというのは、「ライト・レール・トランジット」の頭文字で、新しいタイプの路面電車を指します。

 路面電車と猫の関係は・・・?

 共通キーワードは、「アメニティ」。

アメニティとは、快適な空間。

猫がまちの中にいる。それは、猫がまったくいないまちより、快適な空間です。多すぎると快適とはいえなくなりますが・・・・。

Photo_1 100人の会場が座れなくなるほど大盛況で、今まで地域猫についてまったく知らなかった人たちに、話しができてよかったと思います。

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2006年6月 3日 (土)

二つ池で手術済みの白猫

Pic00043_1 先日二ツ池で捕獲したシロちゃんです。
すでに手術済み(3匹目)でした。歯肉炎がひどく歯を2本抜きました。
捕獲器から出した後、釣り人のおじいさんに餌を貰っているところです。
手術済みネコを捕まえてしまったのはこれで3匹目…
まだまだ個人でそっと捕獲している方は目印である耳カットをしていません。
ネコのためにも近隣の住民のためにも、ぜひ、耳カットをお願いします。

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2006年6月 2日 (金)

神奈川区の猫

20060601100807_1

急きょ、神奈川区の方より懐妊猫の捕獲依頼があり 、現地に行って来ました。
 人慣れしたネコたちで
皆、しっぽをあげているので オスメスの区別がつきやすく、あっさり捕獲できました。

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2006年6月 1日 (木)

おもしろい看板

Pic00035_1    今日捕獲に行った子安の公園に張ってあり、興味ある看板でしたので、撮ってみました。

 「エサをあげないでください」という看板はよく目にしますが、このような内容の看板を見るのは私は初めてでした。

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2006年5月30日 (火)

二つ池周辺の猫

20060601105550 小ぶりな子でしたが 懐妊猫でした。

二つ池周辺のネコはカイセン(ダニによる皮膚病)にかかっている猫が多く 、このキジちゃんは依頼者よりの希望でワクチンも打ってもらえました。

ワクチンを打っていると抵抗力もつき、皮膚病などにもなりにくいそうです

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2006年5月28日 (日)

ノラ猫の親子

060525_142501  北寺尾のノラちゃんです。この庭にママと2匹の兄弟と住み着いていて、家主は出て行って欲しいと言っています。
 付近住民の要請でママは近いうちに手術を予定しています。手術をしても暫くは母乳が出るそうだし、離乳の時期なので、手術は可能と判断しました。
近くに餌やりさんがいるようですが、接触出来ていません。
 
 この様な子を生み出さないためにも、不妊去勢手術は必要と考えています。

 
 この子も数か月後には手術をしなければ。  せめて少しでも幸せなノラになれますように。

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2006年5月26日 (金)

大人の猫は良いところがたくさん!

060421_171701jpgnatu  昨年12月に瀕死の状態で保護したナツです。

 手を出さなければ死んでいたでしょう。割と人に馴れていたし、私が不妊手術をしたので気になっていました。

 
 2kg程だった体重もいまでは4kg。犬のごはんも食べてしまいそうな勢い。犬のしっぽにじゃれ大の字になって寝ています。

060524_152802jpgnatu2 3年半もノラをしていたのに、すぐにトイレも覚えすっかり家猫です。大人の猫でも猫生の途中から家の中だけで暮らして行けるんですね。

  大人の猫は手がかからず、良い所がたくさんあります。里親さんを待っている猫がたきさんいます。一緒に暮らす仲間として考えてみませんか?

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2006年5月25日 (木)

ワクチンをうっていない猫は要注意!

060524_132801jpgkon2  ひどい風邪をひき動けなくなっていた裏庭のコンちゃんです。

 少しさわれる程度ですが、ぐったりしていたのですぐに捕まりました。熱が41度もあって病院で手当てしてもらいだいぶ元気になりました。060524_132701jpgkon2    

 若く、栄養状態が良く手当ても早かったので治りが早いようですが、痩せていたり若くない猫には危ない風邪です。自宅周辺でも2匹死にました。

 
ワクチンをうっていない猫は要注意です!

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2006年5月22日 (月)

捕獲器の天日干し

20060521132315 ふたを開けて天日干ししていたら我が家のバカネコが入ってしまいました。

 ちなみにオスです。
餌もないのに入っちゃうんですからバカもいいとこですね。 しかもくつろいでいるようで呆れるばかりです。

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2006年5月10日 (水)

短かったけど放映されました

 昨日の筑紫哲哉のニュース23の最後にとても短かったけど、放映されました。筑紫さんの話しが伸びて最初の部分が少しカットされてしまったそうです。

 事務所には今日、数件電話がかかってきました。猫で困っている方が本当に多いことがわかります。

 捕獲して手術することはそれほど難しいことではないのですが、その後きちんと猫の世話をする方が不足しています。

 えさをあげないことでは解決がつかないのに、まだまだ認識不足で「猫のトラブルにはえさをあげないこと」という情報を行政も流してしまいます。

 短い番組で地域猫活動のすべてを伝えることはできなかったのですが、活動を認知してもらうには役立ったかと思います。

 お手伝いできる方、ぜひご連絡下さい。

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2006年5月 3日 (水)

放送時間の訂正です

 すみません、放映時間の訂正です。以前0時28分ごろとお伝えしましたが、0時20分頃だそうです。以前の記事も時間を訂正してあります。

 5月8日(月)の筑紫哲哉のニュース23です。0時20分ごろの放映です。

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2006年5月 2日 (火)

区の保健福祉センターとの話し合い

51_010jpgblog_1  昨年の今ごろ、ノラ猫フォーラムの一環で鶴見区の保健福祉センターと話し合いを行いました。

 そのときはまだ会が設立する前で、個人で猫の活動している人たちが集まりました。区では「個人のボランティアを紹介することはできないが、会が設立されれば、広報等で協力することができます」という話しだったので、3月に正式に設立したこと野報告をかねて話し合いをしました。

 写真は、地域猫の活動を知らせるか港区などの看板について説明する持丸代表。

 今後の活動についてはお互い相談しながら、協力しあっていくことを確認しました。

 

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2006年4月29日 (土)

放送日

 放送日について新しい情報が入りました。

 5月8日(月)になりました。

 ニュースは23時からですが、月曜日は「MONDAY プラス」といって通常よりも放映時間が延長されます。ですから、夜中の0時20分ごろと思います。エンディングの前の1分半です。

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2006年4月26日 (水)

テレビ取材が入りました

426_005jpgblog2_2 以前お知らせした通り、テレビの取材が入りました。天気が悪いと猫の捕獲ができないので心配していましたが、猫3匹を捕まえることができました。

426_018jpgblog1 ここは鶴見区の生麦です。鶴見の人なら誰でも知っている魚河岸通り。この河岸端には20匹ほどのノラちゃんが暮らしています。(写真は、えさをあげながら質問に答える持丸代表)

426_021jpg_blog5 ほとんどの猫は手術済みなので、終わっていない3匹の猫を捕獲してきました。えさやりをしてくれている人に、捕獲のため今日はえさをあげないで下さいとお願いしていたので、すでに手術を終えた猫たちにえさをあげています。

 あさって、愛護協会に迎え行くところからまたここへ放しに来るまでを取材にくるそうです。

放映日は、最短で5月1日のマンデープラスの最後の時間帯だというので深夜になります。

たった1分半の番組ですが、取材にはこんなに手間をかけているのですね。

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2006年4月18日 (火)

TBSの筑紫哲哉のニュース23の取材を受けました

44noneko2013    タウンニュースに紹介された記事をみた、筑紫哲哉のニュース23の担当の方から連絡があり、取材を受けました。

 なんと番組で取り上げて下さるそうです。マンデープラスの最後の時間帯の1分半番組「まち」でつるみ・地域猫をすすめる会の活動を紹介してくれるそうです。

 捕獲し、病院へ運び、手術後の猫を地域に返すまでを取材します。取材の日に雨が振らず、うまく捕獲できるといいのですが・・・

放送日が確定したら、お知らせしますのでぜひご覧になって下さい。

 写真の猫は4月4日に手術が済んで地域に放す前の猫たちです。

Motimaru018

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 猫は捕まえてから移動の間は、おびえないように布をかぶせておきます。手術済みの猫を地域に放しに行くときの代表の持丸さん。

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2006年4月16日 (日)

タウンニュースで紹介されました

Tiikineko2

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2006年3月29日 (水)

行方不明の猫を探して下さい

行方不明ネコについてです。場所は鶴見中央3丁目、サトームセンの隣りのエンゼルハイム在住の方のチンチラペルシャ(メス・避妊手術済)が23日から行方不明になったと言う事でした。人見知りタイプでダッコ嫌いだそうです。何か情報入りましたら連絡下さい。

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2006年3月26日 (日)

ユラではありませんが・・・

 cici_023PB210030 写真の猫はユラではありませんが、ユラもこの柄のきじ猫でした。これは、ユラと同じ家に住む「ジジ」。「ジジ」とはトルコ語でかわいいという意味です。

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2006年3月24日 (金)

ユラが死にました

 この会をつくるきっかけとなったのが、猫嫌いの方からの1本の電話でした。

 猫アレルギーがあるので猫をさけていたのに家のガスメーターのところで猫がお産をして子猫を生んでしまった。大家さんに頼んで子猫を処分してもらったら、親猫が子猫を探して家の周りをうろうろして家から出られない。という内容です。

 さっそく猫のボランティアと出かけていって、親猫を捕獲し、近くの神社に捨てられていた子猫を保護し、里親を探しました。

 親猫は避妊手術のあと、預かってもらっていたうちで結局飼うことになりました。悲しいことですが、昨日原因不明のまま病院で死んでしまいました。半年以上も結局飼い主にも慣れないまま死んでしまいました。

 韓国ドラマにはまっている飼い主によってドラマの主人公の名前「ユラ」と名づけられた猫がいなかったら、つるみ。・地域猫をすすめる会の設立はもっと後だったかもしれません。

 さあ、不幸なノラ猫をなくすためにこれからも、がんばって活動してきます。

_011 写真はユラに育てられた子猫。今はすっかり人に慣れて、かわいがられています。

 

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タウンニュースに載りました

 本日3月23日号のタウンニュース鶴見区版に、つるみ地域猫をすすめる会の設立総会の様子と代表の持丸さんが人物風土記に取り上げられました。

 取材を受けたときの運営委員の発言もそれぞれ取り上げられています。

 ただ、総会の場所が鶴見公会堂となっていますが、実際には鶴見会館の間違いです。

 これで、さらにネットワークが拡がることを期待しています。

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2006年3月 6日 (月)

設立総会終わる

norat_3 3月5日(日)に無事設立総会が終わりました。

 準備会から代表を務めていた持丸さんから活動方針などについて提案があり、新しい運営委員も決まりました。

今年は、運営委員や活動している人たちのいる東寺尾3~5丁目、東寺尾北台・東台、寺谷、上末吉中心に活動していくことなどを決めました。

これからもよろしくお願いいたします。

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2006年2月12日 (日)

地域猫ハウス

Img_0628 これは、ダンボール箱にビニールをかぶせてつくった地域猫ハウス。寒い冬を越せずになくなる猫もたくさんいます。

 避妊・去勢手術をした猫には少しでも長生きをしてもらいたいと思っています。そのため、協力をしてもらえる場所にはこのような地域猫ハウスを設置しています。

 猫はこのように狭い場所だと安心もできるようです。

Img_0632

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2006年1月12日 (木)

猫の資金集めでフリマに参加

 昨年12月25日に、馬場の水道道沿いにあるスーパーサンライズの前の駐車場でフリーマーケットがありました。そこで、早速資金かぜぎと地域猫を知ってもらうためフリマに参加しました。

Nekofurima ここで賛同した一人が会員になっていただきました。ありがとうございます。これからもあちこちのフリーマーケットに行きたいと思っています。

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