2009年9月23日 (水)

地域猫フェスティバル in 磯子区

10月18日(日)、地域猫フェスティバルが開催されます。
ボランティア団体の活動発表や飼育相談会などが行われます。
詳細は こちら をご覧ください。

日時:10月18日(日)10:30~15:00
場所:磯子区総合庁舎7階会議室(JR磯子駅下車)

主催:磯子区猫の飼育ガイドライン推進協議会
共催:横浜市地域猫連絡会

つるみ・地域猫をすすめる会も参加します。
お時間がありましたら、是非足をお運び下さい。

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2009年9月19日 (土)

ドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と」

ペット大国である日本は、ペット処分大国でもあることをご存知ですか?
2006年度の集計では、1年間で35万頭以上の犬、猫が殺処分されたそうです。
家族同然にペットを可愛がる人が沢山いる反面、日本にはなぜ処分されてしまう犬猫がこんなにいて、そして、日本人はどうして愛玩動物である犬や猫を処分するでしょうか?

「ペット大国」日本の現実を描いたドキュメンタリー映画『犬と猫と人間と』(飯田基晴監督)が10月10日よりロードショーになります。
公式サイトhttp://www.inunekoningen.com/

ロードショーに先立ち、10月6日(火)、関内のキャットカフェミーシスにて、飯田基晴監督のトーク&ダイジェスト上映が開催されます。
より多くの人がこの問題を知り、向き合い、変えたいという意識をもつことが大切だと思います。
可愛い猫ちゃんたちも沢山待っています。
ぜひ足をお運びください。

つるみ地域猫をすすめる会は 「犬と猫と人間と」キャットカフェミーシスを応援しています。

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2009年9月 8日 (火)

『猫を飼ってみよう』

2009年9月6日(日)、鶴見福祉保健センター『猫を飼ってみよう』講習会に参加しました。
講師は、清水動物病院の清水先生です。
出席者のほとんどは、猫を飼っている人でしたが、飼っていない人もちらほら。
それなりに猫飼育暦が長い私にとっても新しい情報もあり、楽しく拝聴しました。

その中で得に興味深かったのが、
1. 猫のなつこさは父猫の血を引く
2. 猫の社会性は0.5ヶ月~2ヶ月の間に身につく・・・

猫の個性はそれぞれ、生まれはともかく環境で性格が形成されていくものと思っていましたが、猫も人と同じで、親の性格を受け継ぎ、なつこさに関しては、なぜか父猫からのみ引き継がれるというのは、大変面白い情報でした。
自分の飼い猫への理解を深めたり、今後新たな猫を迎え入れるときの参考になります。

猫の飼育方法については考え方は様々ですが、かわいい猫たちが、安全な場所で、猫らしくのほほんと、健康で長生きできる環境を整えてあげることが、猫を飼う人間の責任であると思います。

外に出さない、ワクチン、避妊/去勢手術、マイクロチップが必要か・・?

猫のため、万が一の時のことを思えば、どれも必要に思えます。
講習会の資料も参照下さい。「猫を飼ってみよう20090906.pdf」をダウンロード

最後に、鶴見区には猫の飼育ガイドラインがありませんが、広報よこはまつるみ区版「ペットの飼い方特集」も発行されています。広報よこはま鶴見区版平成21年2月2日

加えて、獣医師の協力を得てこのような講習会も開催され、鶴見区も少しずつ変ってきたのだなぁと思いました。今後も行政が主体となりこのような啓蒙活動が続くことを願います。

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2009年5月13日 (水)

三ッ池公園フェスティバルに参加します

つるみ・地域猫をすすめる会は三ッ池公園フェスティバルのフリーマーケットに出店します

日時  5月16日(土)   10時~15時

    荒天の場合は17日(日)

会場  神奈川県立三ッ池公園    
     
http://www.kanagawaparks.com/mitsuike/

衣類・家庭雑貨などいろいろ用意しています

売り上げは活動資金になりますので、皆様のご協力をお願いします

地域猫活動、猫の去勢手術の必要性のアピールもいたします

当日の手伝いも大歓迎!

楽しい催しや飲食のブースも多数ありますので是非お出かけください

お待ちしています!!!

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2009年2月 3日 (火)

横浜市地域猫連絡会勉強会vol.4 「あなたのお隣は大丈夫?」

Bennkyoukai_24回勉強会は2月1日、地元鶴見の公会堂会議室で<「高齢者の地域福祉」と「猫トラブル」>をテーマに、汐田総合病院ケアセンター室長松尾ゆかり先生と獣医師の武部正美先生を講師にお招きして、40人を超える参加者(介護に携わる方、行政、地域猫活動に取り組む方など)が熱心にお話を伺いました。つるみ・地域猫をすすめる会のメンバーは、活動の中で経験した「高齢者と猫」問題の実例を発表しました。

鶴見区にはひとり暮らしのお年寄りが多い。その周辺には比較的猫が多い。孤独なお年寄りが猫に癒されていることは大変よいことだが、その高齢者が病気などで猫を適正に飼育できなくなると、猫は地域に目立ち始め困った存在となる。そうなる前に、高齢者の援助活動をする人、猫活動する人、行政は、地域の人びとはどうしたらよいのか? ますます高齢化する地域で、暮らしやすい街づくりのために、私たちは何をすればよいか、という問題提起がありました。今後も引き続きこのテーマを考えていきます。Ben2_2

横浜地域猫連絡会は横浜市近郊で「地域猫活動にグループで取り組む団体が、連携し、正しい「地域猫」の活動の普及・推進に努めるとともに、より良い活動をすすめるために設立されました。メンバーは「磯子区猫の飼育ガイドライン推進協議会」「西区の猫を考える協議会」「つるみ・地域猫をすすめる会」の団体です。

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2008年12月 3日 (水)

横浜地域猫連絡会 第4回 勉強会のお知らせ 

[あなたのお隣は大丈夫?   猫トラブルゼロをめざして] 

<日時> 2009年2月1日 (日)13:30~16:30

<会場> 鶴見公会堂 3号会議室  

       JR京浜東北線 鶴見駅 西口 徒歩1分 西友6階

<講 演> 

テーマ 「高齢者と猫とのかかわりを考える」 

   講師 松尾 ゆかり  汐田総合病院総合ケアセンター室長・精神保健福祉士

テーマ 「猫との幸せな暮らしのお手伝い~不妊去勢手術の必要性」    

   講師 武部 正美   武部獣医科病院・獣医師

「高齢者の地域福祉」と「猫トラブル」…一見すると、ちょっと接点がないように見えるふたつの問題は、実は、とても深い関係があるのです。地域の高齢者と猫との関わり、そして、そのまちで暮らす私たちの関わり方について、鶴見区の実情を通して、皆さんと一緒に考えていこうと思います。「地域猫活動」に関心のある方だけでなく、高齢者ケアに携わっていらっしゃる方々にも、ぜひご参加いただきたく思っています。

<参加費>  300円  (当日)

<申込先> 磯子区猫の飼育ガイドライン推進協議会

氏名・住所・連絡先(電話・FAX・メール)・所属団体名(あれば)を明記してください

 E-mail : chiikineko@annvet.net

 Fax : 045-753-6606

<締切>   2009年1月16日(金) 

<主催>  横浜地域猫連絡会

 (磯子区猫の飼育ガイドライン推進協議会/西区のねこを考える会/つるみ・地域猫をすすめる会)

<後援>  鶴見区役所 

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2008年9月26日 (金)

ライフデザインフェア 9/20,21

Lifedesain3

初日は台風の接近が心配されましたが、パシフィコ横浜の展示ホールDで開催されたライフデザインフェア2008に、横浜地域猫連絡会のメンバーとして参加しました。このフェアは中高年の方々にこれからの生活を充実させるためのさまざまな提案をするという企画です。私たちは市民活動団体のブースで「地域猫とは?」というパネルを貼り、、地域猫活動にもっと多くの人の参加とカンパを呼びかけるために、チラシやパンフレットを配りました。足を留めてくださる方とお話しましたが、「地域猫」という言葉はまだまだ市民に知られていません。もっと広報活動をする必要があります。今回はつるみ・地域猫をすすめる会のもっとも若い会員を誘って手伝っていただきました。平日は仕事をしている方たちなので、このようなチャンスにいろいろ情報交換できたことがもうひとつの収穫でした。

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2008年7月29日 (火)

中田横浜市長とカレーランチミーティング

Lunch1_2中田市長のカレーランチミーティングとは、横浜市役所内の会議室で市長と市民が直接話をするという企画で、平成14年から月に1回行われています。参加資格は個人ではなくグープで、市内で活動するさまざまな団体が市長と直接お話ししています。

7月25日、横浜地域猫連絡会のメンバー6人(磯子区・西区・鶴見区)は、中田市長と昼食のカレーライスをいただきながら、横浜市に「ネコの飼育ガイドライン」を作ってほしいとお願いしました。

○地域猫活動は、けっして、動物愛護のためだけの活動ではなく、住み良い街づくりのための活動としてはじまりました。猫トラブルと呼ばれる問題の多くが、実は人間関係のトラブルであること、隣人とのかかわりが希薄になっていること、自分勝手な行動、他人への気遣いの不足など、これらがネコを媒介に問題化していることが、活動をはじめて分かりました。地域猫活動は、単なる避妊去勢手術をすることではなく、地域の住民のコミュニケーションの不足や、希薄になった人間関係の修復がゴールのようです。

○最近のニュースにも猫を傷つける事件や猫のエサやりがきっかけで、人を傷つける事件などがありました。活動をとおして子どもたちに命の大切さを伝えることもできます。ひとり暮らしのお年寄りと猫のトラブルの問題も少なくありません。

○環境庁からネコの処分数を半減させるという目標が出ています。地域猫活動は、処分の数を減らす方法の一つと考えられます。

○横浜市内でも、西区、青葉区、鶴見区、栄区と活動がはじまっています。
新しいスタイルとして、横浜市にぜひ、「ネコの飼育ガイドライン」の導入をお願いしますと、お話ししました。

○「地域猫」には以前から関心があるという中田市長からは、特に猫トラブルで一番の糞尿問題とその解決策について質問がありました。

横浜市の愛護動物に対する今後の政策に注目し、今回のミーティングの成果を、各地の地域猫の活動に良いかたちでつなげていきたいと思います。

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2008年7月 1日 (火)

つるみ・地域猫をすすめる会 第2回総会

6月29日(日)鶴見区生麦地区センター小会議室で、第2回総会を開催しました。

平成19年度は、捕獲・手術に追われていた活動から、本来の「地域猫活動を広める」運動へ少し転換できた年でした。鶴見区の中で猫の活動をしている人たちとのネットワークが広がり、行政や三ツ池公園などとの連携もすすみました。飼い主のいない猫143匹に不妊去勢手術をしました。手術済みの猫の耳には(先端をカット、または糸)印を付けました。

今年度はさらに自治会、地域ケアプラザなどに働きかけ、区内外のイベントに参加して地域猫活動をアピールします。またチラシや募金箱を施設や店を増やしていきます。
Soukai

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2008年6月 5日 (木)

第3回  横浜地域猫連絡会学習会

Nekokouza

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2008年5月30日 (金)

ライフデザインフェア説明会

Life1横浜市市民活動センターで行われた「横浜ライフデザインフェア2008」の説明会に行って来ました。
このイベントは横浜市が50歳以上を中心とした市民の生活のヒントになる提案をするものです。

開催日は9月20日(土)21日(日)
場所はパシフィコ横浜
両日で2万人の来場者を見込んでいそうで、横浜市も力を入れている大変大きなイベントです。

広い会場には、ステージ、体験スペース、テーマゾーン、飲食・休憩スペース、企業・行政・団体スペースの他に市民活動団体の出展スペースもあり、およそ50団体の出展を募集しています。

つるみ・地域猫をすすめる会も「横浜市地域猫連絡会」の一員として参加を予定しています。当日は地域猫活動の説明、各区のパンフレット配布、活動の様子の写真展示等を行いたいと考えています。

市民活動、ボランティア活動に参加したい方、50歳からと言わず若い方も探している何かが見つかるかもしれません。
是非会場に遊びにいらして下さい。

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ワンダフルな欧米の動物愛護施設

5月25日に神奈川区で行われた「ワンダフルな欧米の動物愛護施設」を紹介する集まりに行って来ました。

ドックトレーニングインストラクター、横浜市動物適正飼育推進員の笹部圭以さんが海外(アメリカ、オーストラリア)の動物愛護施設の実情を映像を交えながら紹介してくれました。

その特徴は、日本の実情に照らし合わせると羨ましい話ばかりです。
①建物の設備、仕様は法律で細かく定められている
②運営資金は民間や企業の寄付金と行政の補助金に寄って賄われている
③保護された動物たちは職員の手によって快適に過ごしていて、殆どが譲渡される
④講習を受けたボランティアが楽しんで活動している

しかし笹部さんは「日本人は優しい国民!」と海外を見て来た経験者の目で語ってくれました。

「欧米と日本では動物の位置付けが違う」「日本人も動物を共に生きる仲間と捕らえていけたら…」
という参加者から出た意見が印象に残りました。

横浜市にも平成22年には動物愛護センターが完成の予定です。
海外の施設の良い点を参考に、納得のいく施設になる事を願っています。

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2008年5月24日 (土)

三ツ池フェスティバルでフリーマーケット

080517_114933_2 この日のために集めておいた品物を大きなシートの上に並べて、それを手に取って品定めをするお客さまとのやり取りを楽しむのが、フリーマーケットの醍醐味でしょうか。衣類、アクセサリー、靴、バッグ、食器、キッチン雑貨など何でもありの私たちのコーナーは、いつも人だかりができて、たくさん買っていただきました。
「もう少し安くならない?」「ノラ猫を減らす活動のためですから…」「エサ代?」「いいえ、手術代です」うしろの桜の木にぶら下げた地域猫のポスターを指すと、「ノラ猫のためならしょうがないわね」と値札通りで買ってくださる方がほとんどでした。
私たちはフリーマーケットで精一杯だったため、地域猫のチラシを配ったり、地域猫を広める活動は少し弱かったなと反省してます。この日の売上は3万円あまり。何よりも良いお天気に恵まれフェスティバルを満喫することができました。皆さま、ありがとうございました。(5月17日  EK)

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2008年4月19日 (土)

三ツ池フェスティバルに参加します

5月17日(土)10時〜15時

雨天の場合は18日(日)開催予定

「つるみ・地域猫をすすめる会」は三ッ池公園フェスティバルの「フリーマーケット」に、個人でノラ猫の不妊去勢手術などの活動をしている方たちと共に参加します。出店場所はテニスコートの上のエリアです。是非遊びにいらしてください。売り上げはすべて、飼い主のいない猫の不妊去勢手術の費用、広報費などに使わせていただきます。品物が無くなり次第終了予定です。

フリーマーケトの他に文化・芸術体験ゾーン、リサイクル・エコロー実践、キッズランド・スポーツ体験ーン、模擬店など盛り沢山です。

鶴見区福祉保健センター主催で犬のマナー教室やペットの写真で缶バッチを作ってくれるコーナーもあります。

お天気になるといいですね!

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2008年4月 5日 (土)

磯子区の地域猫活動(勉強会より報告)

遅くなりましたが、横浜地域猫連絡会の勉強会「猫トラブル・ゼロをめざして」パネルディスカッションからほんの一部を報告します。地域猫発祥の地である磯子区の活動は、私たちの活動にも役立つ興味深い内容です。(於:青少年育成センター 08年2月3日)

<ノラ猫の数を減らす>
ヨネヤマさん(磯子区猫の飼育ガイドライン推進協議会・実践グループ)

○いろいろ試行錯誤を重ねながら、「地域猫」というスタイルにこだわって、ノラ猫の問題に取組んで10年ちょっとになる。磯子区では、地域猫という考えが生まれ、10年間にガイドラインができ、ガイドラインを推進する協議会ができ、実践グループも少しずつ増えてきた、という流れがある。緊張しながらの10年間だった。ここ数年はおかげさまで猫の数も減ってきており、だいぶ遠くではあるけれど、ゴールのテープが見えてきた感じ。

○結論めいたことを言うが。ノラ猫問題の解決のための活動で、一番大切なことは、さまざまな考え方の人たちの集合体である地域の中で、誰もがうなずける分かりやすい明確な目標を掲げることだと思う。それは、「ノラ猫の数を減らす」、というシンプルな呼びかけ、これに尽きる。「地域猫」活動は、そのための方法論だと思う。不妊去勢手術という平和的な方法で数を減らす。減らしていく過程で猫たちが地域の住民たちと共存していくための条件作りをしていく。それが、「地域猫」活動の中身だと思う。

○10年を振り返ってみて、この活動をスムーズに、できるだけトラブルが少なくなるようにいくつか工夫をしてきたが、この場で3つ申し上げたい。
・1つ目が、積極的に情報発信をしたということ。「のらねこ通信」というリーフレットを、最初の数年間は本当にマメに出して、今どれくらいノラ猫がいるのか、どれくらい手術が終わったのか、ここがエサ場です、こんな先生がいます、捕まえるのにこんな器械を使っています、そういうことまで地域の人たちに知ってもらうことが大切だと思ったので、800枚ほど刷って、戸別にお配りした。
・2つ目が、クレームの先取りということ。例えば、「フンでお困りの方はいらっしゃいませんか?私たちは『うんちパトロール』をしています。また、忌避剤も用意します。管理棟にあるので自由にお使いください」と、こちらから呼びかけていく。そのことで、猫をめぐるカリカリ・ギスギスという空気が和らいだのではないかと思う。
・3つ目が、猫以外のボランティア活動を組み入れる、ということ。私たちのグループは清掃活動だが、きっかけは、エサ場があまりにもゴミだらけだったので、何とかしようとやっているうちにだんだん範囲が拡大して。今は子どもの通学路、だいたいバス停一つ分くらいなのだけど、ほぼ毎日清掃するようにしている。何といっても地域の中での信頼度がアップする。「ヘンなおばさん」から「ちょっと偉いおばさん」になる決め手になったのではないかと思う。

<可愛がるけど増やさない>
ナカムラさん(磯子区福祉保健センター生活衛生課課長)

○平成16年に磯子区に赴任して、パンフレットを作ったり、猫で困っている人の相談に対応したりというのが主なかかわり。
・協議会の方々に刷り物を作り、行政としてのかかわりをPRするという反面、保健所なので、猫に困っている人からご相談を頂く。世話をしている人にはガイドラインをお見せして、きちんと飼わないと迷惑がかかることを、長い時間をかけて説明をしている。
・苦情をおっしゃる方には、世話をしている方と何とか接点を持ってみる、ガイドラインがあるのできちんと世話をしている人もいるので大丈夫だと、これも長い時間をかけて説明をしている。直接困っている人は、「一定のルールを守っているのであれば良いんだが・・・」とおっしゃるように感じている。
・私なりに、ガイドラインの趣旨を要約すれば、「かわいがるけど増やさない」ということだと思う。ぜひ、現在活動を続けているところを続けてほしいと思。磯子区の方の活動には敬意を表している。

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2008年4月 4日 (金)

中川こうじさんの写真展に行って来ました

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『のらねこ。』ーちいさな命の物語ー   中川こうじさんの出版記念写真展に行ってきました。大地にしがみついて懸命に生きる子猫や、傷ついて人間不信の鋭い目をレンズに向ける猫の姿は胸に迫るものがあります。これは「のら猫の問題」を越えて、私たち一人ひとりが人間としての尊厳をどのように維持するか、試されているのではないかと思ました。ぜひ多くの方に見ていただきたいと思います。(N)

中川こうじさん写真展
場所:横浜市 かながわ労働プラザ ギャラリー(1F)
日時:4月4日(金)〜4月6日(日)

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2008年1月13日 (日)

第2回 勉強会のお知らせ

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2007年11月29日 (木)

人と猫との調和のとれたまちづくりセミナー

11月23日(金)第7回新宿区にゃんにゃんセミナー(新宿保健所とNPOねこだすけの共催)に参加しました。11月19日から23日まで四谷地域センター・ロビーでは地域猫対策パネル展も併設されました。

セミナー開催のチラシには一般市民に向けて、以下のような呼び掛けの文章がありました。

・地域猫対策が行われています
・猫でお困りの方、迷惑苦情も! 猫を守りたい方も!
・地域の力で難問解決の方法があります
・参加無料。予約不要    直接会場へ
・人と猫との調和のとれたまつづくり対策で、野良ねこ苦情や引き取り申請される子猫は目に見えてなくなりました

新宿区は千代田区と並んで東京都の中でも、もっとも地域猫活動が進んでおり、地域猫対策が民間団体と行政で恊働して成功しているところです。

当日のセミナーでは、動物ライターでエッセイストの加藤由子さんの講演と、新宿区内で地域猫活動をしている団体の代表者によるパネルディスカッションが行われました。
パネリストによる活動報告の中で、私が特に印象に残ったのは早稲田大学の学生さんたちでした。早稲田大学の中には学生さんによる地域猫サークルがあるのです。発足して8年。メンバーは30人ほどいるそうです。「つるみ・地域猫をすすめる会」より充実している !!

何より驚いたのは8年前に出来たということです。
磯子区で初めて「地域猫」という言葉が生まれて10年ほどですから、いかに早稲田大学の地域猫サークルが早くから取り組んでいたかがわかります。キャンパス内の野良猫に不妊去勢手術をし、餌やり、掃除、里親探しもしているそうです。費用は学生さんたちの寄付でまかなっています。今では、近隣住人の相談も受け地域の野良猫問題の解決も進めているそうです。

早稲田大学での地域猫活動が、他の大学にも広がっていくと良いですね。将来、地域社会の一員となった彼らが新しい地域猫の担い手になっていくかもしれません。また、行政に携わる仕事に就き行政職員として力を発揮してくれることも期待できますね。

子どもから高齢者まで、あらゆる世代の人たちが地域猫にかかわって行くことが真の地域猫活動だと私は思っています。若い世代に地域猫活動を遂行している人たちがいることを知り、とても頼もしく思いました。(H.I.)

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2007年11月 2日 (金)

連続学習会「猫トラブル0(ゼロ)をめざして」

 「地域猫」という言葉は、横浜の磯子区で生れました。磯子区の福祉保健センターの獣医さんであった黒澤さんが、地域のボランティアと磯子の獣医師会など連携して「地域猫」活動を始めました。今、横浜市の中では西区、青葉区などでの行政と市民が協働して地域猫活動をすすめています。

 地域猫活動を始めるにはどうしたらいいか、また地域猫活動といっても磯子区、西区、鶴見区だけでもやり方は同じではありません。そこで、この3区で地域猫の連絡会を立ち上げ、地域猫活動をすすめるための連続学習会を企画しました。

「猫トラブル0(ゼロ)をめざして」

日時:2007年11月18日(日)午後1時半~3時半まで。
場所:横浜市市民活動支援センター4F研究室1
   (横浜市中区桜木町1-1-56みなとみらい21クリーンセンター4F・5F/ TEL:045-223-2666)
講師:黒澤 泰 (獣医師)

内容:地域猫活動のすすめ方と現状、各地の地域猫活動の進め方とディスカッション

講師プロフィール;1979年横浜市に入庁。各区福祉保健センター生活衛生課(旧保健所衛生課)で食品衛生業務とともに狂犬病予防員、動物保護指導員として、地域で発生する犬猫問題を最前線で対応する業務に従事する。1995年磯子保健所衛生課時代に「地域猫」の考え方を発案し、定義づけて実施する。西福祉保健センターにおいても「猫トラブル『ゼロ』をめざすまちづくり事業」として、地域猫事業を展開。現在神奈川福祉保健センター勤務。
著書に「『地域猫』のすすめ」2005年12月、文芸社 刊

参加費用:300円(資料代)
参加申し込み;名前・住所・電話番号・所属する団体を明記し
FAX、メールにてお申し込み下さい。

主催:横浜市地域猫連絡会(西区の猫を考える協議会、つるみ地域猫をすすめる会、
磯子区猫の飼育ガイドライン推進協議会
連絡・申し込み先:磯子区猫の飼育ガイドライン推進協議会事務局
         090-2454-7300(平日13時~17時)
045-753-6606(FAX)
          chiikineko@annvet.net(e-mail)

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2007年10月25日 (木)

「神奈川県動物愛護推進計画を考えるシンポジウム」に参加して

10月21日午前中、佃野公園で行なわれたフリーマーケットに参加したあと、財団法人神奈川動物愛護協会主催のシンポジウムに参加しました。

 動物愛護管理法が平成17年6月に改正されたことで、全国の都道府県は「動物愛護管理計画」の策定が義務付けられました。

今回のシンポジウムは、この計画を策定する協議会の委員の方からの問題提起から始まりました。計画の素案の問題点の指摘は、的を射たものだと思いました。

 そもそも、環境省が10年間で殺処分される動物を半減しようと数値目標を出しているにも関わらず、神奈川県は25%削減となっています。

横浜市でもこの10年で猫などの殺処分は半減近くになっています。つまり、おそらくこの10年で25%削減など、わざわざ県が税金を使って計画を策定しなくても達成可能な数字ではないでしょうか。

 奈良県では5年で半減、10年後には殺処分される動物をゼロにした目標を立てています。奈良県の計画素案は神奈川県のものに比べると大変素朴ですが、施策がかなり具体的なものもあります。分からないことは、これから検討すると大変正直な計画になっていると思いました。

このシンポジウムはお知らせが充分ではなかったと思われるのに、大勢の人が集まっていました。若い人から高齢の方まで、女性も男性も同じくらいて、動物に関しては年齢も性別もなく関わっている方がいるのだと感じました。

協議会の開催日時はさることながら、議事録などもしっかり発言者名も明確にして、しっかり公開してほしいものです。(Y.M.)

Sinnpo

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フリーマーケット参加

10月21日の日曜日、天気にも恵まれ、絶好のフリマ日和!
佃野公園で行なわれた「ふれあい祭り」に参加しました。会の運営費用の捻出と地域猫のアピールを兼ねています。

 大勢の人が集まる中で、会を通してノラ猫の手術をした人たちとたくさん出会うことができました。あらためて地域猫の活動が人と人をつなげる「まちづくり」活動であることを再認識しました。今まで知らなかった人たちが猫を通じ知り合いになる。何もできないけど、と言ってカンパ箱にお金を入れてくださる人もいました。

このブース、実は地域猫と個人でノラ猫の不妊・去勢手術をすすめている方といっしょに参加しました。鶴見には、地域猫の会とは別に個人で、こういった活動をすすめている方も本当に大勢います。こういった方々の協力や連携のもと、だんだんと「地域猫」が認知されていくといいなと思いました。(Y.M.)

Hurima

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2007年10月 1日 (月)

横浜カーフリーデー2007に参加

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9月22日は、日本大通が開放され、大人も子どもも自転車の試乗やインラインスケートの講習、ベロタクシーなどクルマが走らない空間を1日楽しみました。横浜にはこんな素敵な魅力的な大通りがあるということを実感しました。
つるみ・地域猫をすすめる会は、地域猫横浜連絡会の仲間とともにパネル展に参加しました。
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2007年9月20日 (木)

今年も横浜カーフリーデーに参加します

Headycfd07s 上記のカーフリーデーのバーナーをクリックすると横浜カーフリーデーのページに移動できます。

昨年、横浜カーフリーデーに参加をしたことで、西区の猫の協議会の方と知り合いになり、それがきっかけで「磯子区、西区、鶴見区」の3つで「横浜地域猫連絡会」が生れました。

 今年は横浜地域猫連絡会として参加をします。磯子は地域猫活動が長いことから、こういったときようのパネルをいくつか持っています。西区からは西区の地域猫ガイドラインを展示してもらいます。

 11月18日には、横浜地域猫連絡会として連続勉強会の第1回を開催します。

横浜カーフリーデーは環境や交通、デザイン、アートなど様々な観点からまちづくりに取り組む団体が集まります。私たちもまちづくり団体と1つとして、パネル展示に参加をします。

9月22日、横浜公園へ車をおいて遊びに来て下さい。

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2007年9月19日 (水)

歩けばノラ猫も見えてくる

カーフリーデー2007に今年は横浜地域猫連絡会の一員として参加します

Arukeba07

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2007年5月26日 (土)

三ツ池公園(文化・環境)フェスティバル

日時:5月27日 日曜日 10時〜15時

会場:神奈川県立三ツ池公園  

つるみ・地域猫をすすめる会は、フェスティバルに参加する鶴見区役所福祉保健センター生活衛生課のテントの一角をお借りして、猫にかかわるさまざまな相談会を行います。ステージでは和太鼓、区内小学校・中学生の演奏や、犬のしつけ講演があります。フリーマーケット、模擬店などお楽しみがいっぱいです。ぜひお出かけください。

交通案内:JR鶴見駅西口から川崎鶴見臨港バス(鶴05、鶴06系統東寺尾循環、寺谷循環)寺尾中学校入口下車徒歩7分
市営バス(14、104系統梶山行、新横浜行)三ツ池公園北門下車徒歩3分

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2007年5月19日 (土)

マンション集会室でバザー開催

Bazar2北寺尾の高台にあるこのマンションにはたくさんの飼い主のいない猫が出入りしています。8年ほど前からペットを飼うことが許可され、中には飼い猫になった幸福な猫もいます。昨年、不妊去勢手術をしてこれ以上ノラ猫を増やさないようにしたいと考える有志が、理事会の承認を得て回覧で寄付を募ったところ、7万円も集まりとても驚いたそうです。管理人さんも協力的で、これまでに10匹の手術を終えました。Bazarkitaterao三ツ池公園に隣接していることもあり、まだ多くの猫が集まってくるので、今回は手術費用をまかなうためのバザーを企画しました。品物はマンション住民や近隣からの提供で、会場の集会室にはケーキやお茶が用意され、耳に優しい音楽も流れ、アットホームな雰囲気でした。
地域猫活動を通してマンションの住民のコミュニケーションが円滑になったら、一石二鳥ですね。

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2007年3月22日 (木)

講演会のお知らせ

ちよだニャンとなる会から、フリージャーナリスト香取章子さんの講演会のお知らせです

「千代田区ー猫と共生する街」
千代田区では、2000年から「飼い主のいない猫の去勢・不妊手術費助成事業」を実施しています。行政と区民ボランティアが連携・恊働して、飼い主のいない猫に去勢・不妊手術を行い、頭数が増えないようにしつつ、一代限りの命を地域の人たちに見守ってもらおうというもの。いわゆる「地域猫」です。これまでに1050頭の飼い主のいない猫に去勢・不妊手術が行われました。なぜこの活動が始められたのか? 飼い主のいない猫の実態は? 具体的にどんなことをしているの? 千代田区での人と猫の共生についてお話します。

会場:飯田橋セントラルプラザラムラ  1階  区境ホール
           (JR飯田橋駅東口、西口、地下鉄飯田橋駅 B2b・B5)
         入場無料(ものづくり創作市場と同時開催)

日時:2007年4月14日(土)  午前11時〜12時
           ○雨天中止

お話:香取章子 (フリージャーナリスト)

主催:m A R T m ものづくり創作市場

協賛:飯田橋セントラルプラザラムラ

協力:千代田保健所  ちよだニャンとなる会

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2007年3月 6日 (火)

地域猫連絡会 パネル展開催のお知らせ

日時:2007年3月8日〜21日
会場:桜木町 市民活動支援センター
中区桜木町1-1-56  みなとみらい21  クリーンセンター5F
TEL:045-223-2666
         JR桜木町  徒歩7分       みなとみらい駅  徒歩10分

参加団体:
○磯子区猫の飼育ガイドライン推進協議会
○西区の猫を考える協議会
○つるみ・地域猫をすすめる会

【地域猫活動】
・飼い主のいない猫の不妊去勢手術の徹底
・地域猫のエサの管理
・フンの清掃、周辺美化
・周辺住民の認知を得ながら恊働で行う

「地域猫」活動とは「猫トラブル“0”」をめざすまちづくり活動です。
飼い主のいない猫をめぐるさまざまな問題を「猫の問題」ではなく、
「地域の人間関係の問題」として捉え、猫が好きな人、嫌いな人、
そして猫に関心がない人ともコミュニケーションを図りながら、
恊働で、より良いまちづくりをすすめていこうとするのが「地域猫」活動です。

【地域猫連絡会】
横浜市近郊で「地域猫」活動にグループで取り組んでいる団体が、
正しい「地域猫」活動の普及・推進に努めるとともに、
より良い活動をすすめるために設立されました。

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2007年1月31日 (水)

ちいき猫フォーラム報告

「飼い主の いない猫が地域に優しさと責任感を広げる」

後援:環境省関東 地方環境事務所/東京都
        (社)日本獣医師会       (財)日本動物愛護協会
        (社)日本愛玩動物協会    (社)日本動物福祉協会
        (社)日本動物保護管理協会 (社)東京都家庭動物愛護協会
協賛:(株)日本ヒルズ・コルゲート

司会:本好茂一先生(日本獣医生命科学大学名誉教授)
パネリスト:山口千津子先生(社団法人日本動物福祉協会)/加藤由子先生(動物作家・東京都動物愛護推進員)/佐竹浩之先生(東京都福祉保健局安全室環境衛生課動物 管理係)/宗村美恵子・高橋真基様(北新宿地域猫の会)
Forum
印象に残ったお話として
○「地域猫」という言葉だけが独り歩きしている。
飼い主のいない猫に餌をあげまわっているだけの人や、何とか手術までは順次している人も皆 「地域猫」の世話をしていると言っている。餌場の清掃や地域住民との話し合いもなく、まして手術もしていなければ不幸な飼い主のいない猫を増産しているだけ。

○「地域猫」を普及させる上で大切なこと
活動する私たちが、万人に受けら れる態度を身につけること。私たちにとって「当たり前」のことが、他の人たちにとっては、「変人のやること」であるかも知れない。変人の言うことは聞き入れ られず、かえって猫への偏見を生むことになる。理解して貰えなくても腹を立てず、焦らず、自分の価値観を人に押し付けず、ゆっくりと地道に活動を続けること が重要。

○ 「地域猫」をなぜつくるのか? 地域のため? 猫のため?
活動する者は、「可哀想な猫を見たくない」「自分が楽になるためにしている」という側面もあることを、自覚することが大事。(全ての人がそうではありませんが)

○「地域猫」がベストではない。
猫は家畜で本来温かい家庭で愛情を受けて飼育されるべきもの。地域猫は外猫です。今はこのやり方が良いるが、地域猫が最終目標ではない。さらにより良い方法考え続けよ う。

行政側のお話は、東京都の「地域猫」に対する姿勢が感じられました。
○「東京都動物愛護推進総合基本計画」の中のひとつに飼い主のいない猫に関わる問題解決、人と猫との共存を目指す取り組みがある。
○23区のほとんどが自らガイドラインを作成している。
○今いる猫の排除はありえない→地域猫しかない。
○寄付を集められない地域の猫をどうするかが課題。

パネリストの皆さまの発言から「つるみ・地域猫をすすめる会」の活動方針は、完全ではないものの、間違ったものではないとの思いを強く確信しまし た。

東京では、環境省と東京都が 「地域猫」におおいに関心を持ち、「地域猫」を進める体制を作ろうと努力していることに感心し、また羨ま しく思いました。そして、獣医師会をはじめ、たくさんの団体が「地域猫活動」を後援し ていることに心強く感じました。日本獣医師会の後援でしたが、横浜の獣医師もいらしていたので しょうか。是非、横浜の関係者の皆様にも聞いて頂きたい内容でした。時間の都合上、第2部の合同ディスカッションには参加できませんで したが活発な意見交換が行われたことと思います。

「ちいき猫フォーラム」のご案内をくださった日本捨猫防止会の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

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2007年1月25日 (木)

2007 動物愛護都民公開フォーラム

<ちいき猫フォーラム>

「飼い主のいない猫が 地域にやさしさと責任感を広げる」

日時:平成19年1月28日(日)  午後1時から(開場:12時半)

会場:東京大学弥生講堂一条ホール    地下鉄南北線「東大前」下車2分

主催:社団法人 東京都獣医師会  (電話:03-3475-1701)

後援:環境省関東地方環境事務所      東京都

○第1部 シンポジウム
    座長:本好  茂一先生   日本獣医生命科学大学名誉教授
  
 「活動の現場から見えてきたもの」             
      山口千津子先生   (社) 日本動物福祉協会   
  
 「東京都の猫の適正飼育推進策」              
      佐竹  浩之先生     東京都福祉保健局健康安全室環境衛生課
  
 「猫の気持ち、人の気持ち」                      
      加藤  由子先生      動物作家
  
 「飼い主のいない猫に私たちができること」   
      崇村 美枝子様    高橋 真蔦様   北新宿地域猫の会         
                                                              

○第2部  合同ディスカッション

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2006年12月 2日 (土)

意見交換会に出席 (06.11.29)

横浜市内の地域猫活動に携わる団体が、初めて一堂に集まり意見交換会が行われました。つるみからは運営委員4人が参加し、日頃の活動を振り返り、つるみの課題を確認しました。

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会場の関内ホール研修室には、地域猫活動の先駆者である獣医師で西区福祉保健センターの黒澤泰氏、「西区の猫を考える協議会」、「磯子区猫の飼育ガイドライン推進協議会」、「磯子区地域猫実践グループ」、「青葉区ねこと暮らしを考える協議会」、「港南キャッツアイ」、「NPO法人キャットネットかまくら」そして「つるみ・地域猫をすすめる会」の7団体22人が集まり、3つのグループに分かれて、テーマに沿って意見を出し合い、大きな模造紙にまとめました。

・地域猫活動を通して近隣のコミュニケーションが向上した
・明らかにノラ猫が減った地域もある
・「地域猫」はまだまだ市民に充分に認知されていない
・ボランティアが足りない
・資金が足りない
・猫に限らず動物飼育のマナーの悪い人が多い
・行政の対応がばらばらである
・地域猫のガイドラインがほしい

など、多くの意見が出ました。今後は「横浜市地域猫連絡会」をつくり、連携して地域猫活動を推進していきます。

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2006年11月22日 (水)

ちよだニャンとなる会の講演会に出席

11月17日
061117_154901061117_162101 千代田区保健所で「東京・千代田区 行政と区民が恊働で取り組む『飼い主のいない猫』との共生」と題して、動物ジャーナリストでニャンとなる会の香取章子さんの講演会が行われました。千代田区の取り組みは全国的な関心の的です。静岡県の「NPO法人捨て猫をなくす会」など、20人あまりが集まりました。
千代田区では2000年に「飼い主のいない猫の去勢・不妊手術費助成事業」が始まり、2001年に区民を対象に実動部隊としてのボランティアを募集し、「ちよだニャンとなる会」が発足しました。2006年で7年目、1,050匹に手術を実施し、猫をめぐる苦情が激減。行政、獣医師、区民が恊働して大きな成果を上げています。
飼い主のいない猫の問題は、地域ぐるみの取り組みが大事です。小さな命を見守ることは、子どもたちに命の大切さを教えることにもなります。不妊手術で数を増やさないようにしつつ、共生の道を探ること。これが「飼い主のいない猫」をめぐる問題解決の現実的かつ有効な手段であると、香取さんは締めくくりました。
環境省の中央環境審議会は、今後10年で捨て犬・捨て猫を半減させことを目標に掲げました。さらに特定の飼い主のいない「地域猫」についてガイドラインを作ることを地方自治体に求めています。。
鶴見区では飼い主のいない猫に関して、今後どのような取り組みが行われるのでしょうか。猫に関心ある鶴見区民は、千代田区のボランティアのように行政への協力を惜しまないでしょう。鶴見区の飼い主のいない猫の問題では今、何が必要でしょうか。

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2006年10月21日 (土)

西区のノラ猫フォ‐ラムに参加しての感想

Photo_85 20日の午後、西区の「ネットワーク・にし事務所」での 「野良猫フォーラム」に参加して来ました。
事務所にはすでに入りきれないほどの西区民でいっぱいでした。

フォーラムには西区福祉保健センターの職員で獣医師でもある黒澤泰さんとの意見交換があった事もあり 私たちが行った時にはす               
Photo_88でに、活発な意見が交されていました。

黒澤さんは横浜市の中では地域猫活動の先駆者で、西区にはすでに「猫の飼育ガイドライン」があり、この冊子は保健センターに行けば無料で配布しています。ガイドラインでは、「人と猫との共存」の実現を目指す と、西区区民にしっかりと呼びかけています。

Photo_87 このガイドライン一冊あれば、飼い猫の飼育ルールや屋外での猫の世話する人が守るべきルール、その他に西区の動物病院一覧や災害時の対策など詳しく書いてありとても役立ちます。
黒澤さんが提案した区民公募の協議会も発足し、部分的には、しっかりしたモデル地区も出来ています。
鶴見では、私たち民間主導で始まりましたが、どちらか一方でも解決は難しいと黒澤さんは語っていました。
これからも私たちは保健センターや獣医師会と連携をとりながら活動して行こうと改めて感じました。

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2006年9月21日 (木)

カ-フリ-デ-に来てください!

Logo_en_2_1 カ‐フリ‐デ‐が近づいて来ました。

開催日:9月23日(土)

時間:10時~16時

場所:横浜公園(横浜スタジアム横)

お天気が気になりますが、今のところ何とかもちそうです。

当日は、募金箱なども用意していますが、未使用のペットシ‐ツや猫缶、ドライフ‐ドなど現物寄付大変有難いです。ご家族そろってぜひ遊びにきてくださいね!

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2006年9月14日 (木)

カ-フリ-デ-に参加します!

Logo_en_2 カ-フリ-デ-とは

地球環境問題・都市交通問題等の改善のために「市街地にクルマの休日をもうけよう」と1997年フランスの小都市で始まり2000年にはEUの取り組みとしてヨ-ロッパを中心とした世界の各都市で実施されている世界的な環境イベントです。

私たちの活動は、猫の手術の運搬等でクルマは欠かせないものになっていますが、色々学んでこようと思っています。9月23日(土)、関内の日本大通にて「つるみ・地域猫の会」も協賛団体として参加します。 詳しくは「横浜カ-フリ-デ-」のブログをご覧下さい。

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2006年9月10日 (日)

ちよだの活動 1

Photo_31 9月1日に東京千代田区にある「ちよだニャンとなる会」に行き、代表の栗原さん、会報編集担当の香取さんに話しを伺う事ができました。

「ちよだニャンとなる会」は保健所が募集したボランティアの集まりです。

千代田区は猫の引き取り(横浜市では1匹につき8000円、税金で殺処分)をしていないため、ノラ猫の不妊手術は、基本的には無料です

「つるみ・地域猫をすすめる会との違い」

Photo_32

①捕獲器を貸し出してくれる

②保健所の車が空いている時は動物病院への送迎をする

③困っている区民に対する相談には保健所が会のメンバ-と同行する

ちよだニャンとなる会はあくまで困っている区民のサポ-ト役のボランティアなのです。

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ちよだの活動 2

Photo_27 広い地域の中で、点々と手術をするのではなく、場所を絞って集中的に手術を行うことで効果が目に見える。

  • そうする事によって地域での存在を認めてもらえる地域猫という状況が後からついてくる。

Photo_28 猫問題を解決するも、しないも住民の考え次第。猫好き・猫嫌いどちらも減らして行きたい気持ちは同じ・・・千代田ではそのどちらにも不妊手術をすすめています。餌をやらなくても猫は減りません。「ノラ猫に餌をやらないで!」という看板は地域に働きかけてやめさせているそうです。

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2006年9月 9日 (土)

ちよだの活動 3

Photo_47 会では、手術の手助けはするが術後の猫の面倒は各地域ごとの住民で行っています。

近隣住民の知らない遠くの人が餌やりをするのではなく、あくまで近所の人々が、目の届く範囲の猫の世話をしています

千代田区では、ノラ猫は飼い主のいない家猫というPhoto_46 考えが浸透しています。

ノラ猫はそもそも飼い主の責任で増えてしまった無責任な人間による結果です。

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2006年7月21日 (金)

動物愛護法の勉強会

Img003 「動物愛護法の勉強会」

日時:2006年7月25日(火曜日)午後1:15~3:15
場所:横浜市港南区役所内港南公会堂
   (2号会議室:  6階)
講師:港南保健福祉センター(廣田獣医師)
主催:港南キャッツアイ連絡協議会
入場料:無料(直接会場へお越しください)

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2006年3月 1日 (水)

設立総会の案内

  IMG_0666

つるみ・地域猫をすすめる会は、今までは準備会として活動してきました。3月5日に設立総会を行い、正式に会を発足させます。

 地域猫に関心のある方は、ぜひ設立総会にいらして下さい。

 日時:2006年3月5日(日)午後7時から8時

 場所:鶴見会館3号会議室

 

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2006年2月19日 (日)

どうしますか、動物達を震災時に?

 IMG_0680 

 横浜市獣医師会主催のフォーラム

動物から元気をもらおう・・・・・パート8

日時:2006年2月19日(日)午後1時30分~4時30分

場所:横浜市社会福祉センター(横浜市緊急医療センター)4階ホール

参加費無料   問合せ先:横浜市獣医師会 

TEL:045-751ー5032   FAX:752-1014

プログラム:

1.講演

 ①阪神大震災の体験  講師:(社)神戸市獣医師会会長 市田成勝氏

 ②有珠山災害体験から 講師:札幌市小動物獣医師会会長 高橋徹氏

 ③災害時、日頃心がけておくポイント 講師:(社)横浜市獣医師会理事 久松紘一氏

 ④災害対策について 講師:横浜市衛生局生活衛生課 動物保護管理係長 

  野村泰弘氏

2.テーブルディスカッション

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